2017年03月08日

エアフロア補修

先日の釣行、帰港途中にどうもボートの船速がでない感じがします。

変だなと思っていると、何か足元がフニャフニャに。

エアフロアから、空気漏れが発生したようです。



チューブと違って、エアフロアは容積が小さいので、エア漏れし始めるとあっという間にペッチャンコです。

上陸する頃には、立ち上がるのも困難なぐらいになっていました。



釣行翌日、早速補修です。

エアフロア程度なら、大丈夫かと思って室内で膨らませて、空気漏れの箇所を特定します。

だって、外は寒いので・・・・。


穴はすぐに見つかりました。

後部のトランザムボードに当たる部分でした。

一度、トランザム側に何か原因になるような異常が無いか、確認する必要がありそうです。


補修材を貼り付けて、クランプで固定します。

20170305エアフロア補修.jpg

翌日までこのまま放置し、接着剤が固まるのを待ちます。


そして、一旦膨らまして、

20170306エアフロア補修.jpg

1日おいて、空気が抜けていなければOK。




膨らましたまま、1日室内に放置すると、ボート本体ほどではありませんが、存在感満点です。



家族に嫌みを言われつつ、何とか無事、補修完了です。


ゴムボートの床板には、各種あります。

材質は木製、アルミ製、ゴム(樹脂)製等があり、組み立て式、折りたたみ式、エア伸張式等の形状があります。



このうち、エアフロアは何と言っても軽量で、エアキールと兼用することもできます。

ゴムボートには、最も適していると思いますが、最大の弱点は空気が抜けると機能しない点です。



なので、フックや魚の鰭から保護する意味で、フロア面にはビニールマットを敷いて保護しています。

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ホームセンターで1m単位で

切り売りしてくれます。



トランザム側はあまり注意していませんでしたが、今後は膨らます前に良く確認したいと思います。


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posted by たぬきち at 12:53 | 福井 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ボート・艤装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

中間検査 受審

中間検査のお知らせ

1月のとある日、日本小型船舶検査機構(JCI)から通知が届いていました。

中間検査申請書.jpg

現在のゴムボート オレンジペコに乗り始めて、そろそろ3年。

中間検査の時期が来ました。

現在のボートは、6馬力のエンジンを載せているので、免許不要のミニボートと違い船舶検査が必要です。

6年毎の定期検査と、その間の3年目に中間検査を受ける必要があります。


大雪の季節、どうせボートは出せないので、すぐに申請したかったのですが。



生憎、1月後半から車は修理に出払っていました。

車がないと、検査場にボートを持ち込むこともできません。




2月に入って、漸く修理完了の目処が立ったので、検査料金を払い込んで、申請書を提出しました。


船舶検査機構へ持ち込み検査

JCIでの検査は、残念ながら平日だけです。

ということで、休みが取れそうな時期に、予約を入れます。

そして、検査当日2月17日(金)、はるばるやってきました。

20170217JCI大津.jpg


予約時刻の5分前に窓口に声を掛けると、ボートを膨らませて準備するようにとのことです。

久々に、電動ポンプを使ってボートの準備をしていると、検査官さんが登場です。

20170217中間検査1.jpg

ボートをチェックする前に、車の中をのぞき込んでごそごそと。

エンジンの確認をされている様子です。

20170217エンジン検査.jpg

エンジンについては、トーハツからスズキに載せ替えて、まだ半年ほどです。

また、事前に整備記録を提出していたので、実際に稼働させての検査は免除されました。

型番や製造番号等が提出した書類と相違ないかチェック頂きOKとなりました。



ボートの方も、厳密なエア漏れの検査等はありませんでした。

「時々、石けん水を塗って、チューブに座るなどして圧をかけて、チェックしてくださいね。」との、ご指導を頂きました。


その後、法定備品についての確認です。

20170217法定備品.jpg

ここで、1点指摘事項が。

マッシュルームアンカーは、海底に刺さらないので、アンカーとしては認められません。

一番小さい物でよいからダウンフォースアンカーを購入するようにとのことです。

20170217マッシュルームアンカー.jpg

ということで、早速手配することに。


思わぬ指摘でしたが、逆にアンカーが少し軽くなりました。


その他、海上での連絡手段について等、何点かお話しして、無事検査終了です。

あと、今回は車で片道1.5時間ほど掛かるJCIの大津支部に持ち込みましたが、何でも週1回地元のスロープでも検査が受けられるとのことでした。

ボートを片付けて、再び窓口に行くと、新しいエンジンが記載された船舶検査手帳と、次回検査時期のステッカーが、既に準備されておりました。

20170217時間検査時期.jpg

ものの15分程で、完了でした。


大きな池の周りをドライブ

予想外に早く終わったので、琵琶湖の回りをぐるっと回って、帰ることにしました。

湖岸沿いをそのまま北上します。

さすがに道路は綺麗に除雪されていますが、両脇には雪が残っています。

湖岸の駐車スペースの多くは除雪されておらず、湖で釣りをするのは結構大変そうです。


そして湖の最北部、桜の名所として知られる海津大崎へ。

大雪のせいでしょうか、桜の木の大半で、所々枝が折れています。

20170217海津大崎.jpg




その後、もう少し北に足を伸ばして、小さい方の湖へ。

ワカサギ釣りの桟橋を覗いてみます。

まだ、閉門までには1時間以上あるというのに、がらんとしています。

桟橋周辺は水面が見えていますが、その沖は全面的にシャーベット状になっています。

ここ数日は、桟橋周辺までシャーベット状になって、全然釣りにならなかったようです。


20170218釣り桟橋.jpg




今週末は、再び冬型が強まるとのこと、頼みのワカサギも芳しくない様子です。

またまた、悶々と過ごすことになりそうです。





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posted by たぬきち at 14:27 | 福井 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ボート・艤装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

ボートメンテナンス 艤装編

今回は、先週末に実施したボートメンテナンスの続編です。

座板メジャーシステム改

ボート上で写真撮影する場合、釣れた魚のサイズ感が分かるよう、座板に貼ったメジャーと共に写真撮影しています。

このメジャーにちょっと不満があります。

魚種にもよりますが、つるつる滑って落ちてしまいます。
20161126シーバス2.jpg
こんな感じで、今にも落ちそうです。

シーバス程度のぬめりなら、かろうじてそのまま撮れますが・・・・。





そこで、下に雑巾を敷いて撮影していますが、

20161225マゴチ2.jpg

何かサイズを大きく見せるために、インチキしているようにも見えます。


それに、雑巾と一緒では、魚が汚く見えてしまいます。




特にボートに付属の座板の場合、塗装の仕上がりが良すぎて滑ります。

以前のボートで使用していた、手作り座板の方がやや滑りにくかったのですが、こちらはメジャーがはがれてボロボロです。

20161120マダイ大2.jpg


そこで、この座板の補修を兼ねて、新たなメジャーを検討していました。

そんな時釣具屋さんで、たまたま見付けたのがこれです。

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デプス(Deps) deps フィッシュケアメジャー
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ネオプレン製で、メジャーを水に濡らしてから測定することで、魚へのダメージを最小限に抑えることができる優れものです。

基本計測した魚は、キープして美味しく頂くので、魚へのダメージはあまり関係ありませんが、これなら撮影中に魚が滑ることは無さそうです。

たかが写真撮影のためだけに使うには、ちょっと高価ですが、思い切って購入しました。

20170121DEPS.jpg

陳列されているときは、小さくたたまれており、 気付きませんでしたが、


広げてみると

20170121メジャー1.jpg

「CATCH & RELEASE」と印刷されています。

確かに、魚へのダメージを最低限に抑えて、計測しリリースするためのグッズなので・・・・。

これを機に宗旨替えして、食べずにリリースすることにしましょうか?


・・・・・・


無理です。

そこで、

20170121メジャー改.jpg

「CATCH & EA t」。

ちょっと無理がありますね。


座板の方は、再塗装して、

20170122座板塗装.jpg

マジックテープのオス(フック側)の方を、所々に貼ります。

20170122座板改.jpg

この上に、ネオプレン製のフィッシュケアメジャーを載せると

20170122座板メジャー完.jpg

マジックテープで軽く固定できます。

最大80cmまで測定可能なので、船上測定不能というケースは激減すると思います。

また、この上に座ると、板に直に座るよりは、おしりの痛さも軽減され、一石二鳥かな?






エクステンションハンドル

次なる改良は、自作エクステンションハンドルです。

extention2.jpg

ボートの前後のバランス上、エンジンが後ろなので操縦者が前席に乗る方が有利です。

そのため、前席から操縦できるよう、塩ビ管を加工したモノをスロットルハンドルに装着して使用しています。

ところが、最近割れてきました。

20170122エクステンション破損.jpg

トーハツ6馬力用に製作した物で、スロットルハンドルの太さが違うためでしょうか?

スロットル開度と操舵角度の組み合わせによっては、操縦困難な状態になります。

また、スズキ6馬力はトーハツ6馬力に比べ、スロットルレバーが短いので、前席で操縦する際、思いっきり後ろに手を伸ばす必要があり、結構疲れます。

そこで修理をかねて、長さも適正化しようと思います。

必要な部材は、スロットルハンドルに取り付ける部分の太めのパイプ呼び径40(外径48mm)。
これは、ロッドホルダーなどに使用するサイズなので、在庫があります。

新たに必要になるのは、異形継ぎ手 40×30。
細めのパイプ 呼び径30(外径38mm) 長さ1mでは足りないといけないので2m。

これらの、部品をホームセンターで調達します。

さて製作に取りかかろうとして気づきました。

前回製作した時は、異形継ぎ手40×25というのを使用し、バー本体は呼び径25(外径32mm)のパイプを使用していました。

呼び径30のパイプでは、ちょっと太くて握りにくいです。

ということで、作戦変更。

新たに30×25の継ぎ手を用意します。
バー本体の部分は、これまで使っていた物の、先端をカットして使います。

20170122エクステンションW.jpg

こんな感じで、2段階に細くなる仕様です。

中間部分の分、従来より長くなっています。

また、先端部の切れ込みの幅を広くして、しっかり締め付けられるよう、改良しました。

20170122エクステンション固定部.jpg

さらに、切れ込みより奥まで、ハンドルが入るので弱い部分に力が掛からず、割れにくくなったと思います。
完成品はこんな感じです。

20170122エクステンション改.jpg

あとは試運転後、全長を微調整すればOKです。

呼び径30のパイプ2mのうち、結局30cmも使用していないので、大量に余ってしまいました。

欲しい方があれば、ご一報ください。





さて、次の週末は冬型もゆるみ、釣り日和でしょうか?

残念ながら、車の修理がもう少し掛かりそうなので、しばらくボートはお預けです。

悔しいので、天気予報はあまり見ないようにします。

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posted by たぬきち at 21:41 | 福井 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | ボート・艤装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする