釣果分析2018 ~青物編~

今日は折角の祝日ですが、春の嵐。

昨日だったら、絶好の釣り日和だったのですが・・・

平日釣行は、勤め人にはかなわぬ夢。

でも世間では「働き方改革」とかで・・・

適当に休んだ方が褒められるご時世。

ついて行けません。


ここ数年なかなか伸びない青物の釣果



さて今回は前回に引き続き釣果分析。

青物編です。

ここ数年低迷が続いていますが・・・

最新の結果は?

青物釣果推移.jpg

2017年に引き続き2018年も・・・

たった5本に終わりました。

但し、サイズ別に集計してみると・・・

青物サイズ別釣果推移.jpg

メジロ(ワラサ)クラス以上のサイズに限れば・・・

横ばいです。

まあ、最近はほとんどジグをしゃくっていないので・・・

当然の結果ですね。

なお、青物の定義は昨年の記事と同様です

ブリ、ヒラマサ、カンパチのいわゆる三属・・・

ハマチやヒラゴ等幼魚も含みます。

青物三属2.jpg

鯵、サバ、カツオ等は含まず

青魚2.jpg

またリリースした魚も含みません。









青物の釣れる時期はいつ?


2010~2018年の釣果を

月別に集計してみると・・・

青物月別釣果.jpg

春と秋のハイシーズンに釣れる傾向が顕著です。

サイズ別に集計してみると・・・

青物サイズ別月別釣果.jpg

大物も、ハイシーズンに釣れています。

ハマチしか釣れないなどと言わず・・・

粘り強くジグをしゃくることが・・・

重要かも。






釣法別にみてみると


2010~2018年分を釣法別に集計すると

青物釣法別釣果.jpg

このようにジギングが半数以上です。

やはりジグをしゃくらないと・・・

数は伸びません。

但し、これはハマチの群れに遭遇して・・・

喜んで沢山キープしていた時期の釣果の

影響が大きいかもしれません。




こちらもメジロ(ワラサ)クラス以上の

大物だけを集計してみると・・・・

大型青物釣法別釣果.jpg

ジギングに限らず色々釣れています。

これは絶対数が少ないので・・・

何とも言えませんが・・・

色々やってみるのが良いのかも。



先程のシーズン別の釣果と合わせて考えると・・・

ハマチの群れに遭遇してバンバン釣れるときは・・・

ちょっと狙いを変えて・・・

キャスティング → ジギング

ジギング → スローピッチ

等と釣法や狙う水深を変えてみるのもよさそうです。






2018年の青物釣果を振り返ると


5月にいきなり、ブリサイズキャッチからスタート。

同じ日にメジロも釣れて・・・・

幸先の良いスタートでしたが・・・・

その後は沈黙

終わってみれば2017年並みの結果に終わりました。



2019年は1月に既にメジロクラスを含む6本の釣果が出ています。

少し青物に注力するのもありかも!?

釣果分析2018 ~真鯛編~

この週末は冬に逆戻り。

出られない週末が続きます。

こんな時は、釣果データの集約と簡単な分析を。

釣果分析最新版


昨年、冬のシーズンオフに集約したデータです。

釣果推移2.jpg

ここ数年、タイラバに注力して・・・

真鯛の釣果が伸びてきました。

詳細は、昨年の記事をご覧ください。



2017年の真鯛の好釣果の要因は?

たまたま豊漁の年だっただけなのか?

それとも・・・・

その真価が問われるのが2018年シーズンだったわけですが・・・




結果は

真鯛釣果推移.jpg

真鯛の釣果は、2017年とほぼ同レベルの17枚。

どうやら一過性の好釣果ではなかったようです。


真鯛釣果の定義は前回同様、以下の通りです。

真鯛ならサイズによらずすべてカウント。

真鯛たち〇.jpg

リリースしたものはカウントしていません。

また、チダイやレンコダイ等間地藍以外は除外しています。

レンコチダイ×.jpg


数としては、前年より1枚現象ですが・・・

平均サイズは

 2017年 45.4cm

 2018年 64.5cm

と大幅UPでした。




季節変動は?


