10月釣行 その1 鰺釣りはほどほどに! 編

10月2日(日)
6:00~14:40

作戦計画

今週も、秋雨前線の影響でぐずつき気味です。

天気予報も、見る度微妙に変化します。

特に、雨については、見る度に降るポイントや強さ、時刻が変化し全く当てになりません。

風については、土曜日はポイントによっては強め、日曜日は全域穏やかな感じです。


と言うことで、取りあえず土曜日はゆっくりと休息し、日曜日は直前の天気予報を見て決めることにします。





そんな土曜日の夕刻、またまたあつPさんから、刺激的な釣果速報が届きました。

20161001あつPさん.jpg

幸い翌日の天気予報も徐々に好転し、最終的には雨の心配も殆ど無い予報となりました。

と言うことで、今週も行ってきました。


今週は前回の結果を踏まえ、いざとなったら最後にお土産の鰺を狙えるよう、アミコマセを少々準備して行きました(ボートアジングはどうした???)。

いつになく、てきぱきと準備をして、日の出とともに6:00出船。

20161002出船.jpg



ラウンド1 vs 沖合いの魚達

まずは、前回調子の良かった、ポイント周辺に向かいます。

するとちょっと先に、流れがぶつかり合って、波立つほどの強烈な潮境が見えます。


急行してオーバーゼアーを四方八方にキャストしますが、何事も起こりません。



少し移動して、実績ポイントを探っていると、中層で何かがヒットします。

硬質的で鋭い引きをするこの感触は、今日の(影の)メインターゲットのギガアジか?


ゆるめのドラグを、更にゆるめてファイトします。

水深は50m程度有り、ドラグが滑ってなかなか上がって来ません。

ついイラッとしてポンピングすると、フッとテンションが無くなり、バレてしまいました。



ここにアジがいるのなら、先ずは手堅くお土産を確保しましょう。

と言うことで、迷わずサビキ仕掛けを準備、コマセも詰めて釣り開始です。


一投目、ボトム付近で、コッコッコンと硬質的なアタリです。

本命に違いありません。

慎重にゆっくり巻き上げてきますが、中層でプッツンという感触と共に、またまたバラシ。



気を取り直して、再チャレンジします。

すると、またまた、ボトム付近でヒット!

今度は無事上がってきました。





これもアジの仲間?
20161002カイワリ.jpg

カイワリでした。

美味しい魚ですが、あまりに小さいのでリリースさせて頂きました。





うーん、こんな深場でサビキ釣りは効率が悪いです。

それにルアーマンとしての、あれが・・・・。

そんなものはありませんが、とにかくジギングに切り替えます。



しばらくやりますが、反応無し。

そこで、先週新たに購入したブレード付きのジグを沈めてみます。

すると、いきなりヒットです。



最初のキープは、最近おなじみのアオハタ
20161002アオハタ.jpg



続いてすぐにヒットするも、中層でバラシ。おそらくアジでしょう。



そして、バレずに上がってくるのは、アオハタ君。
20161002アオハタ2.jpg

ちょっと小さいけど、浮き袋が膨らんで泳げない様子。

こういう時のために、今回用意しました。
20161002エア抜き針.jpg

エア抜き用の針です。


刺す位置も、ネット情報でバッチリ予習して行きました。

アオハタ君の胸びれ付近にブスリ。

エアーは? ・・・・・殆ど抜けません。

色んな位置に刺し直してみますが、ダメです。

その内、完全にグロッキー状態になったので、リリースは断念しました。

どうも、針が患者さんに優しいタイプで、細すぎたようです。






それはさておき、再三バラしている良型アジと思われるあの魚、ぜひキャッチしたい。


ここで再びサビキ投入です。

水深は、相変わらず50m近くあります。

シーアンカーを入れボートの流れを極力抑えます。


しばらくすると、竿先に鋭いアタリがでます。

今度はいつもに増して強く引くので、一段と慎重に巻き上げてきます。

最後まで抵抗しますが、いつもバラす残り10mラインも無事クリアしました。


そして、漸く念願のキャッチ成功。





アジにしては、ピンク色で平べったい魚体・・・・。

チダイでした・・・・。

20161002チダイ1.jpg

こんな調子で、釣り上げられるのはチダイ。

時々、バラスのがおそらくギガアジ?



こんなことを繰り返して、3枚目に釣り上げた小さなチダイをリリースしたところで、沖合いでのサビキは諦めることにしました。



ラウンド2 vs 更に沖合いの魚達

今日は、べた凪大潮の絶好の釣り日和のせいか、沖合いには沢山のプレジャーボートが、出ています。

更に沖合いの、実績ポイント付近には、大船団ができています。

これは、釣れているに違いないと思い、急行しました。


端っこの方で釣り開始。

一流し目

ジギングで、本日最大のアオハタキャッチ。

20161002アオハタ3.jpg


二流し目

鋭い引きのあの魚、バラし。


三流し目

あの魚がいるのならと、ジギングサビキを装着します。

小さなガシラキャッチ
20161002ガシラ.jpg

出目金状態なので、もう一度エア抜きにチャレンジするも、やはり失敗。

キープさせてもらいました。


四流し目

鋭い引きのあの魚、残り10mを切りましたが、最後の一暴れでバラし。

フラストレーションがたまります。

ついつい、ジグをしゃくる手が荒々しくなって、これでは釣れませんね。

しかし、ジギングサビキは有効だったかもです。


五流し目に向かう途中

先程から、よく当たってくるポイントに遊漁船がやってきてアンカリング。

残念ですが、ポイント移動します。



一流し目  釣れました。

これまであまり経験したことのない、細かなバイブレーションで上がってきたのは・・・・。



ヒメ
20161002ヒメW.jpg
しかもダブルです。


このポイントも駄目そうです。

そろそろ、出航地に向かいつつ、めぼしいポイントを探っていきます。





水深20mの浅場で、インチク+ジギングサビキに例のあの魚ヒット!

ここは浅いので、なんとかなるかもと思った瞬間、ばれました。


どうやっても、釣り上げることは、かなわないようです。


ラウンド3 vs 近場のアジ

失意のまま、出港地に戻ってくると、同じ場所から出しているおじさん達が、5艇程固まって釣ってます。

このポイントは、おそらく中アジです。


今日は、サビキもあるし、コマセも残っています。

時刻は撤収予定の13:00を既に過ぎていますが、折角なのでそばで釣らせてもらうことにします。

スローピッチのロッドに、サビキ仕掛けをセットしコマセを振って待っていると、早速竿先が海面に突き刺さります。

20161002アジ1.jpg

30cmにはちょっと足りないけど、まずまずの中アジです。

続いて同サイズの中アジ
20161002アジ2.jpg

その次は、更に重量感があったのですが、途中でばれてしまいました。

でも、まだもう1匹付いている様子。




上がってきたのは
20161002はも.jpg

穴子? いえいえ鋭い歯があります。

京料理には欠かせない、高級食材ハモです。

10秒ほど思案しましたが、捌く自信が持てなかったので、お帰り頂きました。

その後も、アジは釣れ続きます。
20161002アジ3.jpg20161002アジ5.jpg
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20161002アジ7.jpg20161002アジ8.jpg
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20161002アジ14.jpg20161002アジ15.jpg
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こんなに、釣っても後が大変とか頭の片隅で考えつつ、ついつい1時間程やってしまいました。

無事コマセも使い切り、終了することにしました。

20161002アジ17.jpg

沖のギガアジには、完全にもてあそばれたストレスを、中アジで発散させて頂きました。


本日の釣果

ジギングの部
20161002根魚集合.jpg

アオハタ ~34cm 3尾
ガシラ   23cm


サビキの部
20161002鰺たち集合.jpg

チダイ ~29cm 2枚
アジ  ~30cm 35尾

チダイ 25cm位  リリース
カイワリ 20cm?未満 リリース
ハモ  80cm? リリース
チャリコ 15cm? リリース

本日のヒットルアー

これの120g。いつも安定した釣果です。

巻きジグシリーズ第2弾。フックとブレード付きです。
根魚にはブレードが効果的だと思います。


釣行当日、早速新鮮な鰺をお刺身とタタキで頂きました。

20161002アジ刺身&たたき.jpg

家族には鯛やハマチを釣るより、一番喜ばれる最高の食材です。



沖合いのアジをばらさないためには、アジング等でしっかり上あごに掛ける必要があると思いますが・・・・。

次回はチャレンジしてみますか?

でも食材的には、アジはしばらく釣らなくても、大丈夫です。


↓参考になるブログがいっぱいありますョ↓

この記事へのコメント

  • らくだ

    土曜日悪天候覚悟で釣行してきましたがなかなかの天気でした。
    日曜日も良かったのですね。

    大アジはなかなかの引きなのでスリリングですよね。
    40cmは釣ったことがありませんが・・・
    最近はタイラバで釣れる魚が増えてきましたが、それでも「やっぱりアジが美味しい」と言われ我が家では相変わらず根強い人気です。
    2016年10月04日 20:17
  • たぬきち

    らくださん

    アジは、生でも、焼いても、揚げても、干しても、どう料理しても美味しいですね。また、豆アジの南蛮漬けから、尺アジ、ギガアジのお造りまで、サイズが変わっても、大味になることもないので、最高の食材だと思います。我が家でも、一番人気です。

    強烈な引きで釣りアジも最高なのですが、口ギレしやすくバレやすいことだけが・・・・。
    2016年10月04日 21:56

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