2017年02月28日

2月釣行 その1 穏やかな内湾でメガアジ釣り編

2月26日(日)
7:00〜10:30

作戦計画

この週末は、久しぶりに雪の心配もなく、特に日曜日は比較的穏やかな予報でした。

折角の好天なので、どこかへ釣りには出かけたいと考えました。

とは言っても、冬の荒海のことです。

一時的に風が弱まっても、大きなうねりが残っていたりします。

小さなゴムボートには、かなり厳しい海況です。





それでは、小さな湖でワカサギ釣り?

残念ながら、ここ2週間ほど殆ど釣果が上がっていないとの情報なので却下です。



ならば、大きい方の湖で鱒釣りは?

こちらも、厳冬期で最も釣果の上がりにくい状況ですが・・・・

土曜日に、湖周辺の下見に行ってみました。

波風穏やかで、BASS釣りのアングラーが沢山立ち込んでいます。

ただ、湖岸の駐車スペースに雪の山ができていて、車が止めにくい感じです。



ついでに、小さい湖も見てきました。

夕まずめのかき入れ時というのに、誰も釣れていません。

15分ほど眺めていましたが、桟橋全体で1尾だけという、ひどい状況でした。



ということで、いろいろ考えましたが、海は海でも波穏やかな内湾での鰺釣りに行くことにしました。

ここは、厳冬期でも波穏やかな日が多く、運が良ければメガアジ、ギガアジが釣れることもあるポイントです。

以前から、冬場に一度行ってみようと思っていましたが実現せず、今回初めてチェレンジしてみました。

周辺の外海は、風速7〜8m、波高1m以上の予報の中、本当に釣りができるのか、半信半疑でした。


出港準備

案の定、途中で立ち寄った外海はかなりの波飛沫で、不安になります。

20170226荒海.jpg
(写真はイメージです)

現地に、入ると嘘のように波も風も穏やかですが、駐車場には誰もいません。

ますます、心細くなってきました。

近くの釣り餌屋さんへ、サビキ用のアミコマセを調達しに行くと、一目で同業者とわかる車が止まっています。

こんな真冬の荒海に来る、大馬鹿者は自分一人だけかと思っていましたので、幾分心強い感じです。



現地に到着し、その同業者さんとご挨拶。

「鰺が釣れると聞いて、初めて来ました。」とのこと。

あまり、心強く無い感じでした。



どう見ても波も風も穏やかなので、準備を進めます。

いつものように、ゆっくり準備して、7:00過ぎに出港です。


ポイント探索

ポイント付近には、遊漁船が1艘います。

邪魔にならない程度の、距離にアンカーをおろします。

先日、購入したダウンフォースアンカーのデビューです。

この付近は、砂泥底なのでガッチリ突き刺さって、よく効きます。

サビキを落とすと、魚探に魚が寄ってくる反応が出ます。

これなら楽勝かと思いましたが、いっこうに魚が掛かりません。




開始30分後、急に魚探に真っ赤になるような強烈な反応が出て、1匹目がヒットです。



尺越えのアジ、キャッチ成功です。

20170226アジ1.jpg

魚を処理して、魚探を見ると何故か水深が浅くなっています。

アンカーロープを引っ張ってみると、全然効いていない感じです。

????

急いで、アンカーを引き上げてみると、こんなことに。

20170226走錨原因.jpg


根掛かり対策のため、上部は結束バンドで固定していたのが、切れてしまったようです。

20170226アンカー根掛かり対策.jpg
根掛かりしたときは、ロープを強く引くと結束バンドが切れて、アンカーが逆さまになって、すんなり上がってくると言う仕掛けです。

今回は、大して強く引っ張っていないのに、結束バンドが切れて、走錨してしまったようです。

通常は切れず、根掛かりしたときだけ切れる強さの結束バンドって、なかなか加減が難しいです。



取りあえず今回は、アンカー上部にしっかりとシャックルを固定して、再度アンカリングします。

20170226アンカーノーマル接続.jpg


ここからしばらくは、全然アタリが無くなります。


先程の1匹は、ちょうど走錨して良いポイントに流れたために釣れたのかも知れません。


そこで、アンカーを少し浮かせて、少し風でボート流してポイントを探ります。



更に30分経過。



サビキ仕掛けも、ケームラに変えてみました。

再び、良さそうな魚探反応が出て、2匹目の尺アジキャッチ。

20170226アジ2.jpg

でも、後が続きません。


この頃になると、回りに遊漁船や同業の小型ボートが数隻集まってきています。

中には、ポツリポツリとアジを釣り上げている船もあります。



でも、釣れてる船に近づいて行くのも悔しいので、何とかここのポイント付近で頑張ってみます。

怒濤の爆釣モード突入

アンカーを浮かしては少しずつ流して、ポイントをずらします。



更に更に30分経過。

ここで、仕掛けも3種類目のものに交換します。

すると、いきなり爆釣モードに突入です。



ポイントが、良かったのか?

仕掛けが、はまったのか?

はたまた、丁度時合いが到来したのか?



理由はよくわかりませんが、とにかく来ました!!



3匹目の尺アジをキャッチ。

20170226アジ3.jpg

続いて、ヒットしたのは、小アジサイズです。

20170226小アジ2.jpg

これは、リリース。

続いて、小アジのダブル。リリースで。

20170226小アジW.jpg

何か、小物の群れに当たってしまったのかと思っていると、今度は尺越えのビッグサイズです。

20170226アジ4.jpg


続いて、尺アジと小アジのダブルです。

20170226アジ&ママカリ13.jpg

と、よく見ると小さい方はアジではありません。

サッパ(ママカリ)?

20170226ママカリ1.jpg

それにしては、15cm程度と、でかいですが?

とにかく、リリースです。



いろいろ混じりますが、次々アタリがでて楽しいです。


ここからの1時間ほどは、尺前後のあじが、入れ掛かりです。

20170226アジ5.jpg
20170226アジ6.jpg
20170226アジ7.jpg



201700226アジ9.jpg
20170226アジ10.jpg
20170226アジ11.jpg
20170226アジ12.jpg20170226アジ13.jpg
20170226アジ15.jpg
20170226アジ19.jpg
20170226アジ19.jpg

1時間程で、20匹以上の尺アジが釣れました。

10時過ぎに、餌のアミエビが底をつき、ここで納竿することにしました。


実はアジングのタックルも準備していたので、この後練習すれば良かったのですが・・・。

あまり沢山釣っても、捌くのが大変なので、打ち切りました。

こんな事なので、なかなか上達しないのでしょうか。


本日の釣果

アジ 〜33cm 26尾
小アジ リリース少々
サッパ? リリース 少々

20170226全員集合.jpg

最大は、こんな感じ
20170226本日最大.jpg



本日のヒット仕掛け


要因はいろいろ考えられますが、仕掛けを変えた途端に、釣れだしたので、これが一番効いた気がします。



確かに、干潮潮止まりから動き出すタイミングではありましたが、周りの船は急に釣れ始めた感じでは無かったので。




てんこ盛りのお刺身、美味しゅうございました。

20170227アジ刺身.jpg





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2017年02月23日

2月の魚料理 その2

なかなか、穏やかな天候には恵まれず、家で悶々としております。

2月17日(金)の夕食から

ワカサギの干物
20170217ワカサギの干物.jpg

まだ在庫有り、もうしばらく楽しめます。

2月18日(土)の夕食から

鱸の兜塩焼き
20170218鱸兜塩焼き.jpg

いつもながら、見た目はアレですが、良い焼き加減で美味でした。



そろそろ、ネタを仕入れに行かないと、記事も食材も尽きてしまいそうです。




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2017年02月18日

中間検査 受審

中間検査のお知らせ

1月のとある日、日本小型船舶検査機構(JCI)から通知が届いていました。

中間検査申請書.jpg

現在のゴムボート オレンジペコに乗り始めて、そろそろ3年。

中間検査の時期が来ました。

現在のボートは、6馬力のエンジンを載せているので、免許不要のミニボートと違い船舶検査が必要です。

6年毎の定期検査と、その間の3年目に中間検査を受ける必要があります。


大雪の季節、どうせボートは出せないので、すぐに申請したかったのですが。



生憎、1月後半から車は修理に出払っていました。

車がないと、検査場にボートを持ち込むこともできません。




2月に入って、漸く修理完了の目処が立ったので、検査料金を払い込んで、申請書を提出しました。


船舶検査機構へ持ち込み検査

JCIでの検査は、残念ながら平日だけです。

ということで、休みが取れそうな時期に、予約を入れます。

そして、検査当日2月17日(金)、はるばるやってきました。

20170217JCI大津.jpg


予約時刻の5分前に窓口に声を掛けると、ボートを膨らませて準備するようにとのことです。

久々に、電動ポンプを使ってボートの準備をしていると、検査官さんが登場です。

20170217中間検査1.jpg

ボートをチェックする前に、車の中をのぞき込んでごそごそと。

エンジンの確認をされている様子です。

20170217エンジン検査.jpg

エンジンについては、トーハツからスズキに載せ替えて、まだ半年ほどです。

また、事前に整備記録を提出していたので、実際に稼働させての検査は免除されました。

型番や製造番号等が提出した書類と相違ないかチェック頂きOKとなりました。



ボートの方も、厳密なエア漏れの検査等はありませんでした。

「時々、石けん水を塗って、チューブに座るなどして圧をかけて、チェックしてくださいね。」との、ご指導を頂きました。


その後、法定備品についての確認です。

20170217法定備品.jpg

ここで、1点指摘事項が。

マッシュルームアンカーは、海底に刺さらないので、アンカーとしては認められません。

一番小さい物でよいからダウンフォースアンカーを購入するようにとのことです。

20170217マッシュルームアンカー.jpg

ということで、早速手配することに。


思わぬ指摘でしたが、逆にアンカーが少し軽くなりました。


その他、海上での連絡手段について等、何点かお話しして、無事検査終了です。

あと、今回は車で片道1.5時間ほど掛かるJCIの大津支部に持ち込みましたが、何でも週1回地元のスロープでも検査が受けられるとのことでした。

ボートを片付けて、再び窓口に行くと、新しいエンジンが記載された船舶検査手帳と、次回検査時期のステッカーが、既に準備されておりました。

20170217時間検査時期.jpg

ものの15分程で、完了でした。


大きな池の周りをドライブ

予想外に早く終わったので、琵琶湖の回りをぐるっと回って、帰ることにしました。

湖岸沿いをそのまま北上します。

さすがに道路は綺麗に除雪されていますが、両脇には雪が残っています。

湖岸の駐車スペースの多くは除雪されておらず、湖で釣りをするのは結構大変そうです。


そして湖の最北部、桜の名所として知られる海津大崎へ。

大雪のせいでしょうか、桜の木の大半で、所々枝が折れています。

20170217海津大崎.jpg




その後、もう少し北に足を伸ばして、小さい方の湖へ。

ワカサギ釣りの桟橋を覗いてみます。

まだ、閉門までには1時間以上あるというのに、がらんとしています。

桟橋周辺は水面が見えていますが、その沖は全面的にシャーベット状になっています。

ここ数日は、桟橋周辺までシャーベット状になって、全然釣りにならなかったようです。


20170218釣り桟橋.jpg




今週末は、再び冬型が強まるとのこと、頼みのワカサギも芳しくない様子です。

またまた、悶々と過ごすことになりそうです。





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posted by たぬきち at 14:27 | 福井 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ボート・艤装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする