2014年12月31日

12月釣行 その2

12月30日(火)
5:30〜17:00

先週のリベンジ。
再度、余呉湖へワカサギ釣りに行ってきました。

今回は、初めてワカサギ専用のタックルを準備しました。
wakasagimatic1.jpg

リール: シマノ ワカサギマチックDDM

ロッド: シマノ ワカサギマチックSH02
手巻きのリール等も検討しましたが、0.5〜2号程度の超軽量の錘でもスムーズに糸が出ていくリールとなると、そこそこ高価でグリップ部と合わせると電動リールでも大差ありませんでした。

こんな台まで製作してしまいました。
wakasagi_table1.jpg
天板の黒い部分は滑り止めのゴムです。

リールの裏側にマグネットを埋め込んで、テーブルの金属部に置くと固定できるようにしました。
wakasagi_magnet.jpg

桟橋にこんな風にクランプで固定し、テーブルが水平になるように角度の調整もできます。
wakasagi_table2.JPG

前日のネット情報によると、前回とは違う小さい方の桟橋でも釣れ始めたとのこと。
盛期ならすぐに満員になる桟橋なので、早めに起きて出発し現地着は3:30。
既に2、3日前から泊まりがけで来ている常連さんが居ます。

5時過ぎに早めの開門、常連さんに続いて入場し釣り座を確保。
さすがに年末の忙しい時期で、天気も時々雨が降る予報で、満席にはほど遠い状態でした。

ゆっくり準備をしながら明るくなるのを待ちます。

薄明るくなる頃から、周囲でワカサギが釣れ始めますが、何故か全くあたりがありません。
今年は魚のサイズが小さいことを思い出し、針のサイズを小さくすると、ようやくぽつぽつ釣れ始めます。

専用ロッドは小さなワカサギのあたりでも、竿先がぷるぷると揺れて、よく分かります。
小さな当たりを取って掛けるので、「釣れた」ではなく「釣った」感があり楽しいです。

反面、手元に当たりは伝わらないので、常に竿先を凝視する必要があります。
手元に当たりが伝わる堅い竿だと、周囲の釣れ具合を眺めながら釣れるので、大きな当たりがでる状況ならその方が有利かもしれません。

時折小雨の降る悪天候の中、午前中で88匹。
その後当たりが遠のき、また掛けても巻き上げの途中で魚が外れることもしばしばです。
リールの巻き上げ速度を最低に落としましたがあまり効果がありません。
こんな時は、手巻きのリールの方が有利かもしれません。

針先が摩耗し掛かりが悪いのかとも考えられるので、仕掛けを交換したいのですが残念ながら手持ちのものは、1.5〜2号と大きいサイズばかりです。
仕方なくそのまま続けましたが、14:30の時点で120匹までしか伸びません。

夕まずめに少し数を稼いで、最終的には167匹です。

最後に後片づけ中にバケツで水をくむと、ワカサギがバケツに入ってきました。
このミラクルの1匹を加えトータル168匹。

前回よりは数は伸びましたが、常連さんの中には300匹オーバーの方もおられたようです。
まだまだ、研究の余地ありです。

また、サイズは小さいながらも前回よりはやや大きく、8cmオーバーも数匹混じっていました。

wakasagi2.jpg

トータル110g

wakasagi_tempra1.jpg
天ぷらでおいしくいただきました。

次回に備え、通販で小さいサイズの仕掛けを10個セットで発注しました。
次こそは、目指せ竿頭。
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タグ:ワカサギ

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posted by たぬきち at 16:19 | 福井 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 小物釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月26日

蟹買いに行こう

12月21日(日)

「たぬきち」が釣りに出かける越前方面は、蟹漁が盛んです。
この時期、明け方近くに漁港でアジング等していると、
よく蟹漁船が入港し水揚げ作業をする光景に出くわします。

福井では越前ガニ、山陰では松葉ガニと呼ばれるズワイガニですが、雄は大きく身がたくさん取れるので高額ですが、雌は比較的
安価です。雌のズワイガニは山陰ではセコガニ、福井ではセイコガニと呼ばれています。

雌は雄に比べ小振りで、足も細く身が少ないのですが、蟹味噌や内子、外子と呼ばれる卵があります。
雄にはない味わいがあり、とても美味しいと思います。

ただ、産卵期にはいると禁漁となるため、1月初め頃を最後に新鮮な物は出回らなくなります。

先日、このセイコガニを買いに越前まで行ってきました。

越前海岸には、至る所に蟹の直売所などがあります。
どこで買えばいいのか迷いますし、価格も千差万別で何を信じて良いのか分かりません。

禁漁になる前に、何とか食べられないかといろいろ調べてみると、こんな記事を見つけました。

毎週日曜は越前がに朝市にぎわう 越前町の道の駅で人だかり


毎週日曜日の朝市とのことなので、直近の日曜に早速出かけました。
少し早めに出発し、開店前に着きそうだったので敦賀から越前海岸の状況を確認しつつ、ゆっくりと現地へ向かいます。

XX新港では、強風の中サゴシを狙うジギンガーさんや投げサビキの釣り人が数名がんばっておられます。
寒さに負けずチャレンジする姿勢は釣り人の鏡、見習わねばと思います。

越前海岸の海水浴場を見て回ると、かなりの高波で駐車場まで波飛沫がかかりそうな状態でした。
当日はそれほどでもなかったのですが、その前の週は大荒れだったようで、砂浜を越えて駐車場まで漂着物が打ち上げれれています。

こんな状態で、かに漁の漁船は出港できたのだろうかと心配になりました。

そんなこんなで、朝市開始の時間になったので、現地に急行します。

大にぎわいかと思いきや、駐車場には出店者の車しか無く、誰もお客はいません。
直前の金曜日に時化がおさまったので、漁船は出船できたそうで、新鮮なかにが売られていました。
越前ガニ(雄のズワイガニ)や紅ガニ(おそらく紅ズワイガニ)と共にセイコガニも売られていました。

少し色のが悪かったり、足が欠けていたりした訳あり品が非常に安く売られていました。
味は変わらないとのことだったので迷わずそれを選びました。

交渉の結果、3杯1000円のセイコガニを4杯1200円で購入することができました。

sekogani1.jpg
写真は食べ比べのために別の直売所で買った、色のきれいなカニです(1杯800円)。

朝市で買った物には越前漁港で水揚げされたことを示すタグも付いていました。
sekogani2.jpg
YouTubeを見ながらさばいて、美味しくいただきました。

食べ比べの結果、色の悪い物も味は全く遜色なく美味しいことがわかりました。

年に一度の、ささやかな贅沢、来年もまた買いに行きたいと思います。

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posted by たぬきち at 13:43 | 福井 ⛄ | Comment(0) | TrackBack(0) | 魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月23日

12月釣行 その1

12月22日(月)
6:30〜16:50

連休の谷間の月曜日。何故か勤務先のカレンダーは休業日となっています。

但し、日本海も琵琶湖も強風でボート出港どころではありません。

こんな時にやるのが、滋賀県北部にある余呉湖でのワカサギ釣りです。

ワカサギ釣りといっても、余呉湖は氷結したりしませんので、氷に穴を開けて釣るわけではありません。
有料の釣り桟橋があるので、遊漁料を払って入場しワカサギを釣ります。
詳しくは 余呉湖漁業協同組合 のホームページにて。
数年前から、冬場日本海が荒れたときは、時々利用しています。

最盛期は1〜2月なのですが、雪が降り始めるとそこそこ釣れるようになるので、毎年年末に1回ぐらいは行っています。
ネットの釣果情報によると、前日の日曜日は最高430匹、土曜日が570匹とそこそこ釣れているもようです。
平日で人が少なければ、釣れるポイントを探りつつ釣果を伸ばすことも可能なので、チャンスです。

ハイシーズンの休日なら、前日下見に行ってポイントを確認し、当日も出来るだけ早い順番で入場して、良い場所で釣りができるようにします。
この日は、まだシーズン初期だし、平日なのでゆっくり出発です。

現時着は開門時間の6:00ちょうど。遊漁券を購入しつつ、管理人さんにポイントを聞きます。
既に数名の方が入場し準備を始めていますが、狙いのポイントは空いていました。

釣れ始めるのは、明るくなってからなので、ゆっくりと準備をします。

「たぬきち」は、ワカサギは専門外なので、専用の道具などは持っていません。
夏場のコアユ釣りと兼用の延べ竿があるので、ポイントが桟橋から遠い場合はこれを使います。

桟橋際を釣る場合は、短めのメバルロッドを使っています。
このロッドでは堅すぎて、竿先にワカサギのあたりが出ることはありません。
ただ、柔らかいロッドでは誘いがかけにくく、逆に使いにくいです。
あたりは、聞き合わせたときに手元に伝わる感触や、微妙な重さの違いで取っています。

狐針の1〜2号が10本付いた仕掛けを、2本のロッドにつなぎます。

餌は赤虫というユスリカの幼虫です。
朝一番は暗い中、これを10本針×2セットで20個つけますので結構面倒です。
その後は、取られたり鮮度が落ちてきたものだけ時々交換するだけなので、それほどでもありません。

1時間経過。

あたりはすっかり明るくなりましたが、ほとんど釣れません。
ここまで3匹だけです。しかも、サイズが小さく4〜5cmです。

釣れる場所を探索したいのですが、桟橋上が凍っており、道具を持って歩くのは危険です。
しかし、そんなことも言っていられないので、意を決して竿とバケツを持って探索に出ます。

何カ所か回っている内に、ポツリポツリと釣れる場所を発見し、次の1時間で何とか30匹。
他の人たちも、ほとんど釣れている様子はないので、今日は一日こんな調子で拾い釣りを覚悟しました。

ちょうどそのころ一人の常連さんがやってきて、次々とワカサギをつり上げ始めます。
その近くで釣れればよいのですが、ロッドが長すぎてやりにくい場所です。

仕方がないので、拾い釣りを続けます。
15:00以降は結構釣れて、何とか100匹オーバー。
閉門の17:00直前まで粘って127匹で納竿としました。

wakasagi2.jpg

100匹オーバーと言うとそこそこの釣果と思うのですが、残念ながら今シーズンはサイズが小さいのです。
ほとんどが4〜5cmで、最大7cmのものが1匹いただけ。

wakasagi1.jpg
総重量なんと80g。

昨シーズンは大物が良く釣れました。
ちょうど1年前の記録をひもとくと、
体長10〜12cm 730匹 5.5kg → 1匹平均 7.5g

今回の釣果は、昨シーズンの10匹分相当です。
非常に残念な結果となりました。

常連さんは、途中長時間の休憩を挟んで、実釣時間は「たぬきち」の半分以下だと思いますが、なんと250匹釣っておられました。

道具の違いだけではないと思いますが、そろそろ専用ロッドでも買おうかなと思う今日この頃です。

ヒット仕掛け
これの1号

さて年末の天気はいかがでしょうか? ボート出港できると良いのですが。




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posted by たぬきち at 19:07 | 福井 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 小物釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする