2017年06月28日

6月釣行 その4 憧れの平日出船

6月27日(火)
6:00〜13:00

作戦計画

5〜6月は、休日の出張が何度かあり、折角の好天を逃して悔しい思いをしていました。

先週の土曜日に出撃したばかりですが、大物を逃して残念な結果に終わりました。


そんな気分の日曜日、天気予報を眺めていると、火曜日が曇天無風の絶好の釣り日和のようです。

ならば土曜日と同じ海域で、赤い魚を狙ってリベンジ釣行というのも、考えました。

海況的には、全く問題なさそうですが、週半ばということを考慮すると、体力的にちょっとしんどい気もします。


思案しながら、エンジンの手入れをしていると、通りかかった近所のおじさんが。

お:「今年もボートでビワマス釣りに行ってるの?」

た:「はい、この前行ってきました。でも、今年から6月いっぱいで禁漁になるんですよ。」

よくよく考えると、今週末土曜日からは禁漁になることに気付きました(前から気付いてはいましたが)。

ならば、平日に行くしかない!!


湖なら近いし、後片付けも簡単です。

また、日が昇った後の方が釣れるイメージなので、それ程早朝から出船する必要もありません。

ということで、今シーズン2回目にして、最後のレイクトローリングに決定しました。


ラウンド1 モーニングサービス

すっかり明るくなった、5:00頃現地着、ゆっくりと準備を進めて、6:00出船です。

20170627出港.jpg


前回、最後に良いサイズが釣れたポイントに向かって、ボートを進め、適当な水深からルアーを流します。


すると直ぐに、右の竿に反応が。

すごい勢いで、ドラグが出て行きます。


結構な引きなので、ボートを止めてファイトします。

これは、大物に違い有りません。



上がってきたのは、

20170627ビワマス1.jpg

40cmオーバーですが、意外と小さい。

背中に針が刺さってスレ掛かりで、大暴れしていただけでした。

ヒットルアーは、いつも大活躍のツインクルスプーンのピンク。



続いて、左のロッドに立て続けにヒットしますが、

何れも、リリースサイズです。

20170627ビワマス小1.jpg


次なる、大きな当たりは、右側のロッド

20170627ビワマス2.jpg

サイズアップ成功です。



チビマスとウグイをリリースした後、

20170627ビワマス小2.jpg

今度は、左のロッドにも良いアタリが、

20170627ビワマス3.jpg


ここまで、開始30分で3本キープと絶好調です。



そのまま、まっすぐボートを進めますが、アタリが遠のきます。


ラウンド2 大物を夢見て新天地へ


来た道を引き返せば、好調を維持できたかも知れませんが、少し欲をかいて、違う方面へ移動して大物を探ります。

移動途中も、実績ポイントでは、ルアーを流しながら、ゆっくり進みます。

相変わらず、小物はポツリポツリと遊んでくれますが、キープサイズのアタリは遠のきます。



2時間後ようやく釣れたのは、

20170627ビワマス4.jpg


ちょっとスリムな45cm

そして、

20170627ビワマス5.jpg

更にサイズアップ。



小物は、時々つれるので、海のジギングなんかに比べると、高頻度で掛かるのですが、いかんせんボートでルアーを引くだけです。

本当はただ引くだけではなく、アクションを付ける意味で、ボートを蛇行させたりはしますが。

それにしても、10分もアタリが遠のくと、退屈であくびが出て来ます。

これも、超美味な獲物を得るための、修行です。



そろそろ目的地付近ですが、ここは平日というのに、結構な数のボートが出ています。

両隣を並行して引く、クルーザーとプレジャーボート、それからかなり前方を横切るゴムボートや遊漁船等々。



密集地帯に突入しても、あまり良かった試しがないので、グルッとUターン。

少しコースをずらして、元来た方面に向かいます。



ラウンド3 片翼の天使

レイクトローリングの場合、魚がヒットしても、ボートを走らせ続けながら、取り込むのが普通です。

但し、非力なゴムボートで、いい加減なタックルを使用しているため、良型がヒットすると巻き上げるのが大変です。

そこで、ボートを止めてファイトするわけですが、

その場合は、ヒットしていない方のルアーを回収してから、ファイトするのが無難です。

さもないと、数十m後ろに出した魚の掛かっていない仕掛けが、ボートの真下に向かってゆっくりと沈んできて、ファイト中のラインと絡むおそれがあります。

そのことは、わかっているのですが、ついつい面倒でやってしまいます。



・・・やってしまいました。


左の竿に、良さそうなアタリが出ました。

ボートを走らせたままでは、厳しそうなので右のルアーを回収し・・・・・

あと30m程のところで、面倒になって中止し、エンジン停止。


さあファイト開始、意外と軽い?

大したサイズではなさそうです。

残り10m位のところで、違和感が・・・。

やってしまいました。手前マツリです。


ちょっと後悔しつつ、巻き上げていると、無事外れて魚が上がってきました。

結構なサイズです。

ウグイですが(写真無し)。



リリースして、再び流し直します。

ボートを走らせ、左の仕掛け投入OK。

次に右の仕掛けをと・・・・  あ、有りません。


PEラインの途中でプッツリと切れています。

どうやら、ウグイの掛かったルアーかドジャーが、PEラインに絡んで高切れしてしまったようです。

ガーーーン! ドジャーって結構高価なんです・・・

あと、最も実績の高いピンクのツインクルスプーンが・・・

それらは、自業自得ですが、湖にかなりの量のラインや仕掛けを、捨てる結果になってしまいました。ゴメンなさい。



ここからは、竿1本だけで釣りを続けます。

1本だけなので、いろいろ試してという訳にもいかず、最も信頼の置けるルアーを選びます。

ルアーケースを探ると、有りました。

もう1個ピンクのツインクルスプーンが。


時刻は11:00前、これからよく釣れる時間帯なのに、1本竿とは残念です。

この日は、朝からよく釣れたので、その点は幸いでした。




この後も、コンスタントにヒットは続きます。

20170627ビワマス小3.jpg
20170627ビワマス小4.jpg


たまにキープサイズも混じって

20170627ビワマス6.jpg


この辺りからは、リリースの基準値を40cm以下に変更しました

前回だったら迷わずキープでしたが・・・
20170627ビワマス中1.jpg

リリース


20170627ビワマス7.jpg

キープ


20170627ビワマス小5.jpg

リリース

以下省略




十分楽しませてもらいましたが、

あとは50cmオーバーを釣り上げて、今シーズンの締めくくりにと思って、

13:00まで粘りました。

報われませんでした。


出港地近くまで戻ってきて、仕掛けを回収すると、

20170627ビワマス小6.jpg

また、掛かってました。

リリースで。



本日の釣果

ビワマス 40〜47cm 7本

20170627ビワマス集合1.jpg
20170627ビワマス集合2.jpg


ビワマス 〜40cm リリース多数(15本位?)
ウグイ リリース 2本


超大物は出ませんでしたが、食べ頃サイズがコンスタントに釣れてくれました。

本日のヒットルアー

20170627ヒットルアー.jpg

上:シェルスプーン(黒蝶貝?)
  リリースサイズのみでした

中:ツインクルスプーン(上州屋ピンク)
  キープサイズの内5本はこれです
  (まあ、後半はこれしか使っていないので)

下:???(この釣りを始めた頃に訳もわからず買ったルアー)
  このスプーンも以前から実績が高いです
  朝一よく釣れました


今シーズンの締めくくりとしては、結構楽しめました。

来シーズンに向け、失ったドジャー等を補充する必要がありますが、今から買いに行くと「もう禁漁ですよ」と指摘されそうです。

釣行当日は、定番のお刺身と炙りで一杯!
20170627ビワマス刺身.jpg
20170627ビワマス炙り.jpg


そして、今日の狙い目に気付かせてくれた、近所のおじさんにもお裾分け。

この魚だけは、例外なく誰もが喜んでくれるのが、うれしいですね。



タグ:ビワマス

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2017年06月14日

6月釣行 その2の動画編 

20170611集合.jpg

先日の、レイクトローリングの動画をアップしましたので、よろしければどうぞ。





撤収後、出港地周辺で自主清掃活動を。

20170611清掃.jpg

吸い殻 多すぎ!!

たばこを吸うなとはいいませんが、自分のゴミは自分で始末してください。


他県の海辺の清掃活動に参加する前に、やるべきことが有りそうな気がしています。


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2017年06月12日

6月釣行 その2 地元の大きな湖で

6月11日(日)
5:50~14:00

作戦計画

この週末も、土曜日の海況は今一つ。

朝のうちは、ボートを出すこともできそうな好天ですが、午後からは大荒れの予報です(実際は夜になって少々雨が降った程度でしたが・・・)。

ということで、日曜日の天候回復に賭けることにします。



ところが日曜日も、徐々に天気予報は悪い方に・・・・。

結局、海は厳しそうなので、地元の大きな湖に行くことにしました。



昨シーズンは承認が得られず、できなかったレイクトローリング。

今シーズンからレギュレーションが変わり、6月いっぱいでシーズン終了です。

海況が厳しい時に、何度か検討しましたが、なかなか出られませんでした。


シーズン最終月に入って、ようやく初めてのビワマスレイクトローリングです。


夜明けと共に出港と考えていましたが、ちょっと寝坊して、現地着4:30。

日の出とともに、準備開始です。


しばらくすると、同業のボーターさんが登場。

何でも先週、強風の中出撃し、そこそこの釣果だったとか。

ポイントまで、コッソリついて行こうかなどと、不埒なことを考えていました。

残念ながら、だらだらと準備している内に、ササッと準備を済ませて「いってきまーす」と、行ってしまわれました。


ラウンド1 vs ビワマス小

日の出から、1時間以上経過した5:50、出港です。

20170611出船.jpg

どこへ行こうかと、しばし思案。

一昨年の記憶を頼りに、実績ポイントに向かいます。

しかし、全然釣れません!



2時間経過・・・。

左側の竿に、小さなあたりが出ます。

よしっと、張り切ってあげてくると・・・・。


小さな、ビワマスです。

辛うじて30cmはありそう?

微妙ですが、キープする?


等と、考えていると・・・・

20170611ビワマス小1.jpg

水面バラシ!!

残念ですが、リリースサイズだったことにします。


やっと、釣れる時間帯? と思ったのも束の間、またまたつれない時間です。

1時間後、長らく放置していた右側の竿を上げてみると・・・

20170611ビワマス小2.jpg

小さなビワマスが、かかっていました。

リリースして、すぐにルアーを沈めると、すぐにヒット!!

20170611ビワマス小3.jpg

ただしリリースサイズですが・・・



小さな魚が、かかっていることに気付かず放置したため、折角のチャンスタイムを逃したかもです。

このあとは、コンスタントにアタリが出ますが・・・・

20170611ビワマス小4.jpg
20170611ビワマス小5.jpg
20170611ビワマス小6.jpg

全てリリースサイズです。

尚、今シーズンからのレギュレーションで、30cm以下はリリースが義務付けられました(以前から25cmという基準がありましたが、そこまで小さいものはそんなに釣れません)。

なので、微妙なサイズも含め、全て船べりでリリースです。

そのこと自体は大賛成です。

以前は自主規制として35cm以下は原則リリースしていましたが、30cm前後の小さめの魚でも掛かり所の悪い奴は、キープして塩焼きでいただいていました。

今シーズンからは、そういうわけにもいかず、無理矢理リリースしました。

みんな、元気で生き延びてくれると良いのですが・・・。

ラウンド2 vs ビワマス大

今日は、キープ無しに終わるのかと、諦めはじめたころ、右の竿にアタリが。

先程までの魚とは違い、激しくドラグを滑らせます。



ボートを走らせながらでは、重くて仕方がないので、エンジン停止。

しかし、これが良くなかったのか、左側の仕掛けと手前祭りして取り込みに手間取ります。



幸いばらすことなく、何とかネットイン。

20170611ビワマス大1.jpg

尾びれを、無理やり引っ張って、ぎりぎり50cm??

何とか、キープサイズをキャッチ成功です。


取りあえず、お土産確保できて、ほっと一息です。

ただし、この後もリリースサイズのビワマス小に悩まされます。

20170611ビワマス小7.jpg
20176011ビワマス小8.jpg
20170611ビワマス小9.jpg


ラウンド3 帰港途中に・・・

朝のうち、リリースサイズしか釣れないと、ツイートしていたら、

「昨日、ポイントXXXXにて良型が釣れたよ」との、ありがたい情報をいただきました。



それならばと、出港地に帰る途中、立ち寄ってみることにしました。

すると、まさにポイントXXXXにて、右側の竿にヒット!!!


アタリ自体は、リリースサイズかと思いましたが、ファイト開始すると、結構な引きです。

しばらく、やり取りしていると、フッと軽くなります。

バレた?  いや、これは軽すぎます。

こちらに、向かって泳いでいる?


ラインがたるまないよう、高速で巻き上げると、重みが戻ります。

というか、ヒットした時よりも何倍も重く、時々竿を叩きます。

ちょっと、良いサイズの様です。


エンジンを停止し、ゆっくりファイトして、キャッチ成功です。

20170611ビワマス大2.jpg

今度は、尾びれを伸ばしても50cmには、はるかに届きませんが、もちろんキープサイズです。


満足したので撤収しようと、左側の竿をもってリールを早巻すると、ここでヒットです。

上がってきたのは、残念ながらリリースサイズ。

20170611ビワマス小10.jpg


時刻は13:00。

予報では、そろそろ風が出る時刻です。

そろそろ、撤収しようと仕掛けを片付けていると、いかにも釣れそうな魚探反応です。

ラスト1投! というか一引き!



しばらくして風が吹き始める中、右側の竿にアタリが出ます。

・・・が、リリースサイズです。

20170611ビワマス小11.jpg

ここで、予報通り更に風が強くなってきました。

これ以上続けても、小さなビワマスを痛めつけるばかりなので、今度こそ撤収することにしました。


撤収の判断が少し遅れたため、帰路は頭から波しぶきを浴びることになりました。

天候が悪化する場合は、無理せず早めに撤収することが大事ですね。


本日の釣果


20170611集合.jpg

ビワマス  50cm、47cm
ビワマス小 推定〜35cm リリース多数

本日のヒットルアー

キープの2本は共にこれです

カラーは上州屋オリジナルのビワマスSPのピンクです

ツインクルスプーンビワマスSP.jpg

リリースサイズは、その他のカラーでも釣れましたが、ピンクが最もたくさん釣れました。

他のルアーでも、小さいのは釣れましたが。




結局、後半は頻繁にアタリもでて、キープサイズも捕れて、そこそこ満足のゆく結果となりました。

但し、小型をリリースすることを前提に考えると、バーブレスフックの使用はもちろんですが、

小さなあたりをいち早くキャッチすることも重要です。

その意味では、現状のこの仕掛けはダメダメです。

そろそろ、専用のタックルを準備せねばなどと、目論んでおります。

単なる物欲?? いえいえ、資源保護のためには必要なのです!



釣行当日は、定番のお造りで。

20170611ビワマスお造り.jpg

脂ノリノリで、美味すぎます。

ついつい飲みすぎて、ブログ更新できないまま、ダウンしてしまいました。

今シーズンもう一回くらい、レイクトローリングできればと思いますが、今月一杯で終了なので、ちょっと厳しいかもしれません。
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posted by たぬきち at 06:37 | 福井 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 琵琶湖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする