2016年11月21日

11月釣行 その2 タイラバで鯛族3種コンプリート 編

11月20日(日)
6:40〜13:30

作戦計画

この週末の天気予報、土曜日は大荒れですが、日曜日はそこそこの海況とのこと。

例によって、あの方からLINEが。

またまた、ご一緒することになりました。

今回も、巷の青物情報を参考に作戦を練ります。

20161120皮算用.jpg

き:「ブリ狙いのセッティングで行きます!!」

た:「奴らは群れで泳いでいるので、釣れすぎたらどうしましょう?」

等と妄想しつつ、当日を迎えます。

ラウンド1 vs 青物

まずは、青物狙いでジグをしゃくります。

底から、10m位には良さそうな、魚探反応が現れ、いかにも釣れそうな雰囲気です。

時々、中層付近まで反応が広がり、すぐにでも釣れるだろうと、シャクリ続けますが全然喰ってきません。

それならばと、スローピッチやインチクも試してみますが、無視されてしまいます。


30分経過。

どうやっても、ジグには喰ってこない感じです。


ラウンド2 vs 真鯛

ここで、作戦変更です。


タイラバを落としてみます。

先ずは、タングステンの45g。


すぐに答えは、帰ってきました。

巻き上げ途中、コンコンコンと小気味よく竿を叩くアタリです。


そのまま、巻き続けていると、乗りました。


さほど重量感はありませんが、最後まで竿を叩き続けた魚は





小さいながらも、真鯛です。

20161120真鯛小1.jpg

あの、底付近の反応が、全てマダイだとすると・・・・

今日は、大爆釣に違いありません。

そんな訳無いか????




ここで、風が少々出てきたので、シーアンカーを投入します。

すると、タイラバが真下から上がってくる状態になります。

もう少し潮に乗って、斜めに巻く方が釣れる気がするので、鉛の12号45gに変更です。

ちょっと斜めに入りすぎて、底が取りにくいです。

鉛15号56gに変更、これでばっちりの筈。



すると、また結果はすぐに。

今度も、小気味よい鯛族の引きです。



上がってきたのは

20161120レンコダイ.jpg

レンコダイ



かなり流されたので、先程マダイ小が釣れた位置まで戻って流し直します。

近くに浮いておられた、あつPさん&課長様に状況確認すると、エソばかりとのこと。

タイラバで、レンコと小鯛が釣れたことをご報告して、釣り再開です。


少し風上に移動して、タイラバを落とすと、コンコンコンと小気味よいアタリ。

でも小さい・・・。


上がってきたのは、

チャリコ?