月別の釣果です

真鯛月別釣果0.jpg

以前は春と秋のハイシーズンに良く釣れていましたが・・・



ここ2年だけみると・・・・

真鯛月別釣果.jpg

真冬以外はコンスタントに釣れています。

真冬はそもそも、海が荒れて釣行回数が少ないので・・・

その影響も大きいかと思います。


少なくとも「夏枯れで釣れない」等と

いうことは無さそうです。






真鯛が良く釣れる釣法は?

2018年釣法別の真鯛釣果はというと・・・

タイラバ 16枚

インチク  1枚

以上です。

これほど、極端な結果だとは思いませんでした。

これまでも、タイラバが全体の半数以上を占めていましたが・・・

この1年は特に顕著に結果となりました。

2010~2018年の通算はこんな感じです。

真鯛釣法別釣果.jpg

タイラバが7割程度、インチクを合わせると8割以上です。


ここ2年・・・

明らかに青物がわいているような状況でもなければ・・・

まずは、タイラバを沈めることが多いです。

なので、食い気満点で、何でも釣れるような場合でも・・・

タイラバで釣れているもかもしれません。

ただ、いきなりジグを沈めて、下手にガンガンしゃくると・・・

魚に警戒心を抱かせるおそれがありますが・・・

タイラバを沈めて巻くだけなら・・・

興味がなければスルーされるだけで・・・

その後、ルアーチェンジすると・・・

ヒットする可能性も高いと思います。

当面はジギングの修行を積むよりも・・・

現状路線の漁具系ルアーに注力することになりそうです。







新記録ラッシュの2018年

さて2018年は、前年にくらべて平均サイズもアップしましたが・・・・

大物の記録も!


5月には2010年以来となる新記録更新!

20180526巨鯛.jpg

91cm!!


そして、9月にまたまた新記録!!

20180923巨鯛.jpg

94cm 12kgのモンスター



大満足のシーズンでした。

今年に入って、2回ほど出船しましたが・・・

まだ真鯛はゼロです。


そろそろ乗っ込みのシーズンを迎えますが・・・

果たして、今年はどうなることでしょうか?

タイラバのシンカー塗装改良

冬場、海に出られない日々は・・・

道具の手入れや改良作業です。

タイラバのシンカーは何色が良い?


今回はタイラバのシンカー

ここ数年タイラバの釣りをやってきて・・・

基本シンカーの色は釣果に関係ない?

少なくともタングステンや鉛の無垢で

問題なさそうに思います。

市販のタイラバは、色とりどり・・・

たいへんカラフルですが・・・

これは魚に対するアピールというよりは・・・

釣り人に対するものではないかと・・・・

勝手に決めつけております。

5色発売すれば、1色だけよりも・・・

販売量はぐっと増えるでしょうから。



試しにちょっと塗ってみたら・・・


昨年、思い立ってちょっと塗ってみました。

その時の経緯については昨年の記事を参照願います。

20180801シンカー塗装.jpg

その日の釣果としてはそれなりに効果が見られたようにも見えます。

その後の釣行ではそれ程爆発的に釣れたとは思いませんが。

少なくともマイナスにはならなさそうです。


このときの作業は、取りあえず百均でペイントを仕入れ・・・

適当にスプレーしただけです。


当然使用する度に塗料がはげてゆきます。

それ以前にタックルケースの中でもぺらぺらと

剥がれて来ています。


と言う事で本格的に塗り直し作業です。




メークアップは下地が肝心!


塗装する前に先ずは下地処理です。

無垢のタングステンシンカーの表面はつるつる。

タイラバTG無垢.jpg

このままでは塗料の食いつきが良くありません。

タイラバTg無垢2.jpg

サンドぺーパーやヤスリで表面に細かな傷をつけます。

タイラバTg磨き.jpg

写真ではよく分からないかも・・・

作業が終わったら削りカスなどをきれいに拭き取ります。




そして更に塗装前にプライマーを塗ります。

タイラバTgプライマー.jpg

金属と塗料との接着性を良くする下地処理剤です。


プライマーが十分乾いたら、いよいよ塗料で色を付けます。




塗料が剥がれないようコーティングも


塗装の工程は前回同様、百均のスプレーで

タイラバTg塗装.jpg

緑色と黄色の塗料をスプレーしてみました。

塗料の色をしっかり出したい場合は下地に白色を塗って・・・

その後着色すると良いのですが・・・・

今回は多少なりとも金属の光沢が透けた方が良いとの判断です。

決して手間を惜しんだわけではありません!???


そして最後にウレタンでコーティングです。

タイラバTgウレタン.jpg

ウレタンフィニッシャーにドボ漬けして乾燥。

そして、上下さかさにして、もう一度ドボ漬け。

タイラバTg乾燥.jpg

乾燥させて完了!!




前回の釣行で使用してみましたが・・・・

全く剥げる気配はありませんでした!!

釣果の方は・・・・

大きな湖で情報収集活動を・・・

湖半周の旅へ


先週末は、海は少々風が強め・・・

湖なら十分出船できそうでしたが・・・

年間で最も厳しい時期でもあり・・・

今ひとつ成算が持てません。

この時期でも、比較的水温の高いエリアでの、

出船ポイント探索を兼ねて大きな橋から北半分を・・・

グルッと回って見ました。

3月9日(土)晴天 微風 

絶好の釣り日和なので、

多くのボートが出ているかと思いきや・・・・

湖岸から見える範囲には、バスボートがぽつりぽつり。

トローラーの影はあまり見あたりません。

やはりこの時期でているのは少数のエキスパートのみ

なのでしょうか?

それでも何とか出廷ポイントを見つけ情報収集。

20190309湖岸2.jpg

20190309湖岸0.jpg

20190309湖岸1.jpg

ハイシーズンには混雑して出し難いのかも知れませんが・・・

冬場のポイントとしてチャレンジしてみたいと思います。



posted by たぬきち at 18:25福井 ☔Comment(0)琵琶湖

魚料理 甘鯛編

今回は長らくサボっている魚料理についてです。

尚、釣魚料理の写真はinstagramにアップしていますので、

よろしければ、ご覧ください。

前回の釣行で釣れた甘鯛

20190224アマダイ.jpg

優に40cmオーバーのナイスサイズでした。




先ずは、お刺身で




20190224甘鯛刺身.jpg

真鯛などに比べて、水分多めの魚なので・・・

一入(ひとしお)して、余分な水分を抜く・・・

と言うのが、セオリーですが・・・

そのまま刺身でも十分美味しいです。

また、余分な水分を抜くという事では・・・

昆布〆も定番です。

本来は一晩~一昼夜以上〆るのが一般的かと思いますが・・・

ほんの1~2時間程度でも、普通の刺身とは全然違う

味わいで、結構美味しいと思います。





そして松笠揚げ


20190225甘鯛松笠揚げ.jpg

甘鯛が釣れたら是非やってみたいのがこれ。

鱗のついたまま、3枚におろして・・・・

身の方には軽く、片栗粉をまぶして・・・

揚げるだけです。

軽く塩をふれば絶品です。

写真手前側は、鱗付きの皮だけです。

前日の刺身の余り物ですが・・・・

これがなかなかいけます。

今回の甘鯛は、少々大きすぎたのか・・・

身が厚すぎて、鱗の食感がやや負けて居る感じでした。

それよりも、身のない皮の方が良かったかも。

もうちょっと小さなサイズだと、ちょうど良かったかもです。

大きい甘鯛の場合は、全身刺身や昆布〆でいただいて・・・

残った皮だけを揚げるのもありかも。

あと、鱗を釣る手間が省けてらくちん・・・

と、いう人もいますが・・・・

鱗のついたままの魚をさばくのは、包丁が入りにくいし・・・

そこらじゅう鱗だらけになるし・・・

逆に、面倒な気もします。

でも、美味しいのでOK、Okです







最後はアラ汁で


20190225甘鯛アラ汁.jpg

甘鯛のアラは上品な出汁が出るので・・・・

是非アラ汁でいただきたいものです。

真鯛などは、湯通ししたあと、軽く炙ると・・・

香ばしくうま味も増すようですが・・・・

甘鯛は炙らずそのままがGoodです。



前回の釣果の冷凍ストックも、そろそろなくなりつつあり

そろそろ、補充が必要ですが・・・

今週末の海況や如何に!?















posted by たぬきち at 12:50福井 ☔Comment(0)魚料理