2016年11月30日

11月の魚料理 その4

今回の釣行は、シーバス1本のみの釣果ですが、その前の魚も含めてのレポートです。

11月23日(水)の夕食から

この日は折角の祝日でしたが、残念ながら海況が悪く、自宅で植物と戯れたりして過ごしました。

夕食は????

じゃじゃん!!
20161123セコガニ1.jpg

蟹です!!

越前で買ってきたわけではありませんし、もちろん釣ったわけではないのです。

近所に新たにオープンした、スーパーの開店セールで買ってきたものです。

ズワイガニの雌、セコガニ(セイコガニ)です。

20161123セコガニ2.jpg

サイズは小さいですが、雄の蟹にはない、内子、外子がたまりません。

雌は資源保護のため、年内しかいただけませんので、ある意味希少価値です。

仕上げは、甲羅酒で。
20161123甲羅酒.jpg

うーん。飲み過ぎた・・・・。

11月24日(木)の夕食から

マダイのあら汁

20161124真鯛潮汁.jpg



11月25日(金)の夕食から

白菜ツナサラダ???
20161125鯛チキン白菜サラダ.jpg

ツナ缶の代わりに、この前の鍋の出し殻、マダイの中落ちを入れてみました。

腐っても鯛! ツナ缶よりは圧倒的に美味しいと思います。



11月27日(日)の夕食から

スズキのお造り
20161127スズキ刺身.jpg

自家製のわさびリーフと貝割れと共に

スズキの真子の煮物
20161127スズキ子煮物.jpg

スズキの胃袋と浮き袋の湯引きポン酢
20161127スズキ胃袋浮き袋湯引き.jpg


スズキさんはこれぐらいにして・・・

鯛飯
20161127鯛飯1.jpg

20161127鯛飯2.jpg

うまい!!!

頭までは炊飯器におさまらなかったので、潮汁に

20161127真鯛潮汁.jpg

スズキの皮や自家製三つ葉をトッピング

鯛飯にあら汁のスープを掛けて、鯛茶漬け!

これももちろん絶品です。


11月28日(月)の夕食から

スズキとアオリイカのカルパッチョ
20161128スズキとアオリイカのカルパッチョ.jpg

トッピングは自家製バジル

アオリイカは、かれこれ3ヶ月ほど前からの、冷凍ものですが十分甘くて美味しかったです。

カルパッチョの方が、刺身より一度に沢山食べられる気がします。


11月30日(水)の夕食から


スズキのムニエル マスタードソース
20161130スズキのムニエル.jpg

トッピングは、自家製のイタリアンパセリと間引いた菜っ葉。



ご馳走様でした。

冷凍庫には、まだまだ美味しそうな食材が、またまた魚料理強化月間の宣言が必要かも・・・。

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posted by たぬきち at 23:17 | 福井 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

11月釣行 その3 青物は何処 編

11月26日(土)
7:20〜13:20

作戦計画

この週末、土曜日は比較的穏やかですが、前日からの波が少々残る予報。

場所によっては、時折風が強くなりそうな海況です。

日曜日は、1日雨降りです。

例によって、あの方と作戦会議です。

20161126作戦会議.jpg

きつねどん:「先週のポイントで、タイラバやります」

たぬきち:「それは先週やったので青いのが釣りたいな」

ということで、今週は別場所で出撃です。

出発直前まで、どこへ行こうか思案しましたが、青物の可能性の高そうなエリアで、比較的波の穏やかそうなポイントに決めました。

ラウンド1 まずは小手調べ

5:30現地着、駐車場には既に数台の同業と思しき車が止まっています。

薄明るくなる6:00を待って、準備開始します。

若干波が残っていますが、波打ち際さえクリアできれば、問題無さそうです。

少し波のおさまるのを待って、7:20出港です。

20161126出港.jpg

まずは、近場から流します。

魚探にはにぎやかな反応が出ており、期待が持てそうです。

ところが、ジグを落としても反応無しです。

取っ替え引っ替え、ジグをしゃくりますが、全く触っても来ません。

何となく、先週と似たような雰囲気です。


ここで、タイラバを落とせば良かったのかもしれません。

でも、今日は赤い魚のお誘いを断ってここへ来た手前、できればジグで青い魚をと思い頑張ります。

・・・・・・・・1時間経過

ここで、あの方から途中経過速報が写真付きで・・・・

20161126きつねどん途中経過.jpg

き:「ここまで、真鯛3、ホウボウ6」

た:「お見事!! こちらは、魚いません。」



こ、これはまずい。

このまま続けていても、青い魚には巡り会えそうもありません。

意を決して、沖の青物ポイントを目指します。


ラウンド2 vs 青い魚

途中所々で寄り道をしつつ、向かい風の中30分以上かけてポイントに到着です。

ところが、近くには誰もいません。

魚探にも何の反応もありません。

目をこらすと、更にはるか沖合に遊漁船の船団ができています。

でもあそこは、明らかに限定沿海、海岸から3海里の外です。

仕方がないので、誰もいないここのポイントで一流ししてみますが、何事も起こりません。

このまままた元の場所に戻るのも、勿体ないかなと思っていると、少し沿岸寄りに鳥が群れています。

鳥たちは時々水中に飛び込んだりしており、期待が持てそうです。

急行して、トップウォーターをキャスティングしてみますが、3投ほどする間に鳥はどこかへ消えてしまいました。

もう一流しだけ、やってみましたが、全く魚の気配がありません。

これだったら、出港地付近の好反応を狙った方が、良さそうです。


失意のまま、来た道を戻ります。

途中、色々浮遊物のある潮目で、ジグを落とすと、本日のファーストヒットです。

殆ど抵抗もなく上がってきたのは、おなじみのあの魚でした。

20161126エソ.jpg

がっかりしていると、またまた、あのお方から

20161126きつねどん釣果.jpg

き:「爆釣!クーラーボックスが、いっぱいなので、帰ろかな」

た:「こちらも釣れました! エソですけど」

く、悔しい・・・・


ラウンド3 vs なんでもいいから・・・

失意のまま、30分以上かけて、出港地周辺に戻ってきました。

しばらく、ジグをしゃくりますが、無反応。

朝方、あれほどあった魚探反応も皆無です。

時刻は11:00を回りました。

午後からは、風が出てくる予報なので、もう1〜2時間で結果を出さないといけません。



ここで、先週調子の良かった、タイラバを投入です。

もちろん、ビンビンワーム付きです。

20161120爆釣タイラバ.jpg

今日は、タイラバはやめておこうと思っていましたが、背に腹は代えられません。


流し始めてしばらくすると、良さそうな魚探反応が出ます。

そして、直後のフォール中、ラインがたるんで糸ふけが出ます。

すかさずあわせを入れると、ビューンという音をたてて、すごい勢いでラインが出て行きます。

来ました。大物に違いありません。

フォール中に、いきなりひったくるようなアタリ、その後の走り方はマダイではないような気がします。

この際、魚種は何でも良いので、とにかくかかってくれて良かった。

と思ったのも、つかの間。

何か、リールが軽く巻けます。

こっちに、向かって泳いでいる???

いえ、バレました。

千載一遇のチャンスを逃してしまったようです。



ただ、このポイントでも、ビンビンワーム付きのタイラバは、有効ということかもしれません。




気を取り直して、タイラバを落とします。

5分後、再びチャンス到来です。

今度は、タイラバ特有の前当たりが出たので、しばらくそのまま巻きますが、乗りません。

諦めて、フォールさせた直後に、先ほどと同様糸ふけが出ます。


すかさず、あわせを入れ、更にもう一回追い合わせも入れて、ガッチリフッキングさせます。

今度は、外れる心配は無さそうです。

ドラグを少し締めて、ファイト開始です。

それでも、すごい勢いでラインが出て行きます。

漸く、ファーストダッシュが止まったところで、少々強引にポンピングで寄せにかかります。

すると、プッツンという嫌な感触と共に、ラインテンションがなくなりました。

歯のある魚にやられたのでしょうか?

上げて確認すると、リーダー先端の結び目のところで、切れています。

それほど、強い力がかかったとは思えないので、ラインが弱くなっていたのかもしれません。

先ほどのバラシのあと、ラインの状態を確認するのを怠っていました。

大失敗です。


こんな、ミスをしているようでは、魚は釣れません。

まあしかし、このタイラバの威力はホンモノです。



もう、二度とラインブレークは御免なので、一回り太いラインのスロージギングのタックルにタイラバを装着します。

そして30分後、やはり2回もチャンスを逃すようでは、ダメかなと諦めかけた時です。

魚探に先ほどと似たような反応が出ます。

絶対釣れると信じて、タイラバを落とすと、またまたフォール中にひったくられます。

すかさず合わせを入れ、今度は慎重にゆっくり巻き上げます。


しばらくやっていると、魚が弱ってきたのか、すんなり上がってくるようになります。

もっとも、タックルがスロージギング用なので、当然余裕があります。

姿が見えるまで、何が釣れたのか分かりませんでしたが、やっと良いサイズの獲物を捕ることができました。






バラシ2連発からの動画です。








最後のエラ洗いで、ばれていたら目も当てられませんでしたが、何とかキャッチ成功です。

ナイスサイズのシーバスです。
20161126シーバス1.jpg

とにかく、釣れて良かった。

この上なく、嬉しい1本です。



その前の、2回のバラシもひったくるようなアタリといい、走り方といい、そっくりだったのでおそらくシーバスではないかと思います。


さて、その後もタイラバを継続していると、今度は巻き上げ中にゴンゴンゴンとアタリがあり、掛かったかなと思ったのに、すぐ抜けてしまいます。

その後は、一切当たりがなくなりました。

タイラバを上げて確認すると、ビンビンワームが針毎なくなっていました。

やっぱり、このワームがの威力のおかげで、釣れていたのでしょうか?


ここで、予報通り風が出てきたので、撤収することにしました。

向かい風の中、少し波を浴びながら帰ってきましたが、そのあとが重労働の撤収作業です。

ボートが重くて、なかなか動かず難渋している時、一緒に帰ってきたボーターさん、そっとやってきて押してくださいました。
ほんとに助かりました。有り難うございます。

また、どこかでお目にかかれると良いですね。

本日の釣果

20161126シーバス2.jpg

シーバス 69cm

本日のヒットルアー

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ネクタイはピンク系のオリジナル。そして、ビンビンワーム付き


ネクタイはオリジナルピンク系。ビンビンワーム付き。

そして、これです。


終了後、片づけをしながら、情報交換。



「スズキはジギングですか?」と問われ、思わず「は、は、はい」と答えてしまいました。

実は、タイラバに『臭いで誘う』ワーム付きとは、言えませんでした。



かなりの方が、近場のポイントで良いサイズのマダイを上げておられました。

結果的には、青物ポイントへの遠征が、完全に裏目に出た形です。


さらには、あの方と別場所で青物を狙ったこと自体が、失敗だったかも。

まあ、こういうことも、釣りの魅力の内です。

・・・・等と言えるのも、最後にスズキが1本釣れたからですが・・・・


タグ:スズキ

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posted by たぬきち at 13:57 | 福井 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | ボート釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

11月の魚料理 その3 + 先日の釣行動画

今回は先日の釣行の獲物を順次頂いています。

20161120集合.jpg

その前に、釣行時に撮影した動画をアップしました。

よろしければどうぞ。


そして後半戦は


肝心のクライマックスが、あんなことになってちょっと残念ですが・・・。


11月20日(日)の夕食から

釣行当日の献立は既に鍋に決定していたので・・・

急遽、鶏肉→鯛に変更して、鯛チリ(速報済み)

20161120鯛鍋.jpg

脂ノリノリの大鯛、絶品でした。


11月21日(月)の夕食から

マダイの姿造り 緑のものは自家製わさびリーフ
20161121マダイ姿造り.jpg
食べ頃40cmオーバーのマダイを刺身で頂きました。

これも、脂ノリノリで身も柔らかく絶品でした。

半身は普通の刺身、あとの半身は皮付きの、皮霜造りにしました。

身と皮の間の、うまみたっぷりの部分を、残さず頂ける調理法です。

普通、霜皮造りというと、次のような手順かと思います。
1)頭を落として、三枚におろす。
2)腹骨、血合い骨をすいて、柵取りする。
3)そのままでは身が反り返るので、皮目に切れ目を入れる。
4)皮目に熱湯を掛ける。
5)身に熱が入りすぎないよう素早く冷水に取る。
6)水分を良く拭き取り、刺身に切って盛りつける。

上手な方はこれでOKだと思いますが、我々素人がやるとうまくいかないことがあります。

良くある失敗は、3)の切れ目が深すぎて、身がバラバラになったり、逆に浅すぎて効果がなかったりします。

また、冷水で冷やす工程は、刺身を水に浸けるようなものなので、手早くやらないと味が落ちてしまいます。

そこで最近は、以下の手順でやっています。
1)頭を落とし2枚におろす。
*中骨の付いていない方の半身は普通に皮を引いて刺身にする。
2)中骨の付いた方の身に、いきなり熱湯を掛ける。
*中骨が付いているので、身が反り返りません。
3)熱が入りすぎないよう素早く冷水に取る。
*刺身が直接冷水に触れないので、味が落ちません。
4)水分を良く拭き取ったあと、中骨から身を外す。
5)腹骨、血合い骨をすいて柵取りする。
*この時に皮の表面がまな板に擦れてボロボロにならないよう注意!
6)刺身に切って盛りつける。

皮霜造りが上手くいかない方、一度試してみてください。

そして、いつもの胃袋の湯引き
20161121鯛の胃袋湯引き.jpg

トッピングは自家製、分葱。

11月22日(火)の夕食から

チダイの塩焼き
20161122チダイ塩焼き.jpg

マダイの潮汁
20161122マダイ潮汁.jpg

春先の乗っ込みマダイも、真子や白子が入っていて美味しいですが、鯛の身は今の季節の方が、脂がのって最高だと思います。


祝!fish-1グランプリ

そして、魚料理といえば我が滋賀が誇る、ビワマス君がやってくれました。

第4回fish-1グランプリの、プライドフィッシュ料理コンテストにおいて「天然ビワマスの親子丼」がグランプリを獲得しました。

愛媛の「宇和島鯛めし」や、高知の「金目鯛の炊き込みごはん」等、並み居る強豪を抑えての快挙、おめでとうございます。

ビワマスの味を知る者としては、自分の味覚が認められたようで、嬉しい限りです。



そしてビワマスといえば、11月初頭に申請していた、H28-29シーズンの引き縄漁の承認証が、12月からの解禁を前に先日届きました。



20161117ビワマス承認.jpg

以前にはなかった、バーブレスフックやラバーネット、リリーサーを使用し、優しく速やかにリリースするようにとの、資料が入っていました。

また、強制的ではないものの、持ち帰りは5尾までとの記載もあります。

来年6月までなので、何回釣行に行けるかは分かりませんが、これらの注意事項を守って資源保護に配慮したいと思います。

まぁ、元々釣れすぎる心配は、無用かもしれませんが・・・。



さて、祝日の今日は大荒れの海況でしたが、週末には回復してくれるでしょうか?


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posted by たぬきち at 16:07 | 福井 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする