2014年10月29日

10月釣行 その2(後編)

10月25日(土)
7:00〜15:00

前回の続きです。

メジロをつり上げた後、すっかり風がおさまりべた凪状態です。
この時点で11:00過ぎですが、今日は午後も粘る覚悟です。

前回根魚がよく釣れた、沖の岩礁帯を目指します。
途中、気になる潮目や魚探の反応を見つけてはジグを落としますが無反応。
タイラバを落とすと、底付近でコンコンコンと小気味いいあたり、でもあまり引きません。
sabafugu1.jpg
サバフグさんでした。写真を撮っている間にタイラバのネクタイずたずたです。

気を取り直してボートを走らせていると、前方に白波がたってピチャピチャ音がしています。
風はやんだはずなのにおかしいぞと思い、よく見ていると何か魚がはねています。

小規模なナブラです。エンジン全開で急行、ナブラの進行方向に回り込みます。
丁度ジギング用のスピニングタックルに、ジグがセットされていたのでナブラめがけてキャストしようと手にします。
すると何故か、リーダーが真ん中あたりでプッツリと切れてしまいました。

投げる前だったので、ジグをロストしなかったのは不幸中の幸いです。
どうも、気づかないうちにサゴシか何かにやられて切れかけていたようです。
切れた部分の近くに、何カ所か結構深い傷がありました。
サゴシやサバフグの釣れる海域ではラインのチェックを怠ってはいけません。

気を取り直して、キャスティング用のタックルに小さめのジグをつけてナブラめがけて投げ込みます。
少し沈めて早まきしていると、何投目かで何かがヒット、よしっと思ったとたんフックオフ。
その後も何度かショートバイトはありますが、釣れません。

今にして思えば、カラーチェンジとかリアフックを追加するとか、いろいろ対応策はあったと思います。
何もできないまま、時間だけが過ぎてゆきます。

とうにお昼を過ぎているので、お弁当をいただきながら、ぼちぼち出港地点に向かいます。
途中、魚探に良さそうな反応が出るたび、ジグやタイラバを落としますが、不発です。

また風がでてきたので今日は諦めようと、失意の撤収を決めました。
ジグ等を片付けて出港地点方向を見ると、なにやら鳥が騒いでいます。
その下では、魚が跳ねており、周囲にボートが集まっています。

あわててジギングタックルを準備し、エンジン全開で急行します。
鳥山の少し手前で、底から10m付近に魚探にすごい反応が出ます。

ジグを底まで沈め、早巻きストップを繰り返しますが、なかなか当たりません。
ほとんど水面近くまで、巻き上げたとき久々のヒットです。
それほど、重量感はありませんが、それなりの手応えであがってきたのは、まるまると太ったハマチです。
hamachi3.jpg

風で流されては、元のポイントに戻って、同じ様なヒットパターンでハマチ、サゴシ、ハマチと追加してゆきます。
hamachi_sagoshi2.jpg

最後に帳尻を合わせる連続ヒットで、終わってみれば結構満足な釣果となりました。
メジロ 60cm
ハマチ 〜45cm 3尾
サゴシ 55cm位
アオリイカ 〜22cm
モンゴウイカ 20cm超

ハマチやアオリイカはご近所へのおみやげにしましたが、その内のハマチ1尾は大量の野菜に化けました。
yasai1.jpg

しばらくは魚も野菜の買う必要が無さそうです。

終わりよければ・・・・。楽しい一日になりました。

ヒットルアー


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posted by たぬきち at 00:04 | 福井 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | ボート釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月26日

10月釣行 その2(前編)

10月25日(土)
7:00〜15:00

今週も行ってきました。天気予報では、午前中少し風があるものの午後からは絶好の釣り日和。

朝の内は近場の風裏でアオリイカ狙い、お昼前から沖に出てマダイ、青物、根魚を狙う計画です。

風がやや強いのでゆっくり準備をして7:00出港です。
海に出ると意外と風が弱く、沖に出られるかもとボートを走らせます。
しかし、波もややあるのでやはり風がおさまるまでは、自重しようと波しぶきを浴びながら風裏へ移動します。

30分程時間ロスしての、エギングスタート。

一流し目、水深20m付近での最初のあたりであがってきたのは、約20cmのアオリイカです。
aori2.jpg
次の流しにも1杯キープ。まずまずのスタートですが、なかなか連続して釣れません。

そこで、こんなのを試してみました。
otasuke1.jpg

お助けリグとかシンクロリグとかいうそうです。小浜の遊漁船F-cloudの船長さんが始めたメソッドだそうです。
これが正しいセッティングかどうかは定かではありませんが、「たぬきち」の場合、普通のティップランの仕掛けの途中に枝針のように、3号の普通の軽いエギを追加しました。