20161120チダイ.jpg

よく見るとチダイです。

何と、鯛族三目コンプリートです。

もう少し大きいと、なお良いのですが・・・




そのまま、流していると、またまたアタリ。

ちょうど先程、情報交換した付近です。

「ここも、鯛いますやん、課長様ー」と一人呟きながら巻いてくると、途中で抵抗しなくなります。


嫌な予感・・・



予感、的中しました。

20161120エソ1.jpg



続いてヒット。

先程と似た感じの感触です。

やっぱり。

20161120エソ2.jpg

課長様のおっしゃる通り、失礼しました。


ラウンド3 vs 青物

このポイントに、見切りを付けて大移動します。

小さいながらも、鯛族は釣れたので、今度は青物が欲しいところです。

遠くに、鳥が沢山飛んでいるポイントを発見し、急行します。

到着すると、鳥は上空をしばらく飛んでは、海面でひと休み状態です。


ダメ元で、キャスティングをやってみますが、予想通りダメダメでした。



しばらくすると、今度は遠くの海面が波立っているように見えます。

ナブラか? と思って急行しましたが、到着した頃には静かな海面です。

よく見ると、鳥の羽根や海藻が漂っています。

いい感じの潮目なので、もしやと思いジグを沈めますが、反応無し。

その後も、何カ所か移動して、ジグを落としますが、全く釣れる気配がありません。

今日は、青物には縁が無いようです。


ラウンド4 vs 真鯛

時刻は11:00少し前です。

気を取り直して、タイラバで朝一のポイントを流しなおします。

すぐにアタリがでるものの、ヒットには至りません。

次こそはと、巻いていると今度はヒット。

ところが、中層まで巻いたところで、フックオフ。

どうも食いが浅いようです。


ここで、秘密兵器投入「ビンビンワームトレーラー」です。

先月頃の釣りビジョンで、ビンビンナカジー氏が、大鯛連発していたのを見て思わず買ってしまいました。

タイカーリーの赤色を短くカットして、フックにセットする、釣りビジョンでやっていた通りの方法で試してみます。

20161120爆釣タイラバ.jpg
(あれ!? いつの間にかフックが片方無くなってます。)

1投目、ボトム付近でゴン!と言う強いアタリが出ます。

最初の内は、ゆるゆるドラグを滑らせ期待を持たせてくれましたが、途中で抵抗しなくなります。

どうやら鯛族ではなさそうです。

嫌な予感がしますが、せめて根魚であって欲しいと祈りつつ巻き上げます。


祈りは通じました。

上がってきたのは

20161120アオハタ.jpg

まずますのサイズのアオハタでした。


チューニングネクタイの付いた針が、口元にしっかり掛かっていました。

まねまね作戦、大成功です。



続いて連続ヒット、今度は小気味よく叩く鯛族の引きです。

残念ながら、重量感はありませんが・・・・。

20161120マダイ小2.jpg

朝一のマダイよりは、若干サイズアップでしょうか?


続いてタイラバを沈めていると、中層から下半分が真っ赤に染まるような、魚探反応が出ます。

これは、青物か?

タイラバの細仕掛けにヒットすると、厄介です。

慌てて、巻き上げていると、中層でヒットです。

てっきり青物だと思い、ドラグを締め気味にして、やや強引に巻き上げます。





ちょっと苦労しましたが、無事キャッチ成功。

魚種は?

20161120マダイ中.jpg

40cmオーバーの良型マダイです。

これも、チューニングネクタイの付いたフックに掛かっています。


その後も、アタリは頻発しますが、なかなかヒットには至りません。

そういえば、先程のファイトでドラグを締めたままでした。

マダイが、タイラバのネクタイを噛んだとき、ドラグがきついと違和感を感じて離してしまうのかも知れません。

ドラグを、ゆるゆるにして再開です。


ポイントからだいぶ外れてきたので、そろそろ流し直そうかと思っていたときです。

底から2巻きほどのところで、ヒットです。

引きは、紛れもなく鯛族で、時々ドラグを滑らせるので、まずまずのサイズのようです。


と、ここでアクションカムの電池切れです。

ファイト中に電池交換などしていて、バラしては元も子もないので、そのままファイトを継続します。




上がってきたのは

20161120マダイ大.jpg

本日最大 60cmのマダイでした。

動画撮影できなかったのが残念でしたが、うれしい一枚です。

20161120マダイ大2.jpg


前回出港時から、僅かでも軽量化ということで、以前乗っていたボートの座板を使用しています。

座板としての機能は問題無いのですが、貼り付けたメジャーが徐々に、ボロボロに剥がれてきました。

これ以上小さい魚だと、測定不能になるところでした(笑)。




あつPさん達に「真鯛、確変中!」のLINEを送付して、もう一度同じラインを流しなおします。

ところが、潮止まりをむかえたせいか、その後はショートバイトばかりです。

時々アタリがあるので、やめるにやめられず、1時間以上粘りましたが、その後は何事も起こりませんでした。


本日の釣果

20161120集合.jpg

マダイ    35〜60cm 4枚
レンコダイ  31cm
チダイ    29cm
アオハタ   34cm

本日のヒットルアー

ネクタイはオリジナルのピンク系


これも、ネクタイはオリジナルのピンク+赤系

そして、本日のMVPです。

釣行当日、早速大鯛を鍋に。
20161120鯛鍋.jpg
今回はタイしゃぶではなく、鯛ちりで頂きました。

脂ノリノリの腹身が絶品でした。








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posted by たぬきち at 23:06 | 福井 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | ボート釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月14日

11月釣行 その1 完全アウェーの厳しい戦い編

11月13日(日)
6:30〜13:40

作戦計画

この週末は、土曜日が午後から仕事が入っており、日曜日も町内会の清掃作業。

町内会の方は、一家に一人でよいので、海況次第では誰かに押しつけて等と、不埒なことを考えておりました。

そんな悪だくみは、お天道様がお許しになるはずもありません。

天気予報は、徐々に悪化し、土曜日なら場所によっては何とか出せそうな海況ですが、日曜日は全域厳しい海況となってしまいました。



3週続きの悪天候で、フラストレーションがMAXになりかけた頃、キツネどんあつPさんからのLINEが。

「たぬきちさん、日曜日新天地で快速艇に乗りませんか?」

何と有り難いお言葉でしょうか。

キツネどんあつPさん、天使のようなかたです。感謝、感謝。

天使のような狐どんに感謝.jpg

お断りする理由は、何もありません。

と言うことで、お言葉に甘えて行って参りました。



いつもとは違う方角に車を走らせて

20161113都心から海へ.jpg

現地着6:00、あつPさんとお連れの課長様は既に到着され、出港準備も万端整っていました。

慌てて、身支度を調えて6:30頃出港です。

お二人はなんと前日、日本海にボートを出して、1日頑張ったそうです。

ヒラメ、アオハタ、鰺、鯖等が釣れたそうですが、全く満足行かず連日の釣行とのことです。



ラウンド1 vs 青物

20161113出港.jpg

風は弱く穏やかな海況ですが、若干うねりがあります。

そのため、かなり速度は抑え気味のようでしたが、それでもいつものゴムボートからは、想像もできないスピードで、沖合いのポイントに向かいます。

ポイントには、既に遊漁船やプレジャーボートが沢山出ています。

前日の遊漁船の釣果情報によると、ワラサクラスの青物の釣果が出ているのとのこと。

なので、先ずはジギングから開始です。

魚探には時々良い反応が出て期待できそうです。

・・・・・・・・・

2時間経過、

何も釣れません。

それどころか、3人とも全くアタリもない、完全丸坊主状態です。



ラウンド2 vs 真鯛

少し浅場に移動してきたので、今度はタイラバを沈めてみます。

・・・・・・・・・・

更に1時間経過、

異常なし


ラウンド3 vs 太刀魚

失意のまま、出港地の方を見ると、なにやら沢山のボートが集結しているポイントがあります。

協議の結果、最後にそのポイントに行って、ダメなら諦めましょうと言うことになりました。



ポイント到着。

最初は、青物でも釣れているのかと思い、ジグをしゃくっていましたが、どうも周辺のボートの誘い方が違うような気がします。


少し観察していると、ポツポツと太刀魚が上がっています。

そこで、タックルボックスの奥に忍ばせていた、アンチョビミサイルを投入します。

しかし、アタリはありません。


丁度その時、すぐ隣のボートで太刀魚を釣り上げています。

遠目ではっきりとはわかりませんが、どうもジグの下にタコベイトのようなモノが付いている様子です。

急いで、ルアーを回収してインチクに交換します。

この千載一遇のチャンスを逃す訳には行かないので、なりふり構わず真似真似釣法です。


軽くシャクリあげては、素早く糸ふけをとるアクションで、インチクを動かしていると、漸く来ました。

今日は、あつPさん達が側にいるので間違いだと恥ずかしいので、十分に引きを確認し太刀魚と確信した後に、わざとらしく「来たー!」と叫んでファイト開始です。


とにかく、大事に大事にゆっくり巻き上げて、無事キャッチ成功。


20161113太刀魚.jpg

指3本、全長75cm程の小さな太刀魚でしたが、この上なくうれしい1本です。


群れのいる間に、続けて釣ろうと3人でインチクを沈めて、誘い続けます。

ところが、これ以降アタリもなく、周りの船でもあまり太刀魚が上がらなくなります。


そして、船団は徐々に散ってしまいました。


ラウンド3 vs ???

太刀魚の時合いも終わってしまい、途方に暮れます。

時刻は既に正午を回っています。

ここまで、船中で釣れたのは、自分の太刀魚1本と、課長様がリリースされたサバフグのみです。




しばらくやっていると、課長様に何かがヒット。

今度はサバフグ等ではない、しっかりした引きの様子です。

やっと、青物の群れが回ってきたか!?

と、期待しましたが・・・・





上がってきたのは、何と超高級魚

20161113課長様のトラフグ.jpg

立派なトラフグでした。

さすがに、この一族は捌けないので、涙をのんでリリースです。

ここで、課長様からあつPさんへの、素敵な業務命令が。

「ボート免許の次は、フグ調理師免許を取りたまえ!」

「賛成!!」




気を取り直して、頑張ります。

この辺りから、こっそりボトム狙いの作戦に。



ジグが底を叩く感触から、底質は砂泥のようです。

この辺りにいるかどうかは不明ですが、アマダイやレンコダイを誘うために、ジグでボトムを叩いて砂煙をあげます。


しばらくすると、ヒット!??

いや、根掛かりのような?

でも、砂泥底なので根掛かりする?

いやいや、やはり根掛かりです。


ラインを引っ張ると、無事根掛かりは切れましたが、まだ重量感があります。

でも引かない、植物? 岩? できれば蛸でお願いします。


という、祈りもむなしく、上がってきたのは

????

20161113穴子ですか.jpg

ウミヘビ? いえ、穴子でしょうか?

細くて食べるとこなさそう。

ご免なさい、お帰りください。



ネタ魚は、この程度で良いので、キープできる魚が釣れないかと、頑張ります。

時刻はすでに13:00を過ぎて、残業時間に突入です。



底質は相変わらず砂泥の様子なので、ボトムバンピング作戦を継続です。

水深70m位から、どてら流しで狙っていたはずが、いつの間にやら30mをきっています。

こんな浅場では、無理かなと諦めかけた頃、ボトム付近でヒットです。


結構な重量感ではありますが、青物のように走ることもなく、大鯛のように叩くこともありません。

あつPさんが、巨大なネットを準備してくれましたが、それほどのサイズでは無いような気がします。




上がってきたのはマゴチ、しかもかなりのサイズでした。

20161113マゴチ.jpg




もう一度、70mラインから、最後の一流しです。

ここで、これまで沈黙していた、あつP船長から「ヒット!!」の声が上がります。

アジ?サバ?


それにしては、良く引いている感じです。

・・・・・・

残念ながら途中で、バレました。

しかも、リーダが切られた様子です。

おそらく、サワラ(サゴシ)の仕業では?と思います。



サワラ?サゴシ?がいるのならと、しばらく3人でジグをシャクリました。

その後、何度か時間延長しましたが、きりがないので、ここで終了です。


本日の釣果

タチウオ  指3本 75cm
マゴチ   58cm

20161113全員集合.jpg

この日の全釣果を動画にて

よろしければどうぞ


本日のヒットルアー


あと、穴子?ウミヘビ?は

厳しい中、何とか最低限おみやげをキープできてラッキーでした。

ご一緒頂いた、お二人は残念なことになりましたが?

それはそれで、楽しかったりして。

たぬきち悪魔.jpg



あつPさん 課長様 ありがとうございました。
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posted by たぬきち at 23:44 | 福井 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | ボート釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月23日

10月釣行 その3 丸坊主も覚悟した頃に超大物出現 編

10月22日(土)
7:30−13:00

作戦計画

前回、不発に終わったアオリイカ狙い。

この日は、全域で絶好の釣り日和の予報なので、ポイント近くの浜から出船し、がっつり1日イカ狙いをと考えていました。

前日の強風の影響で、若干うねりが残る予報ですが、風は弱く釣りには全く問題無いと考えていました。

少し早めの4:30に現地に到着すると、ザッバーン、ザッバーンという大きな波音です。

少し明るくなるまで待ちましたが、暗がりの中、沖堤で砕けた波が高々と跳ね上がるのが、見えます。

沖合は、大きなうねりだけなので、釣りはできそうなのですが、浜辺に打ち寄せる波を見ていると、とても無事に出港できる気がしません。

ということで、大移動を決断します。

すっかり明るくなった移動途中、海の様子を見るとこんな感じです。
20161022大波.jpg


ラウンド1 vs 魚

日の出後の6時過ぎに現地着、ここなら問題なくボートを出せそうです。

すっかり出遅れた7:30に出港です。

20161022出港.jpg



まずは、近場でジグを沈めてみます。

しばらくやっていると、魚探に熱い反応が。

20161022魚探反応.jpg

俄然ジグをシャクル手に力が入ります。

そして、魚探反応が消えかかったころ、フォール中にヒットします。

最初は結構な引きで、小型の青物かと期待しましたが、途中で戦意喪失したのか、すんなり上がってきました。





20161022エソ大.jpg

50cmオーバーの大エソ。

今日は、結構釣れそうな気がするので、余裕のリリース。



続いて、今度は中層でヒット!

先ほどよりは、明らかに強い引きなので、レギュラーサイズの青物と予想しつつ、強引なファイトをしていると途中で、プッツリとテンションが無くなりました。

先月来のバラシ病が、ここでも出てしまいました。

この後、所々で良さそうな魚探反応は出るものの、一切当たりが無くなりました。

ラウンド2 vs アオリイカ

時刻は10時過ぎ、ここで思い出しました。

今日は本来アオリイカ狙いのはずでした。

出港地は変わりましたが、この季節どこでもイカのポイントはあるはずです。

浅場に移動して、エギをしゃくってみます。



何個か試して、良い感じで沈む重さのエギを選定します。

風がやや弱く、速度は遅いですが、ボートもそれなりに流れています。

時々、魚探にベイトらしき反応も出て、いかにも釣れそうな雰囲気です。




1時間経過・・・・。





釣れそうな雰囲気だけに終わりました。

足りないのは、釣り人の腕だけ?

あとは、1日イカだけを狙おうという、粘り強さと執念も必要かも。


回りに何艘かいた、イカ狙いと思しきボートも次々いなくなり、このまま続けても無理かなと諦めてしまいました。


ラウンド3 vs ナブラ

時刻は11時を過ぎ、そろそろ丸坊主の不安がよぎります。

相変わらず時々魚探反応は出るものの、ジグにもインチクにも、そしてブレードにも全くアタリが出ません。


ふと沖合を見ると、遙か彼方に多くの鳥が集まっています。


こういうのを追いかけて、徒労に帰したことが何度もあるので、無理せずめぼしいポイントを叩きつつ、少しずつ近づいて行きます。

すると、鳥の方もこちらに向かってくる様子です。


あと数十mの距離まできた時、鳥が騒ぎ始め、海面が盛り上がるようなナブラ発生です。

キャスティングロッドを準備して、ボートを走らせます。

ボートで突っ込んでしまうと、沈んでしまう恐れがあるので、ナブラの進行方向で待ち伏せします。



射程内に入ったところで、ナブラ打ちの定番オーバーゼアーをキャストします。

ちょっと飛距離が足らず手前に着水しました。

ルアーを引いてくると、その後を青物らしき魚影が追ってきますが、ヒットには至らず。



第2投はナブラのまっただ中に入りました。

驚いて魚が沈んでしまわないかと心配しましたが、魚のやる気が勝ったようで、事なきを得ました。



第3投は、ナブラの中心を避け、右側を狙ってキャストします。

ナブラの少し向こう側に着水させ、右端ギリギリを通して、アクションを付けながら水面直下を引いて来ます。

丁度ナブラの脇を通ったところで、ガツンとアタリが出ます。

しっかりと重みが乗ったところで、しっかりとあわせを入れると、前方で良いサイズのシイラがジャンプします。

ドラグが緩めだったのもあって、すごい勢いでラインが出て行きます。

2度3度とジャンプを繰り返し、走り回るシイラとのファイトを満喫します。




釣り味もそうですが、最高の被写体のヒットです。

アングルを確認しようとカメラを見ると、何と撮影中を示す赤いランプがついていません。

痛恨のミス、ナブラへの移動中に撮影を停止したまま、スタートボタンを押すのを忘れていました。

遅ればせながら、ここから撮影開始です。


撮影開始後も、一度だけジャンプしてくれましたが、距離が遠かったのか、それともカメラのセッティングが良くなかったのか、殆ど確認できないほど小さくしか写っていませんでした。

動画撮影も、なかなか難しいものです。

その動画がこちらです。



このサイズになると、なかなかネットにおさまらず、少々手間取りましたが無事キャッチ成功です。

20161022シイラ1.jpg

いつものメジャーでは測定不能ですが、厳正なる(尻尾を無理矢理引っ張って)計測の結果、ジャスト1mでした。

20161022シイラ2.jpg

自己新記録の巨大魚でした。

(そう言えば、2年ほど前に釣ったアカヤガラの尻尾の先の糸状部を含めると、メーターオーバーだったかも・・・・)


食材としては、正直それほど喜ばれる魚ではないようですが、とにかく食べ応えはありそうです。

もちろん、迷わずキープです。



気づくと、巨大魚の処理をしている内に、ナブラも鳥たちもどこかに行ってしまいました。

魚種はともかく、大きな魚が釣れてまぁ満足しました。

そろそろ終わろうかと思いつつ、またふと沖を見ると、さらに遥か前方に鳥が集結しています。


最後に、ダメ元でもう一度鳥とナブラを、追いかけることにします。

無事、現場に到着し、何度かキャスティングもできましたが、ヒットには至りません。

ジグも沈めてみますが、不発です。



時刻は正午を回り、そろそろ撤収予定時刻です。

巨大魚よりも、食べ頃の魚が欲しいかなと思い、朝方調子の良かったポイントに移動します。

結果的には、この判断が大きな誤りだったかもしれません。

ラウンド4 vs 魚

朝方、大エソがつれたポイント付近に移動すると、相変わらず熱い魚探反応です。

ジグを沈めて誘いますが、釣れません。


しばらくやっていると、魚探反応が薄くなり、そして魚影が消えました。

そう言えば、今朝こんなタイミングで釣れたような気がします。

すると、ジグが微妙に重くなりますが、全く引きません。

フックが絡まってエビ状態になったのか?

それよりは、やや重いような気がします。


上がってきたのは今朝の再現、サイズダウンのエソ君でした。

20161022エソ小.jpg

少し風も出てきたので、ここで撤収することにしました。



海岸での撤収作業中、カヤック340のボーターさんと情報交換。

立派なブリを筆頭に、青物を3尾ほどあげておられました。

何でも最後に、沖のナブラ周辺で、ジギングでキャッチされたとのこと。

シイラ以外にも、ブリやハマチがいるのなら、もう少し粘れば良かったと思います。

まぁ、それで釣れるかどうかは別問題ですが・・・。


本日の釣果

20161022シイラ3.jpg

シイラ ジャスト1m
NSトランク大将U4300WD(43リットル)から、尻尾が出てしまいます。
幸い他に魚がいないので、踊り串状を打ったような態で何とか納めました。
もっと大きなクーラーが必要??

エソ大/小 リリース


本日のヒットルアー

シイラはいつものキャスティングタックルで
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リリースのエソ&途中でフックオフの魚は

こういうのはヒットルアーとは呼ばない気もしますが、あまりにも淋しいので・・・・



当日、早速シイラを捌いて、お刺身で・・・・・といきたいところでしたが。

腸炎ビブリオによる食中毒の噂を払拭できず、自重しました。

少々手間がかかりましたが、家内に揚げ担当をお願いしてフライにして頂きました。

20161022シイラフライ.jpg

美味い!! 大人気で揚げた分はあっという間に無くなりました。

但し、巨大魚なのでまだまだ、食卓に登場しそうです。












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posted by たぬきち at 18:16 | 福井 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | ボート釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする