2016年12月30日

12月釣行 その4 本当の釣り納めは小物

12月29日(木)
6:00〜16:30

作戦計画

年末年始のお休みは、比較的穏やかな予報です。

お正月の帰省のお土産にできるので、沢山釣れ過ぎても心配のいらない数少ないチャンスです。

もっとも、釣れすぎて困ったことなど、ほぼ皆無ですが・・・・。


前回の、釣り納め(??)はやや不本意だったので、何とかもう一度釣行できないかと検討しました。

ただ、いくら穏やかな天候といっても、冬の日本海です。

ゴムボートを出せる程の、波静かな日は殆どないのが現実です。



ということで、今シーズン好調なワカサギ釣りに行くことにします。

仕事納めの28日、少し早めの15:00に帰宅できました。

例によって現場へ下見にいってみました。


前回同様、好調に釣れているようでした。


午前の部

今回は、9番目の入門順位。

前回の竿頭ポイントには入れませんでしたが、次に良さそうなポイントをキープできました。

20161229ワカサギ釣り.jpg

今回も、延べ竿と電動の二刀流です。

ただ、延べ竿は少し短めにしました。



いつも通り、辺りが薄明るくなる頃から、ポツポツと釣れ始めます。


前回よりは、ややペースは遅いものの、まずまず釣れます。

アタリが止まった段階で、朝食タイム。

8:30の段階で、もう少しで100尾です。

20161229ワカサギ93.jpg


ただ、延べ竿が柔らかすぎて、誘いをかけるにもアタリを取るにも、やり難くて仕方ありません。

そこで、前回使用した長めのものに持ち替えます。

竿の硬さと、錘の重さのバランスが取れて良い感じです。

お昼前の11:10には、もうすぐ200尾というところまで来ました。

20161229ワカサギ193.jpg

そして、お昼過ぎには200尾を越えて、ジップロック一袋満杯です。

20161229ワカサギ255.jpg

この調子で、夕まずめのラッシュまで頑張れば、前回の500尾も夢ではありません。


午後の部

ところがお昼過ぎ、延べ竿の方が原因不明の根掛かりです。

こんな所に、引っかかるようなものはないはずなのに・・・。

丁度バランスの良かった、錘を失ってしまいます。


生憎、同じサイズの錘がないので、適当に2個ほど付けて、似たようなバランスにします。

でも、どうもアタリが遠のいたような気がします。


両隣の人は相変わらず、同じ様なペースで釣れているのに、自分だけアタリが来ません。

餌を変えて見ましたが、変化無し。


そこで、錘をもう少し足してみます。

すると、漸く少しアタリが戻ってきます。

やっとペースをつかんだ感じです。


しばらくすると、小雨がポツリポツリと落ち始めます。

でも、今回の釣果では早上がりすることはできません。

そうこうしていると、またまた原因不明の根掛かりで、錘を失います。


もう、延べ竿に使えるような大きな錘はありません。

1g前後の極軽量錘を、4個付けて何とか釣りを継続します。

気づけば、もう15:00を回っています。

20161229ワカサギ333.jpg

すっかりペースダウンして、数が伸びません。

閉門まで、1時間を切って夕まずめのラッシュが始まり掛けた頃、3度目の根掛かり発生。

もう、仕掛けを交換する気にはなれず、延べ竿は片付けることにしました。

どうも、長めの延べ竿のポイントの少し沖に、通常では届くはずのない根があるようです。

大きなワカサギがスレ掛かりして、その根につっ走っていって、引っかかっているのではないかと思われます。


ここからは、電動のみです。

閉門まで、残り30分位から確変突入です。

電動でもしっかり誘えば、入れ掛かりで釣れるようになります。

ところが、ここで今までポツリポツリだった雨が、本降りに。

防水ウェアを着ているので、その点は問題ありませんが・・・。

良い感じで釣れているので、名残惜しいですが、ここで納竿としました。


本日の釣果

20161229ワカサギ369.jpg

ワカサギ 369尾
総重量 丁度 3.0kg

前回との違いです。

20161229ワカサギ釣果.jpg

釣り座の違いもあり、出だしからやや出遅れ気味ですが、それでも午前中はまずまずのペースです。

前回は午後からペースアップしたのに対し、今回は12:00頃を境にペースダウンです。

丁度、最初の根掛かりのタイミングです。

錘のバランスの重要性に改めて、気づかされる1日でした。






タグ:ワカサギ

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2016年12月19日

12月釣行 その2 地元の小さい方の湖にて・・・

12月18日(日)
6:00〜14:00


この週末は、冬型が強まり、平地でも雪が舞いました。

近隣の山々はすっかり真っ白に雪化粧です。

伊吹山
20161217伊吹山.jpg

比良山系(箱館山?)
20161217比良山系.jpg

当然海は大荒れで、ちょっとボートは無理そうです。

そこで、かねてから準備していたワカサギ釣りに行ってきました。

地元の小さい方の湖、余呉湖です。

事前準備

前回の記事で紹介した、電動リール二刀流用の台ですが、やはり気に入らない点があるので、改良しました。
20161212台2.jpg
まず、少し大きすぎて持ち運びに不便です。

そして、桟橋から離れたポイントをねらう長竿との併用が困難です。

ということで、いきなり改造・・・・、というよりも作り直しです。

結局昨年まで使用していた台と、似たような感じのものをもう1個作りました。
20161213ワカサギリール台.jpg

20161213ワカサギリール台2.jpg
昨年までのものから、進化した点は台にクランプが付いたことです。

昨年までは、こんなので桟橋に固定していましたが、これからは不要です。
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よくよく調べてみると、似たようなのが市販されているようです。


市販品は完成度が高く仕上がりもきれいですが、自作には手作りの味わい(???)があります。


前日の情報収集

先ずは、最近の釣果を地元漁協や釣具店の速報で確認します。

この時期にしては、絶好調の様子で、連日400尾以上の釣果を上げている人がいるようです。

しかも、釣れるサイズが大きく10〜13cmとのこと。


ただし、少し注意が必要です。

ここのワカサギ釣りは、有料の釣り桟橋から釣りますが、桟橋のどのポイントに入るかで、釣果が大きく左右されます。

最盛期になると、比較的場所むらは小さくなるのですが、特にシーズン初頭のこの時期はポイント選びが肝心です。



そこで、地の利を最大限に活かして、釣行前日の土曜日、下見に行ってきました。

こちらは、今シーズンから登場したドーム船です。
20161217ドーム船.jpg
船体には、地元滋賀の釣り具メーカのシンボルマークが。


さて、肝心のの釣況の方です。

釣れているポイントは、例年最盛期によく釣れる場所で、この時期ここで釣れるとは予想外でした。

また、皆さん長目の延べ竿で釣っておられます。

ポイントが桟橋から離れているせいでしょうか?

漁協の方に訊いてみると、時間帯によっては、短竿でも釣れていたとのことでした。


電動二刀流ではなく、少なくとも1本は長目の延べ竿が必要ということが判明しました。

折角、準備を進めていたのに・・・・・・。


釣行当日

釣行当日の日曜日、早めに現地入りして、開門時刻まで車中で仮眠をとります。

開門の1時間前に起き出したのですが、何故かすでに入場券の販売が始まっていて、危うく出遅れるところでした。

前日からの連続釣行の常連さんが、既に数名門の前でスタンバイ状態です。

残念ながら若干入門順が遅れたかなと、思っていました。


と、ここで先頭の方が「Tさんですか? 遅いので心配してました。」とお声掛けいただきました。

おかげさまで、エントリーの順番通り本日2人目の入門、無事狙いのポイントに入ることができました。


常連さんに前日の状況を伺うと、時間帯によっては長目の延べ竿が有利な場面もあったけど、電動でも十分釣れるとのことです。



但し、ここでショッキングな一言が。

今シーズンは、電動二刀流だけは、絶対に無理だろうと。

何でも、今シーズンは魚のサイズが大きいため、針掛かりした後結構走り回るそうです。

その際、電動リールの仕掛けを、足元に2本出していると、ぐちゃぐちゃに絡まり合って、釣りにならないだろうとのこと。

たとえて言うなら、乗り合いのジギング船で、シイラの群れに遭遇して、船内各所でお祭り騒ぎになるような感じでしょうか。



折角、2台目の電動リールを準備したのに、少なくとも今シーズンはお預けのようです。

ということで、今回は延べ竿1本、電動1本の二刀流で行くことにしました。

折角なので、新たに購入した方のNEW電動リールを使用します。


少し薄明るくなり始めた頃から、ポツリポツリとアタリ始めます。

朝一番は、NEW電動リールにアタリが多くでて、無事入魂完了です。


その後は、主に延べ竿の方にアタリが続き、落ち着いて朝食をとる間もない状態で、途中おにぎりを頬張りながら釣りました。

時間帯により、延べ竿によく当たる場合と、電動に当たる場合があり、この組合せは大正解でした。



電動の方が、誘いを入れた後、小さな当たりをとって、合わせて掛ける感じなので釣りとしては楽しいです。

また、軽くて楽ちんなのも良いのですが、今年の巨大なワカサギは巻き上げるモータが、かなり苦しそうでした。

最高、3点掛けまであげましたが、それ以上は無理かもという感じでした。

そして、確かに常連さんのおっしゃる通り、電動二刀流だと何度も手前祭りになっていたと思います。



10時過ぎに、アタリが遠のいたので、ここでカップ麺休憩です。

ここまでのカウントは228尾と、上々の滑り出しです。



腹ごしらえをすませて釣りを再開、しばらくすると延べ竿の方に、またポツリポツリとアタリが戻ってきます。

時々、水鳥(おそらく川鵜)が桟橋の近く、延べ竿なら届きそうな距離までやってきて、潜ってワカサギを取り始めます。

すると、ワカサギが桟橋際まで逃げてくるためか、電動リールの方にアタリが出始めます。

逆に水鳥がいなくなると、電動のアタリは止まり、延べ竿の方にアタリが出ます。

そういえば、朝からそのような傾向だったと思います。



その後は、鳥の様子を窺いつつ、どちらのロッドで誘いを掛けるべきかを考え、数を伸ばして行きます。

お昼過ぎには、用意したジップロックLサイズ(273mm×268mm)が、1袋満杯になってしまいました。

20161218ワカサギAM.jpg

カウンターは387尾。

数はそれ程でもありませんが、今シーズンは個々のサイズが巨大なので、ボリューム感が半端無いです。



閉門は17:00ですが、夕まずめに爆釣モードに突入すると、大変な量になってしまいます。

そこで、15:00までか500尾まで、どちらか早い方で、打ち切ることにしました。



その後も、順調につれ続いて14:00の時点でカウンターは500に到達し、ここで納竿としました。


本日の釣果

20161218ワカサギ.jpg

ワカサギ 500尾(ミスカウントもあるのでもう少し多いと思いますが)


この時期としては抜群の釣果ですが、例年の最盛期に比べれば決して突出して多い数ではありません。

ちなみに、昨シーズンの実績では、1月に560尾3月に800尾上げています。



ところが、個々のサイズが巨大なので、重量がものすごいことになりました。

20161218ワカサギ計量.jpg

総重量 4200g

昨シーズンの実績だと、1月が560尾で1350g、3月が800尾1760gでした。

昨シーズンは1尾平均2g強でしたが、今シーズンは1尾平均8g以上と、とにかく巨大です。



少ない数の釣果でも、食材としては十分確保できるので、初心者の方がチャレンジされるには、好適かも知れません。

余呉湖のワカサギ釣りについては、以下のサイトの情報を参考にしてください。



本日のヒット仕掛け

「SASAME ワカサギ 鬼」の2号
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ササメ ワカサギ 鬼 5枚セット
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いろいろ、比較検討するのも
面倒なので、最近は、
これしか使っていません。

この仕掛けは10本と針が多めで、多点掛けが狙え、幅広い棚を探れるのがメリットです。

反面、針数の分だけ餌付けの手間が掛かるのと、取扱に慣れないとお祭のリスクも高まります。

今シーズンは魚影が濃いので、針数がもっと少ないものが良いかも知れません。



それと、電動で細かなアタリをとって合わせても、すっぽ抜けるケースが非常に多かったように思います。

おそらく、針が小さすぎるのが、原因ではないかと考えています。

「SASAME ワカサギ 鬼」は2号が最大ですが、もっと大きい針の仕掛けを探してみようかと思います。

これは、あくまで今シーズンの巨大サイズ限定ですが。



釣行当日は、早速唐揚げで頂きました。
20161218ワカサギ唐揚げ.jpg
何せ、巨大サイズなので、いつもよりじっくり火を通して。

わさび塩で頂きました。

食べ頃サイズとは言えないかも知れませんが、ボリューム満点でした。

さぁ、どんどん消費して、次の釣行に備えねば・・・・・


タグ:ワカサギ

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posted by たぬきち at 18:00 | 福井 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 小物釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

厳冬期に向けて

この週末は、金曜日に勤務先の忘年会があり、土曜日は二日酔いでダウンしておりました。

もっとも、土曜日はとてもボートを出せるような、海況ではなかったようです。

北の方では、記録的大雪との情報も聞こえてきます。

そろそろタイヤ交換

県内最高峰のIBK山も初冠雪が観測されました。

地元の言い伝えによると、お山に4回雪がつもるころ、地上にも降りてくるそうです。

ということで、日曜日朝からタイヤ交換作業です。

20161211タイヤ交換.jpg

1台目完了!

さぁもう1台・・・・。

と思ったら、何か「リコールでディーラーに行くので、ついでに交換してもらうから・・・」とのこと。



ということで、早々にミッションコンプリートです。



野菜達とたわむれて

しばらく放置していた、野菜達と戯れて・・・

20161211大根.jpg

大根 収穫

20161211大根収穫.jpg

バジル収穫

20161211バジル.jpg

菊菜にべんり菜も
20161211菊菜.jpg
20161211べんり菜.jpg

今夜の鍋の具材です。

20161211鍋.jpg

この日の鍋は魚抜きです。

鶏肉と鶏のつくねメインのちゃんこ。


仕上げは、ラーメンで・・・・

ご馳走様でした。


冬休みの工作

さて、そろそろ各地でワカサギの便りが聞こえる季節が、やってきました。

我がホームの、小さい方の湖も先月から解禁になっています。

しばらくは、水温が高くてあまり良い釣果は出ていなかったようですが、ここ最近の冷え込みで漸く三桁の声が聞かれるようになりました。



何でも、今シーズンからドーム船が導入されたとのこと。

県内の釣り具メーカーが、ビンビン!と私財を投じて提供したそうです。

よっ! 太っ腹ー!

機会があれば、乗ってみたいと思います。




それはさておき、先シーズンまで私のワカサギ釣りは、電動リール+ショートロッド(又は延べ竿)の二刀流でした。

20160313ワカサギ釣り座.jpg

こんな感じのセッティングでした。

今年からは、状況にもよりますが、電動リール2本で行こうかと考えています。

実は電動リールの方は、昨シーズン終了直後の在庫処分セールで購入しておりました。

選んだリールは1台目と同じモデルです。

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当時は破格の0.9万程度でした


選定理由ですが、左右操作感が違うと扱いにくそうと言うのもありますが、最大のポイントは防水性能に信頼が置ける点です。

電動を使い始めて、取扱に慣れていなかった頃、2回ほどぽろりと落として水没させたことがあります。

もちろん尻手ロープを繋いでいたので、回収はできましたが、壊れていないかと心配です。

ところがこのリールは、そのまま何事もなかったように正常に動作してくれました。

後で確認すると、電気配線接続部は全てモールドされておりました。

他社のモデルがどの程度の防水性能かは知りませんので、どれでも同じかも知れません。

ただこればっかりは、試してみる訳にも行かないので、画期的な新機能でも開発されない限り、当面このモデルを使いたいかなと思っています。


それと堅めの穂先も




そして今回、電動二刀流用の台を製作してみました。

20161212台.jpg
桟橋の柵に固定するためのクランプ付きです。

設置状態はこんな感じで
20161212台2.jpg

中央のスペースに餌など出しておけるように・・・・

うーーーーん? 今一の出来です。

ちょっと大きすぎて、持ち運びが不便なので、もう少し改良を検討してみます。


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posted by たぬきち at 12:49 | 福井 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 小物釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする