2015年08月30日

8月釣行 その3

8月29日(土)
8:00−15:20

天気は微妙でしたが、3週間ぶりの釣行です。

作戦計画〜雨中の準備

昨年の釣行データによると、8月の最終週はアオリイカの新子調査となっています。沖合では、ペンペンシイラが入れ掛かり、ヒットルアーは・・・ふむふむふむ。

ネットの情報でも、そろそろアオリイカの釣果が出始めた模様なので、丁度一年ぶりの場所での出航を計画します。

2、3日前の天気予報では、日曜日からは秋雨前線の活動が活発化して悪天候になりそうですが、土曜日は絶好の釣り日和。風も波も穏やかで、その上潮もよく動く予報です。

心待ちにしていた週末でしたが、直前の予報では波風は穏やかですが、朝方結構な雨が降る予報。雷にも注意が必要とのことです。

まぁ、最悪陸っぱりでアオリイカの調査でもいいかなと、両方の準備をして就寝。早朝は、大雨の予報なのでゆっくり起きて、5:30頃現地着。



外は土砂降りの雨で、なかなか準備を開始する気になれません。
20150829雨.JPG

既にゴムボートやカヤックが、海岸でスタンバイ状態ですが、あまりの雨に出航を躊躇しているようです。


雨脚が少し弱まってきた6時過ぎ、皆さん出航して行きます。よく見ると、既に沖合にも何艇か浮いています。
20150829雨の中の先発隊.jpg
あの土砂降りの中、既に出航していたとは・・・・、強者です。



雨は8時過ぎには上がる予報なので、雨の中意を決して、準備を開始します。

ラウンド1 アオリイカ調査

ゆっくりゆっくり準備して、雨の上がった8:00頃、遅い出航です。

まずは、浅場でアオリイカの調査をと思ったのですが、予報に反して結構な風です。

微風の中ボートを流し、広く探る作戦は見事に外れてしまいました。



風に乗って水深30〜40mまで流れてきてしまったので、そのままジギングに移行してみます。

1時間ほどやってみますが反応無し、再度浅場でアオリイカ調査を再開します。

何度か、イカっぽいアタリは出ますが、風が強くボートが流れすぎてやりにくいです。



仕方がないので、水深15m付近でアンカーをおろして、普通のエギングに切り替えます。

一投目、底を取ってシャクリを入れてを繰り返しますが、何事も起こりません。

ピックアップ直前、エギを水中に置いたまま、しばらく水中を観察していると、寄ってきました。





子イカ達が、5、6杯集まってきています。イカから逃げるように、シャクリを入れてステイさせると、抱いてきました。

20150829新子アオリイカ.jpg

もう少し、大きい個体がいないか場所を移動しつつ、調査します。

キャストして、シャクってフォール、イカの抱く間を与えず、またシャクります。

そうやって、ボートの側までイカを集めて、目測でサイズを確認します。

大きそうなのが寄ってきたら、誘って抱かせますが、結局先ほどのサイズが最大です。

30分ほどやって、3杯だけ釣り上げ採寸しましたが、どれも胴長10cm程で、まだ少し早すぎたようです。

ラウンド2 vs ペンペンシイラ

そうこうしていると、風もおさまり晴れ間も出てきました。

そういえば、今日は雨だったので日焼け止めも塗らず全く無防備な状態でした。いつものように、タオルでフェイスガードをと思いましたが、タオルも忘れてきていました。

幸い、出港地はすぐ側なので、一旦戻ります。

天気も回復したので、動画撮影の準備もして・・(???) デジカメを家に忘れてきたようです。

気を取り直して、沖に向かいます。右に行くか、それとも左か? 今日は左、遥か沖の沈み根を目指すことにします。

追い風の中全速で15分、沈み根の少し手前で、中層に魚探反応が出ます。周辺には鳥が結構集まっています。

試しにジグを沈めてしゃくっていると、表層にシイラの群れが集まってきます。ペンペンにしては大きめに見えます。

急いでキャスティングタックルを準備し、シンキングペンシルを投げると、シイラは追いかけては来ますが、途中で見切られてしまいます。

手を変え品を変え色々やってみますが、ヒットには至りません。

去年のこの時期のことを、思い出します。あのとき当たったのは、確かイワシカラーのメタルジグ。

ルアーケースの中にありました、去年のヒットジグが。

少しキャストして、中層から斜めに早巻きで誘うと、ヒットです。

直後、テンションが無くなり「ばれたか!?」と思いましたが、10m程先でシイラが2度3度とジャンプしています。

そうです、シイラが水面に向かって猛烈な勢いで泳いできたため、テンションが無くなったのです。

構わずリールを巻き続けたので、ばらさずに済みました。

ナイスファイトを楽しみつつ、キャッチ成功です。さほど大きくはないけれど、ペンペンにしては良型のシイラです。
20150829シイラ.jpg

とまあ、文才のないものが、言葉で書くとこんな感じですが、これが動画に撮れたらと思うと、デジカメを忘れたのが返す返す残念です。

ボートの周りには、これより一回り大きそうなシイラがウヨウヨ泳いでいます。

もうしばらく、シイラの強い引きを堪能しようと、ジグをキャストしますが、思わせぶりに追いかけてはくれますが、二度とヒットすることはありませんでした。

完全にこちらが、もて遊ばれた感じです。

ラウンド3 vs 根魚??

シイラとの戯れはほどほどにして、目指していた沖の根を目指します。

根の風上にボートを着け、ジグを落とします。徐々に根に向かってボートを流していく作戦です。

ところが、待てど暮らせど、一向に根に近づく気配がありません。どうも、上潮が風と逆方向に流れている様子、しかも底潮は別の方向に流れ、ジグはどこに落ちているのか、訳が分かりません。

訳の分からないまま、ジグをしゃくっていると、底から5m位のところで、何かがヒット、でもバレてしまいました。すかさず、もう一度ジグを沈めてシャクルと、再度ヒットです。

ドラグを滑らすことも、竿を叩くこともなく上がってきたのは、レギュラーサイズのレンコダイ。


(あら? 写真無し)



その後、ややこしい潮をかいくぐって、何とか狙いの沈み根に入りました。1時間以上根魚を探索しましたが、お気に入りのインチクを根掛かりで、ロスとしただけに終わりました。ガックリ。

帰りは、向かい風の中20分以上掛けて、出港地まで戻り、更に2時間以上掛けてボートを片付け撤収しました。

夏の終わりとはいえ、この季節海水浴場での撤収作業は、重労働。また、腰の調子が・・・・・・。

本日の釣果

アオリイカ 胴長10cm 3杯
シイラ   58cm 1本
レンコダイ 29cm 1枚

20150829全員集合.jpg
調査と称して、小さなアオリイカを少量捕らせて頂きました。ご免なさい。

本日のヒットルアー

こんな小さなエギを使うようでは、いけませんね・・・・・・


シイラは、去年も今年もこのジグで。


そして、レンコダイはこれで。


調査捕鯨ならぬ、アオリ調査のサンプルは、早速お刺身で余すことなくいただきました。ありがとう。
20150829アオリイカ刺身.jpg

来週、再来週は、ビーチクリーン活動の予定ですが、前後の時間で釣りができないか画策中です。


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posted by たぬきち at 14:35 | 福井 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | ボート釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月27日

8月の魚料理 その3

もうかれこれ3週間近く釣り竿を握っていません。そそそろ、禁断症状が出そうな今日この頃です。

8月18日(火)の夕食から

ハマチのバター炒めバジル風味
ハマチのバター炒めバジル風味.jpg
水耕栽培のバジルが収穫可能になってきたので、無理矢理使ってみました。塩焼きや、照り焼きに飽きたらたまには良いかも。

・ハマチの切り身を炒めます。
・火が通ったらバジルを加え、醤油を掛けてさっと炒めます。
・お皿に盛ってから、バターをのせてできあがり。

鰺の蒲焼き
20150818アジの蒲焼き.jpg
鰺はどうやっても美味しいです。

8月21日(金)の夕食から

ビワマスの塩焼き(写真は使い回し)
20150727biwamasu_shioyaki.jpg

8月22日(土)の夕食から

野菜たっぷりのハマチのタタキ
20150822野菜たっぷりハマチのタタキ.jpg

冷凍のハマチの柵を、解凍せずにバーナーで炙って、表面に焦げ目を付けるだけ。
余熱で、適度に解凍が進みますが、それ以上火が入ることがないので、冷水で冷やす手間が無く、超簡単です。

今一育ちの悪い、水耕栽培の大葉も添えて

8月23日(日)の夕食から

ビワマスと根魚のアクアパッツァ(写真は翌日まで残ったビワマスのみ)
20150823ビワマスと根魚のアクアパッツァ.jpg

アクアパッツァは、鯛や根魚が合うと思いますが、鮭鱒系もたまには良いです。

8月26日(水)の夕食から

ハマチのカブト焼き
20150826ハマチのカブト塩焼き.jpg

トマトと自家製バジルのサラダ
20150826トマトと自家製バジルのサラダ.jpg
オリーブオイルとおろしニンニクのドレッシングでいただきました。

魚料理ではないですが・・・・。

我が家の野菜達

まずは、バジル。この子だけは元気いっぱいです。
20150822バジル.jpg

青じそは。
20150822大葉のハダニ1.jpg
一見元気そうですが、葉の表面に斑点が見られます。
以前にも、やられたハダニがまた発生したようです。

斑点のひどい葉は取り除きました。
20150822大葉のハダニ2.jpg
葉の裏にいました。見難いですが赤丸の所に、ハダニ発見。

ハダニは水に弱いので、水やりの時に葉にも水を掛けると良いとのこと。水耕栽培の水やりは、栽培槽に液肥を足すだけなので、葉に水がかからないため、ハダニが発生しやすかったようです。

これからは、霧吹きで時々葉に水をかけ、対策したいと思います。

そして、ジャガイモ
20150827ジャガイモ.jpg
これも一見元気そうですが、先日の台風の翌朝には、支柱ごと右に大きく傾いていました。
無理矢理起こしましたが、ダメージは無いのでしょうか?

それと、相変わらず通称「絵描き虫」が我が物顔で、葉を食べまくっています。
見付けたら、地道に駆除していますが、なかなか追いつきません。

そして、もう1品種栽培を始めました。
20150824レタスの種まき.jpg
今度は、比較的簡単そうな、サニーレタス。

種を蒔いて2日後、小さな芽が出ました。
20150827レタス発芽.jpg
順調に育つことを祈りたいと思います。






さぁ今週末は、そろそろ海水浴シーズンが終わった海の様子を、見に行ければと思います。

天気のほうはいかがでしょうか?


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posted by たぬきち at 20:55 | 福井 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

艤装メンテナンス

今週は風が少々強めと言うことで、腰の状態にもやや不安があり、釣行は自重しました。

家でボーっとしていても仕方がないので、秋の本格シーズンを前にボートの装備に手を入れてみました。

魚探フードの更新

更新前のフードです。
魚探フード1.jpg
調味料ケースを使用し、海水が魚探に直接かからないようにしています。


問題点
1)長年の屋外での使用で、フード部分の透明度が低下して、フードを開けないと魚探が見えません。
2)このフードは以前使っていた魚探用なので、現在の物には小さすぎて、見やすい角度に調整することができません。
3)フードに大きなひび割れが発生しています。

以前に使っていた、ボートフィッシングの定番、HONDEX製HE-51Cには、これがピッタリでした。
魚探フード0.jpg
おそらく、後継機種のPS-500CやPS-501CNにも合うのではと思います。

3年ほど前に今の魚探に買い換えてからも、同じフードを無理矢理使用していました。

ちなみに、今の魚探はフルノ製FCV-627。2周波数で魚のサイズが分かる機能が最大の売りでした。
魚の大きさが分かるかどうかは微妙ですが、2周波数に魅力を感じて購入しました。

HONDEX製HE-51Cは、200kHz単周波なので、ほぼボートの真下の状態しか分かりません。なので、ちょっと先に魚群がいるのに、諦めて移動してしまっているかもしれません。

フルノ製FCV-627は200kHzに加えて50kHzでも探査するので、より広い範囲の状態が分かります。今、真下には魚群はいないけれども、ちょっと離れた場所には大きな反応があるので釣れるかもと、期待を抱かせてくれます。

釣果にはさほど影響はないと思いますが、このワクワク感のために買い換えたようなものです。

本体の価格差や、乾電池駆動vs結構大きなバッテリーが必要な点を考慮すると、あり得ない選択かもしれませんが・・・。

話が逸れましたが、今回は魚探サイズに合わせ、一回り大きい調味料ケースを購入しました。

これだと、FCV-627をスタンドに取り付けた状態で、ピッタリおさまります。
魚探フード2.jpg

専用スタンド付きなので、見やすい角度に調整することも可能です。
フードを開けるとこんな感じです。
魚探フード3.jpg

振動子取り付け金具交換

ついでに、振動子の釣り付け金具もかなりサビが浮いていたので、取り替えました。
交換前
魚探クランプ1.jpg
交換後
魚探振動子1.jpg

先端に振動子を取り付けたアルミパイプにCクランプを取り付け、このクランプでボートのトランザムボードに固定します。

丁度良いサイズのステンレス製のものがあると良いのですが、スチール製なので毎回きれいに水洗いしていても、定期的に交換する必要があります。

まだまだ改良の余地がありそうです。

本当は艤装を根本的に考え直し、もっとシンプルにして、ボートの軽量化を図り、走行速度UPを狙いたいのですが、今回はここまでにしておきます。

ボートの軽量化の最大のポイントは、操縦者の軽量化だと言うことは明白なのですが・・・・・。

高圧フットポンプのホース交換

以前お会いしたことのあるつりらーさんのこの記事を見て、フットポンプの騒音低減策を試みました。

その前に、これまでの経緯です。

ポンプの騒音は、ゴムボートを利用するもの、皆の悩みの種かと思います。

かく言う私も、当初は電動高圧ポンプを使用していました。

民家の近くでは使用しないとか、早朝暗い内は使用しないとか、それなりに気を遣っていたつもりでしたが、今から思えば全く不十分でした。

その後、ポンプのホースを、3m位のゴムホースに交換し、ポンプ本体は車内に置いて使用するようになりました。

騒音はかなり改善はされましたが、ポンプの騒音がホースを通じてボートに伝わり、ボートが拡声器の役割をするので、根本的な対策にはなりませんでした。

結局、電動高圧ポンプを一切使用しないという、結論に至りました。

最近は、電動高圧ポンプは釣行には持って行かず、専らフットポンプでボートを膨らましています。

実際やってみると、大した手間ではないことが分かりました。

特に、冬場などは良いウォーミングアップになって、その後のボート運搬作業が、楽に行える気がします。

これで騒音問題は解決と考えていましたが、つりらーさんの記事でフットポンプでも耳障りな音がすることに気づかされ、対策を検討することにしました。

使用しているフットポンプは、ボート付属のこんなタイプです。

以前、電動ポンプの騒音対策をした際、この黄色の蛇腹ホースが結構曲者でした。

これを、普通のゴムホースに変えるだけで、ヒューという風切り音はかなり低減できた記憶があります
(さすがに、高圧動作時の轟音には全く効果はありませんでしたが・・・)。

ということで、ホースを変えてみました。
フットポンプ用ホース.jpg

結構効果はあると思います。動画にて聞き比べてください。



ただ、ポンプの音以外にも、車のエンジン音やドアの開閉音、さらには話し声だって耳障りに感じることもあります。

そう考えると、大事なのはこういうハード的な対策よりも、自分の発する騒音にどれだけ敏感に気付けるかだと思います。

騒音に限らず、近隣に対する影響を考えつつ、いつまでもこの趣味を楽しめるよう、心したいと思います。




ビーチクリーン

来月(2015年9月)前半、越前海岸のビーチクリーンというのに行ってきます。対象となるこれらの海岸からボートを出したことはありませんが、いつもお世話になっている、福井の海に感謝の気持ちを込めて、清掃活動をしてきたいと思います。


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posted by たぬきち at 23:54 | 福井 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | ボート・艤装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする