ボートメンテナンス その1 エンジン編

この週末も冬型の気圧配置で、海は大荒れです。

というか、車がないので、あまり関係ありませんが・・・・。

ワカサギは、まだ在庫があるので、自主規制中なので、釣りはお休みです。



先週に引き続き、大雪の予報が出ていましたが、今回は空振りでした。



金曜の夜にかなり降りましたが、幸い雨でした。

おかげで、先週積もった雪も殆ど融けてくれました。



降らないのなら、作業が可能ということで、エンジンメンテナンスを実施します。


昨年7月に購入したスズキ4ストローク6馬力、DF6A。

慣らし運転終了後の9月始めに、エンジンオイルの交換を実施しました。

ちょっと早めですが、半年毎の定期メンテナンスです。


まずは、ギアオイル交換です。

20170121オイル交換.jpg

前回、慣らし運転終了時に交換していなかったので、結構真っ黒です。



続いて、エンジンオイルです。

ドレンボルトを外して、汚れたオイルを抜きます。

と、ここで不測の事態が発生!



廃油を受けていた容器が小さすぎて、あふれそうです。

オイルの量が、以前のトーハツ製に比べて多いのと、今回は先にギアオイルの廃油が入っていることが、計算外でした。

容器の中にかぶせていた、レジ袋で何とか受けて、大惨事は免れましたが、手はオイルまみれです。

なので、写真はありませんが、オイルはそこそこ黒く汚れていました。



そして、これも前回交換できていなかった、オイルフィルター。

もう少し大きい船外機だと、自動車のオイルエレメントみたいに、ケースに入ったフィルターエレメントを交換するスタイルですが、



スズキDF6Aの場合は、フィルター部の蓋を外して、

20170121オイルフィルター交換.jpg

(途中で一旦手を洗ったので、写真撮影復活!)

中身を取り出して交換します。

20170121オイルフィルター.jpg

(この作業でまた、お手々真っ黒なので、写真は中止です。)

新しいフィルターを元通りセットして、蓋を閉めたら交換完了。

最後に、新しいエンジンオイルを注入します。


後は、グリスアップして


最後に、各部の清掃を実施します。

と言ってもこのエンジン、内部に殆ど海水が入らないのか、大変綺麗です。

これまで、使用したホンダ2馬力は空冷ということで、下半分はむき出しに近い状態で、塩がこびりついていました。

トーハツ6馬力は内部の各所に、塩がこびりついて、所々サビが浮いておりました。

それに対して、このスズキDF6Aはエンジン下部は、樹脂製のハウジングで覆われているのでサビの心配はありません。

また、パッキン類がしっかりしているためか、内部に塩のこびりつきは全く見られません。

20160911エンジン内部2.jpg
20160911エンジン内部3.jpg
20160911エンジン内部.jpg


念のため、軽く水拭きするだけで、作業完了です。




さあ試運転。


頑張ってスタータロープを引きますが、全然始動しません。

よく見ると、内蔵タンクのガソリンが、かなり減っています。

一旦始動すると、これぐらいでも問題ないと思うのですが、最初になかなか燃料が入っていかないのかもしれません。

普段海上では、外部タンクを使用するので、こんな事はありません。


燃料を足そうと思って気づきました。

外部タンク兼用のガソリン携行缶は、先日修理に出した車の中です。




ということで、この日の作業はここで終了です。


翌日、車屋さんに連絡して、ガソリン携行缶とボート関連グッズを少々持ち帰ります。


内蔵タンクにガソリンを足してロープを引くと、一発始動。

快調です。

これにて、エンジン定期点検完了!


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