結果は、上々。次の流し一投目で小さなあたりでアオリイカが上のエギにヒット。
続いて、抑え込むようなあたり。これまでにない重量感で大物の予感。でもあまり引かない。
mongo1.jpg
下のエギに20cmオーバーのモンゴウイカです。これは食べて美味しいし、ボリュームがあるので大好きです。
下のエギがやや深い水深に沈みすぎていたのでしょうか。

続いてもうひと流しと思っていると、風がやや弱くなってきました。

それならばと、沖にボートを走らせていると、また風が出てきてずぶぬれになりながらまた風裏へ。

そんな無駄な移動を繰り返していると、風裏のやや深いポイントに、よさそうな潮目が出来ています。

そこで、マダイ、根魚狙いでインチクを投入します。
底を取ってワンピッチで数回巻いて再び底をとる、を繰り返します。

3回目に底を取って、シャクっているといきなり根掛かりかと思われるほど、シャクリが止められます。
底からは少し巻いた後なので、根掛かりするはずはありません。

ドラグを少し締め、さらにスプルーを指で押さえながら、少しずつ巻き上げます。
すると魚の方も、釣られたことにようやく気づいたようで、猛然とダッシュします。
そこそこの青物か、もしかしたら大きなマダイかなと期待が高まります。

「たぬきち」は気が短い方なので、じっくり時間をかけてのファイトはできません。
慎重かつ迅速に、出されては巻きを繰り返し、5分ほどであがってきたのは、メジロ(ワラサ)でした。
mejiro1.jpg
後の計測では、尾びれを一杯に伸ばしてぎり60cm。
少々疑惑は残りますが、自己申告としては、大ハマチではなくメジロとしておきます。

giri_mejiro1.jpg
サイズの割には良く引いて楽しませてくれました。
ドラグを鳴らして走る魚とのファイトは、実に半年ぶりです。

心地よい疲労感に浸っていると、風が全くなくなりべた凪です。
この勢いで、沖の大物を大漁といきたいところです。

・・・・ 今回も、また長くなりそうなので、ここまでとさせて頂きます。

続きは次回、乞うご期待。

前半のヒットルアー
これの120g
毎回良い仕事をしてくれます。
対象魚も青物、根魚、マダイと万能です。






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posted by たぬきち at 17:10 | 福井 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | ボート釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月22日

最近の夕食から

10/18に釣り上げた魚たちの行く末です。

●ハマチのユッケ風
hamachi_yukke1 .jpg
ハマチはという魚は、釣れるときは際限なく釣れてしまうことがあります。今年の春はそんな状況でした。
贅沢な話ですが、毎週毎週ハマチのお造りではさすがに飽きてしまいます。そこで、このメニューの登場です。
刺身より少し小さく切ったハマチを、醤油、砂糖、ごま油、豆板醤、ニンニク、白ごま等を合わせたたれにつけ、30分ほど冷蔵庫で寝かせます。
ネギを散らし、真ん中に卵黄を落として完成。ご飯に載せてユッケ丼にしてもGood。
我が家では一番人気のハマチ料理の座を勝ち取りました。

●ハマチのあら炊き
hamachi_aradaki1.jpg
骨の髄まで全ておいしくいただけます。
アタマ、カマは焼いてもおいしいですが、今回は中骨等と一緒に炊きました。

●アオリイカのゲソ、エンペラの焼きイカ風
yakiika1.jpg
いつもは、バター醤油炒めでいただくゲソですが、それだけでは芸がないので、初挑戦してみました。
といってもいたって簡単です。食べやすく切ったゲソ、エンペラをつけだれに30分ほどつけておきます。
つけだれは醤油:砂糖:酒=2:1:1程度にすり下ろしたショウガを少々加えます。
これを、ただ焼くだけです。焼いている最中から醤油の焦げる香ばしい香りがして、食欲をそそられます。
七味マヨネーズをつけていただきます。

●カマスの干物
kamasuboshi1.jpg
カマスは開いて干物にしました。現在、冷凍庫で熟成中、食べるのが楽しみです。

写真の干物用ネットですが、元々は干物用に購入したものではありません。
子供が小さい頃は、よくキャンプに出かけていました。
キャンプ場では、洗った食器の乾燥、保管用に多くの人が使用している定番アイテムです。
最近は、我が家ではすっかり本来の用途で使用しています。



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posted by たぬきち at 17:42 | 福井 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする