2015年05月31日

5月釣行 その4

5月30日(土)
5:50〜13:30

作戦計画

今週末は、どこの海もべた凪、何でも狙えます。

先週の魚は、あらかた片づきましたが、連日青物料理が続いていますので、そろそろ別の魚種を狙いたいと考えていました。

地元琵琶湖でそろそろハイシーズンを迎えたビワマスか、海なら旬のキスとかアジを狙うか。

出発直前まで考えましたが、結局琵琶湖に決定。

approval1.jpg
*ビワマスの引縄釣りには、琵琶湖海区漁業調整委員会の承認が必要です。

ビワマス釣りはは季節や時間帯にもよりますが、20m前後の水深でルアー(スプーン)を泳がせて釣ります。
広大な琵琶湖のどこにいるか分からないので、ボートでルアーを引いて走り回るレイクトローリング(引縄釣)という方法です。
走り回ると言っても、ビワマスの釣れる速度は時速2〜5km程度なので、ゆっくり歩く程度です。

スプーンをそのままボートで引いても、表層を漂うだけなので、ビワマスの泳層まで沈める手段が必要です。
本格的には、ダウンリガーと呼ばれる大きな錘で仕掛けを沈める方法や、レッドコアラインと呼ばれる芯に鉛の入った道糸を用いる方法があります。

いずれも専用の道具立てが必要ですが、今のところは手持ちの道具でできる、簡易的な方法でチャレンジしています(そろそろ、本格的に取り組みたいとは思っているのですが、先立つものが・・・・・)。

ロッドとリールは、ライトジギングやタイラバ用のベイトタックルをそのまま使用します。
PEラインは0.8〜1.2号程度がよろしいかと思います。フロロリーダが付いていればそのままで構いません。

仕掛けは写真の通り。フロロリーダの先端に右上の錘を接続します。
masu_shikake.jpg
錘は丸形6号を12個ワイヤーでつないで使用していますが、40〜70号のなす型錘でも構いません。
その先に、クッションゴム30cm程度、フロロ5号1m程度を介してドジャーと呼ばれる集魚板、更にフロロ5号20cm程度を介してスプーンを接続します。

途中に結構大きな錘があるので、残念ながら魚を直接感じながらのファイトこそ楽しめませんが、釣果的には十分実績があります。

仕掛け作りのポイントは接続部分のスイベルです。全てベアリング入りの物に交換しています。特にドジャーに元々付いているスイベルは交換しておくことをおすすめします。そうしないと、すぐに仕掛けがよれよれになってしまうことがあります。

ラインをどれくらい出すかによって、スプーンを通す水深を調整します。但し、PEラインと太さと錘の重さ、船の速度により、入水角度が変わってきますので、太いラインを使用するときは、錘を重くする等、調整が必要になります。

正直、スプーンがどの程度の水深を泳いでいるか、ハッキリ分かりませんので、ラインを出す長さを調整しつつ、釣れる水深を探っています。

ラウンド1 まったりスタート

ビワマスが良く釣れるのは、日がすっかり昇ってからなので、明るくなってからゆっくり準備を開始し、6時少し前に出港します。

予想通り、朝一は全くアタリがありません。基本ボートで仕掛けを引っ張って走るだけ、しかも速度は歩くよりも遅い3km/h前後なので、アタリがないと退屈です。

魚探には、時々単体魚の反応が出ますが、やる気がないのか、水深が合っていないのか・・・・。

実績ポイントを探りつつ、本命の時間帯をどのポイントで迎えるべきか、作戦を考えます。

ここで、近場のポイントに見切りを付け、沖合の実績場所を目指すことにします。

ラウンド2 時合い到来

時刻は8:00過ぎ、日は高く昇っています。

ここで、漸くファーストヒット。やや小さめですが、掛かりどころが悪いのでキープ。
続いて、ヒット。今度は自主規制の35cmをかろうじてクリア。

今シーズン初ビワマス。2匹まとめて、記念撮影。
masu1.jpg

周辺を流していると、またまたヒット。時合い到来かと思いましたが、残念ながら違う魚です。
ketabasu1.jpg
ケタバス。元気そうなのでリリース。

この後しばらく沈黙です。ただ、右側のロッドが時々不自然に動いているような気もします。
よく分からないので、一度上げてみると、自主規制に満たない30cm強のビワマスがかかっていました。
針掛かりしたまま、しばらく引きずり回したせいか、瀕死の状態ですので、キープさせて貰います。
ちなみに、滋賀県漁業調整規則では、25cm以下のビワマスは採捕禁止です。

辺りを一周して、再び先ほど連続ヒットしたポイントに向かってボートを進めます。

すると今度は、少し良さそうなアタリがでて、
masu2.jpg
釣れたのは、40cmオーバーのビワマスキャッチ成功です。

少し走るラインを変更し、しばらくの沈黙の後、更にサイズアップ成功の45cm。
masu3.jpg


更にしばらく、走っていると、ヒット。ちょっと余裕を見せて動画撮影してみました。

まずまずの43cmを追加。
masu4.jpg


その後、左側の竿には何度かアタリがあるもののバラシ2回。右側の竿には、自主規制に満たないサイズが3尾、全てボート際でリリース。

結局、これ以上追加することなく終了です。

尚、終了間際の13:00過ぎから、突然強風が吹き荒れ、所々白波が。幸い、波はそれほど高くはなかったので危険は感じませんでしたが、凸凹道を走る様な物なのでおしりが痛い。天気の急変には注意せねばと、改めて肝に銘じました。

本日の釣果

ビワマス 30〜45cm 6本
   〜35cm リリース 3本
   バラシ 2回
ケタバス 30cm位? リリース

masu5.jpg

シーズン最初の釣行は上々の滑り出し。

早速、1本さばいてお造りで戴きました。
masu_sa1.jpg
この上品な脂、思い出しました。やめられません。

本日のヒットルアー

これの青系色。

白蝶貝 50mm 50g

さて、次はまた海か? それとも、川で小物狙いか?


タグ:ビワマス

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2015年05月27日

5月の魚料理 その4

5/22(木)の夕食
以前の釣果他で

アオハタの煮付け
aohata_ni1.jpg
カレイの干物
karei_himono1.jpg

5/23(土)の夕食
当日釣れた魚を捌いて、獲れたてハマチのお造り
hamachi20150523.jpg

プリプリで美味しかったーー。

大鯛のカマ塩焼き(まだ、長らく冷凍庫で眠っているものが、かなりあるので、早く消費せねば・・・)
oodai_kama_shio1.jpg
このサイズになると、鶏モモのような食べ応えです。

5/24(日)の夕食
20150524ryouri.jpg
・ハマチとガシラの刺身
・ハマチのナメロウ
・メジロ、ハマチの胃袋湯引き
・ハマチ(のシーチ)キンとキャベツの温サラダ

5/25(月)の夕食(写真なし)

・メジロの刺身
・メジロ、ハマチの心臓、肝の塩焼き
・ガシラのアラの味噌汁

この日は仕事が長引いて、22:00過ぎに帰宅し、熟成しているであろうメジロを少しだけ刺身にしてみました。

残念ながら、今回の釣果メジロよりハマチの方が美味しいような気がします。
ちなみにベイトは、ハマチはシラス、メジロはムギイカでお腹いっぱいの状態でした。

後で判明しましたが、メジロには細長い奴(ブ*糸状*)がおりました。
味が今一なのはそのせいでしょうか?
まあ、特に害は無いようなので、かまわず食べますが・・・・。

5/26(火)の夕食
20150526.jpg
・メジロの刺身
・ハマチの竜田揚げ
・メジロの中落ちユッケ風

意外にも竜田揚げが絶品でした。脂ののったハマチだったからなのか? 揚げ加減が良かったのか?
フワフワの食感でいくらでも食べられる感じです。

連日の魚料理は、まだまだ続きそうです・・・・・。
魚禁止令が出無いよう、新たなレシピにチャレンジし、目先を変えねばと日々奮闘中です。

今週は、晴天で穏やかな天気が続いておりますが、週末はどうなるでしょう????


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2015年05月24日

5月釣行 その3

5月23日(土)
5:00頃〜14:00頃

作戦計画と準備

今回は、青物祭りにて、キャスティング修行。
それと、食べて美味しい大きなアジでも釣れないかと、密かにジグサビキも用意します。

ハイシーズンの好天なので、混雑してはと思い、早めの2:00現地着。駐車スペースを確保し、仮眠を取ります。

いつものごとく、うっすら明るくなり始めた4:00過ぎからボート準備開始。
海岸でもたもたしているところを、カヤックの方に助けて貰いつつ5:00頃(諸事情により、正確な時刻は分からなくなりましたが)、出船です。

助けてくださった方、どうもありがとうございました。

ラウンド1 状況調査

近場のポイントを探ります。

第1投、着底ひとシャクリ目からココンとアタリが、でも乗りません。
今日の釣果を、予感させる滑り出しです。

次々ポイントを探索していきますが、なかなか獲物を確保できません。

風と潮の加減で、ジグがかなり斜めに沈むので、シーアンカーを投入します。
次の移動後にアクシデントが発生しました。

シーアンカート共に何かが海中に。何と、ハンディGPSを投入してしまいました。痛過ぎます。

仕方がないので、スマホで海図アプリ「海釣図」を起動し、最低限自分の位置を見失わないようにします。
バッテリー切れは命に関わるので、海図の確認は必要最小限にとどめつつ、釣りを続けます。

ラウンド2 vs ハマチナブラ

大事なアイテムを失って、失意のまま釣りを続けていると、すぐ近くでナブラが発生。
まずは、トップウォータで誘うも、ヒットせず。ならばと、ジギングで攻めるも駄目です。

これは、なかなか釣れないシラスナブラでしょうか? 苦戦しそうです。

ナブラを追いかけて行くと、ゴムボートやプレジャーボートの船団ができています。
入れ掛かりというわけではないですが、つり上げているアングラーもいます。

俄然やる気が出てきます。色々ルアーチェンジして行くと、シンキングタイプでついにヒット。
レギュラーサイズのハマチゲットです。今日はこのルアーがアタリか?

hamachi20150523.jpg

続いてキャスト! 巻き始めるとすぐにガツンと言う感触、でも引きません。
何と、20m程向こうで鳥がもがいています。足に少し引っかかっただけだったようで、無事リリース。ごめんなさい。

そうこうしている内に、ナブラは遙か彼方へ去ってしまいました。

ラウンド3 vs マダイ

ここで、沖の岩礁帯へ大移動し、大物マダイを狙います。

プレジャーボートや遊漁船等、大船団ができています。
邪魔にならないよう遠慮がちに、船団の末席に参加させて貰います。

スロージギングにて何度か流し直しますが、全く気配なし。ここで、禁断のインチク+ジギングサビキを投入です。
以前に大物青物と思われる魚に、ぶち切られたことがあるので、あまりこの季節には使いたくありませんが、背に腹は替えられません。

すると、いきなり釣れました。ヒットしたことも気づかず、流し直しのため仕掛けを上げると付いていました。
hime1.jpg
極少のヒメ(?)。重傷を負わせてしまったようですが、持ち帰っても仕方がないので、餌になって貰いましたが、残念ながら成果無し。

次の流しは、タイラバを試してみます。

作戦的中、少し巻き上げたところでヒット。すぐにあまり引かなくなるあの魚でした。
gashira20150523.jpg
ガシラ君、いつも釣れてくれてありがとう。

さあそろそろ、戻ろうかと思いつつ、少し場所を移動します。
ここで、風向きが少し変わって、遊漁船に少し近づく方向に流されます。

近づきすぎないよう、注意しながらインチク+ジギングサビキを投入します。
何度か底を取り直しますが、そろそろ少し移動しようとエンジンを始動し、微速後進した瞬間に何かがヒットです。

しかも、かなりの大物です。余裕を持って、後進したので遊漁船とは十分な距離が確保できています。
魚も反対方向に走って行くので、問題なくファイトできそうです。ラインを巻き込んでは大変なので、とりあえずエンジンのクラッチを切ります(その後ファイト中に、余裕ができたタイミングでエンジンを停止しました)。

ただ、気になるのはジギングサビキの強度です。ラインは十分太いですが、通常のジギングのラインシステムとは違い、途中に結び目があります。ブリや大物ヒラマサが相手だと、この結び目からプッツリと切れる恐れがあります。

無理はできませんが、あまり時間をかけすぎると、掛かりどころによってはフックオフのリスクもあります。

可能な限りドラグを締め、ファイト開始です。丁度、動画撮影中だったので、一部始終をご覧ください。
途中「マダイや」とか、ボートを見ての最後の猛ダッシュで「ヒラマサに違いない」とか言っていますが、本当は前回に続きメジロ(ワラサ)でした。

偶然釣れた感は否めませんが、まあ結果オーライとします。
mejiro20150523.jpg

おまけ

これで満足して、出港地を目指しつつ、ポイントを探ります。
しかし、何も釣れないまま、もう出航場所は目の前です。

全てのルアーを片づけ、魚探もスイッチオフ、振動子も外します。
そして、全速で上陸場所を目指し出発した瞬間、目の前で数匹の魚が飛び跳ねます。

大急ぎで、片付けたケースの中から本日のヒットルアーをセットし、キャストします。
朝のヒットシーンを思い出しつつ、早巻きで誘うと、見事にかかりました。

まるまると太った、50cmオーバーのハマチを追加し今度こそ終了です。

本日の釣果

メジロ 70cm
ハマチ 47cm、52cm
ガシラ 28cm
ヒメ(?) 小 殉職
海鳥 リリース

shugo20150523.jpg

釣りとしては惨敗でしたが、結果的には上々です。
豊かな海の恵みに感謝感謝。

ヒットルアー

 ダイワ オーバーゼアー スキッピング 110S

 ダイワ オーバーゼアー スキッピング 110S
価格:2,030円(税込、送料別)

カラーはマイワシ。

ネクタイはピンクとゴールド系。

サイズはL

失ったもの 

無いと困るので、色々物色しましたが、結局同じ機種を手配しました。



撤収時、お初にお目にかかったブロガーさん(yassunさんつりらーさん)とご挨拶、情報交換させて頂きました。ありがとうございました。




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posted by たぬきち at 18:15 | 福井 ☁ | Comment(8) | TrackBack(0) | ボート釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする