2017年04月23日

ボートメンテナンス

この週末は、土曜日は強風で出船不可、日曜日は幾分風は落ちる予報なので、少し考えました。

でも、現地まで様子を見に行くと、絶対出船したくなるので、潔く諦めることにしました。



先週の出船で、いくつか問題が発生しましたので、次回出船に備えてボートメンテナンスを実施しました。

エンジンの点検

前回、暖機運転中にエンストし、プラグ交換を実施しました。

その後は、快調でしたが、念のため専門家に見てもらうことにしました。

と言うことで、大きな池の対岸まで1時間ほどかけて行ってきました。

20170422エンジン点検.jpg

安原エンジンサービスさんで、動作確認して頂きました。

特に異常は無いようなので、一安心です。


ボートケース修繕

これは、昨年から破れていたのですが、実用上は支障が無いので、放置していました。

ボート撤収作業時に、徐々に進行していたので、補修しました。

20170422ボートケース修繕.jpg

針は皮用の極太タイプ、糸は古くなって巻き替えたPEラインです。

破れた箇所をそのまま縫っても、強度が足りないと思うので、黒いベルトを縫いつけました。

ベルトを両面テープで仮止めしてから、PEラインで縫っていきます。


内側から見るとこんな感じです。

20170422ボートケース修繕2.jpg

長らく放置していたので、50cm以上縫うことになってしまいました。

20170422ボートケース修繕3.jpg

完成です。

座板取り付け方法変更

前々回、波を越えた拍子に、ベキッという音と共にフロントの座板が割れたしまいました。

そして、座板を交換して臨んだ前回の釣行で、波を越えた際今度はベリッという嫌な音が。

何と、座板を取り付けるための、ベルトが取れてしまいました。

20170422フロントシート変更.jpg

前々回の座板が割れた状態で、無理な力が掛かって、ダメージを受けていたのでしょうか。

これは、補修困難だと思います。

ただ、重量バランス上、走行時はフロントシートに座る必要があります。

また入出港時、オールを漕ぐ際もフロントシートに後ろ向きに座ります。


何とか、取り付ける方法は無いものかと思案しました。

頭の中だけで考えていても、良いアイデアが浮かびません。


そこで、暴挙に出ました。

20170422室内でボート.jpg

室内でボートを膨らまして、現物を見ながら一晩考えました。

家族は何も言いませんでしたが、呆れてものも言えないといった感じでした。




木工工作や、イレクターパイプを使用して、竿受けモールドに固定する方法等も検討しました。

ただどうやっても、重量増加になったり、ボート準備に手間が掛かりそうです。

結局シンプルに、チューブに乗せて、面ファスナー(マジックテープ)で固定することにしました。



と言うことで、日曜日朝からにホームセンターで木材と面ファスナーを調達。

板一枚では、また自分の体重で割れそうなので、桟で補強する構造にしました。


いきなり完成、塗装済みです。
20170423新座板2.jpg
20170423新座板.jpg

これを、ボートに面ファスナーで固定します。

20170423新座板6.jpg

面ファスナーをはがす方向には、力はかからないので、大丈夫かなと思います。

20170423新座板4.jpg

そして、ネオプレン製のメジャーを装着すると完成です。

20170423新座板5.jpg

面ファスナーは、船検票の取り付けなどで各所に使っており、その接合強度は十分かと思います。

ただ、ボートや座板に貼り付ける粘着テープがやや心配です。

以前、百均の面ファスナーを使用したら、夏場炎天下での使用で、粘着剤がネチャネチャになって、全く接着強度が無くなったことがあります。

そればかりか、このネチャネチャは、いつまでもネチャネチャのままで、未だにボートにこびりついて取れません。

たちの悪い、粘着質の奴に捕まった感じで、大失敗でした。


今回は少々値は張ります(大したことはありません)が、高温でも接着強度が落ちないものを選びました。

高性能粘着タイプです

20170423面ファスナー.jpg


これなら大丈夫でしょう。







さて、来週はいよいよ大型連休前半戦です。

例年は、遅くともこのころから、青物が釣れ始めます。

期待に胸を膨らませつつ、また1週間仕事に精を出したいと思います。

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posted by たぬきち at 19:05 | 福井 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ボート・艤装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

エアフロア補修

先日の釣行、帰港途中にどうもボートの船速がでない感じがします。

変だなと思っていると、何か足元がフニャフニャに。

エアフロアから、空気漏れが発生したようです。



チューブと違って、エアフロアは容積が小さいので、エア漏れし始めるとあっという間にペッチャンコです。

上陸する頃には、立ち上がるのも困難なぐらいになっていました。



釣行翌日、早速補修です。

エアフロア程度なら、大丈夫かと思って室内で膨らませて、空気漏れの箇所を特定します。

だって、外は寒いので・・・・。


穴はすぐに見つかりました。

後部のトランザムボードに当たる部分でした。

一度、トランザム側に何か原因になるような異常が無いか、確認する必要がありそうです。


補修材を貼り付けて、クランプで固定します。

20170305エアフロア補修.jpg

翌日までこのまま放置し、接着剤が固まるのを待ちます。


そして、一旦膨らまして、

20170306エアフロア補修.jpg

1日おいて、空気が抜けていなければOK。




膨らましたまま、1日室内に放置すると、ボート本体ほどではありませんが、存在感満点です。



家族に嫌みを言われつつ、何とか無事、補修完了です。


ゴムボートの床板には、各種あります。

材質は木製、アルミ製、ゴム(樹脂)製等があり、組み立て式、折りたたみ式、エア伸張式等の形状があります。



このうち、エアフロアは何と言っても軽量で、エアキールと兼用することもできます。

ゴムボートには、最も適していると思いますが、最大の弱点は空気が抜けると機能しない点です。



なので、フックや魚の鰭から保護する意味で、フロア面にはビニールマットを敷いて保護しています。

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ホームセンターで1m単位で

切り売りしてくれます。



トランザム側はあまり注意していませんでしたが、今後は膨らます前に良く確認したいと思います。


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タグ:エアフロア

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posted by たぬきち at 12:53 | 福井 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ボート・艤装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

中間検査 受審

中間検査のお知らせ

1月のとある日、日本小型船舶検査機構(JCI)から通知が届いていました。

中間検査申請書.jpg

現在のゴムボート オレンジペコに乗り始めて、そろそろ3年。

中間検査の時期が来ました。

現在のボートは、6馬力のエンジンを載せているので、免許不要のミニボートと違い船舶検査が必要です。

6年毎の定期検査と、その間の3年目に中間検査を受ける必要があります。


大雪の季節、どうせボートは出せないので、すぐに申請したかったのですが。



生憎、1月後半から車は修理に出払っていました。

車がないと、検査場にボートを持ち込むこともできません。




2月に入って、漸く修理完了の目処が立ったので、検査料金を払い込んで、申請書を提出しました。


船舶検査機構へ持ち込み検査

JCIでの検査は、残念ながら平日だけです。

ということで、休みが取れそうな時期に、予約を入れます。

そして、検査当日2月17日(金)、はるばるやってきました。

20170217JCI大津.jpg


予約時刻の5分前に窓口に声を掛けると、ボートを膨らませて準備するようにとのことです。

久々に、電動ポンプを使ってボートの準備をしていると、検査官さんが登場です。

20170217中間検査1.jpg

ボートをチェックする前に、車の中をのぞき込んでごそごそと。

エンジンの確認をされている様子です。

20170217エンジン検査.jpg

エンジンについては、トーハツからスズキに載せ替えて、まだ半年ほどです。

また、事前に整備記録を提出していたので、実際に稼働させての検査は免除されました。

型番や製造番号等が提出した書類と相違ないかチェック頂きOKとなりました。



ボートの方も、厳密なエア漏れの検査等はありませんでした。

「時々、石けん水を塗って、チューブに座るなどして圧をかけて、チェックしてくださいね。」との、ご指導を頂きました。


その後、法定備品についての確認です。

20170217法定備品.jpg

ここで、1点指摘事項が。

マッシュルームアンカーは、海底に刺さらないので、アンカーとしては認められません。

一番小さい物でよいからダウンフォースアンカーを購入するようにとのことです。

20170217マッシュルームアンカー.jpg

ということで、早速手配することに。


思わぬ指摘でしたが、逆にアンカーが少し軽くなりました。


その他、海上での連絡手段について等、何点かお話しして、無事検査終了です。

あと、今回は車で片道1.5時間ほど掛かるJCIの大津支部に持ち込みましたが、何でも週1回地元のスロープでも検査が受けられるとのことでした。

ボートを片付けて、再び窓口に行くと、新しいエンジンが記載された船舶検査手帳と、次回検査時期のステッカーが、既に準備されておりました。

20170217時間検査時期.jpg

ものの15分程で、完了でした。


大きな池の周りをドライブ

予想外に早く終わったので、琵琶湖の回りをぐるっと回って、帰ることにしました。

湖岸沿いをそのまま北上します。

さすがに道路は綺麗に除雪されていますが、両脇には雪が残っています。

湖岸の駐車スペースの多くは除雪されておらず、湖で釣りをするのは結構大変そうです。


そして湖の最北部、桜の名所として知られる海津大崎へ。

大雪のせいでしょうか、桜の木の大半で、所々枝が折れています。

20170217海津大崎.jpg




その後、もう少し北に足を伸ばして、小さい方の湖へ。

ワカサギ釣りの桟橋を覗いてみます。

まだ、閉門までには1時間以上あるというのに、がらんとしています。

桟橋周辺は水面が見えていますが、その沖は全面的にシャーベット状になっています。

ここ数日は、桟橋周辺までシャーベット状になって、全然釣りにならなかったようです。


20170218釣り桟橋.jpg




今週末は、再び冬型が強まるとのこと、頼みのワカサギも芳しくない様子です。

またまた、悶々と過ごすことになりそうです。





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posted by たぬきち at 14:27 | 福井 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ボート・艤装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする