2017年03月05日

3月釣行 その1 最後の最後に奇跡が・・・

3月4日(土)
7:00〜13:00

作戦計画 & 出港準備

この週末は、土日とも穏やかな海況。

こんなチャンスを逃す手はありません。

ということで、行ってきました。

セオリー通り、同程度の予報の場合は、土曜日に行くことに。


ただこの時期の海は、1年の内で最も厳しく、釣れる魚があまりいません。

準備したのは、メバル用のサビキ仕掛け

そして、ヤリイカ用のエギやスッテ
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さらに当日の朝、釣り餌やさんに寄って、オキアミを少々用意しました。

これだけ、用意すれば何かは釣れるでしょう。


現地着 5:00  ・・・誰もいません。

海況は良いとはいえ、こんな時期にボートを出す、馬鹿は他にいないのでしょうか?

出港を躊躇してしまいます。



少し明るくなり始めた、6:00頃準備を開始します。


しばらくすると、ゴムボートの方が登場。

一緒に浮かぶ人がいると、何故かホットする小心者です。

情報交換しつつ、準備を進めます。

何でも、このブログを見て頂いているそうで、ありがたい限りです。



例によって、ゆっくり準備して、海にこぎ出したのが7:00。

先ほどの、ボーターさんが待ってくれている様子です。

それならばと、ポイントまでついて行くことにします。



途中で左手に遊漁船を発見。

このまま、ついて行くか一瞬迷いましたが、左折して遊漁船のいる方向へ向かいます。

折角待って頂いたのに身勝手な行動、大変失礼しました。




ラウンド1 vs メバル

遊漁船のポイントの少し手前で、釣りを開始します。

取り出したのは、メバルサビキ。

1投目、いきなりアタリが。

でも、掛かりません・・・・

いや、掛かってる?







試しに上げてみると、釣れてました。

20170304ガシラ小1.jpg

マイクロガシラ

水深が30m弱で、何とか泳げそうなので、リリースさせてもらいます。

続いてヒット!
20170304ガシラ小2.jpg

そして
20170304ガシラ小3.jpg

メバルは釣れず、このサイズのガシラしかいないようです。


ラウンド2 vs ヤリイカ

小魚と戯れていても仕方ないので、方針変更。

数年前に、ヤリイカが釣れたポイントに向かいます。

このポイントは、適度に風があって良い感じでボートが流れます。

鉛スッテ + エギ を付けて釣り開始です。


しばらくやりますが、烏賊からの反応はありません。

ボトム付近をタイトに探っていると、根掛かりです。

鉛スッテ+エギをまとめてロストして、心が折れました。





ヤリイカは早々に終了し、この場所でもう一度メバルを狙うことにします。

水深20mから流し始めて、25m位にさしかかった時、アタリが出ます。






小気味良い引きで、上がってきたのは、本命のメバル。

20170304メバル小.jpg

ヨシ! と言いたいところですが、サイズが小さすぎます。

涙をのんでリリース。


しばらくすると、今度は先ほどよりは強いアタリが。




乱暴に暴れながら上がってきたのは、サイズアップの




20170304ベラ.jpg

・・・・ベラ。


ラウンド3 vs 鯛族

ここで、意を決して少し沖に出ることにします。

この時期、青物の情報はありませんが、レンコダイか運が良ければアマダイなら狙えると思います。

最悪、用意したオキアミを投入すれば何とかなるはず・・・・



3時間経過・・・



全く釣れません。

ジギング、タイラバ、インチク。

何をやっても喰いません。



最後は、インチクにジギングサビキを付け、更にサビキの針にはオキアミを付けたりしましたが・・・。



少し前に、岩礁帯と砂地が入り交じる、良さそうなポイントを発見して、流していますが全然釣れません。

時刻は11:30。干潮潮止まりです。

潮が動き出すタイミングをここで迎えるべきか、移動すべきか?

思案していると、移動しようかと思っていた方面から、プレジャーボートがこちらに向かってきます。


プ:「釣れてます?」
た:「ぜんぜん。そちらは?」
プ:「ぜんぜん。エソのみ」

あちらに移動しても、無意味のようです。


すると、そばで釣りを始めたプレジャーボートで、何かが掛かった様子です。

最初は、またエソとか言う声が聞こえていましたが、途中から「鯛」の声が。

こちらの、魚探にも大きな魚影が写っています。

しばらくのファイトの後、見事良型の真鯛を釣り上げられました。



鯛がいるとわかり、俄然やる気が。

先ほどまでの、ジギングタックルは片付けて、タイラバを取り出します。

そして、例のビンビンワームも装着します。



少し潮が動き出して、良い感じでボートが流れます。

ポイントを外れたので、流し直します。


そして、先ほど真鯛の上がったポイント付近にさしかかったときに、ついにきました。

竿先に前アタリが出ますが、すぐには乗りません。

我慢して、そのまま巻き続けると、再びアタリが。

でも、乗りません。

今日はダメなのかと、一瞬諦めかけた時、3度目の正直。

アタリが出て、しっかり乗った感じです。


鯛族特有の叩くような引きです。

最初はそれ程の重量感は無く、食べ頃真鯛か等と思っていました。

ところが、急にリールが巻けなくなり、その後猛烈な勢いでラインが出て行きます。


慎重にやりとりして、何とか少しずつ巻けるようになります。

途中、プッツリと言う嫌な感触がありましたが、幸いバレてはいません。


5分以上のファイトの末、上がってきたのは、




70弱、立派な真鯛です。

20170304大鯛.jpg


ここまでの、貧果を帳消しにする起死回生の一枚でした。

ファイト動画はこちらから。


その後、もうひと流しだけ粘りましたが、追加はなりませんでした。

このサイズが、1枚上がればお土産的には大満足なので、撤収することにしました。


本日の釣果

真鯛 68cm
20170304クーラー小さ.jpg

魚が大きく見えますが、今日の本命はメバル狙いだったので、クーラーボックスが小さいのです。


ガシラ小x3 リリース
メバル小   リリース
ベラ     リリース

片付け中に、通りがかったボーターさんと、いろいろ情報交換。

鯛が釣れたのなら、記念撮影してあげるということで、撮ってもらいました。

20170304大鯛ブツ持ち.jpg

ブツ持ち写真。 ありがとうございます。


本日のヒットルアー

ネクタイはオレンジ系

昨年秋以来、手放せません


釣行当日、早速捌いて、お造りで少々

20170304大鯛お造り.jpg

さすがにこのサイズは、やや筋が気になりますが、脂がのってうまうまでした。

御馳走様!!

タグ:真鯛

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posted by たぬきち at 13:27 | 福井 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | ボート釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

2月の魚料理 その3

2月25日(土)の夕食から

冷凍庫には、まだまだ食材があります。

鯛のあんかけ唐揚げ

20170225真鯛唐揚げあんかけ.jpg

先月釣った大鯛の身はほぼ終了した様子です。

2月26日(日)の夕食から

この日は、鰺釣りに行ってきました。
20170226全員集合.jpg

沢山釣れたので、連日の鰺料理。

まずは、釣行当日ですが、前日から夕食のメニューは決定していました。

冬場の日曜日恒例の、鍋料理です。

しかも、頼りにならない釣果は、当てにされず「鶏鍋」です。

折角なので、鰺をつみれにして入れました。


20170226鶏鍋+アジつみれ.jpg

左から、鰺のつみれ、鶏団子、鶏肉。

つみれは、殆どナメロウと同じレシピで、違いは卵黄を加えた点くらいです。

20170226アジのつみれ.jpg

なので時々、生でつまみ食いしてました。

鍋の仕上げは、おじやで。
20170226おじや.jpg

自家製の、菊菜や三つ葉も美味しく頂きました。

2月27日(月)の夕食から

この日は、鰺を刺身で頂きました(速報済み)

20170227アジ刺身.jpg

ちょっと盛り過ぎ!?

でも、美味しいのですぐに完食です。

2月28日(火)の夕食から

3日目の鰺は、釣行当日から仕込んでいた、アジの開きです。

釣行当日、急いで捌いて、塩をして丸1日干しました。
20170227アジの開き1.jpg

20170227アジの開き.jpg

良い感じです。

20170228アジの開き.jpg

ちょっと焼きすぎ気味ですが、塩加減はバッチリでした。


4日目も鰺が続きそうですが、それは3月の魚料理にて。




2月の釣行は、結局先日の鰺釣り1回だけに終わりました。

3月はもうちょっと行きたいものです。


ただし、それ以前に冷凍庫のストックを消費しなければ・・・・。


タグ:真鯛

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posted by たぬきち at 19:29 | 福井 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月28日

2月釣行 その1 穏やかな内湾でメガアジ釣り編

2月26日(日)
7:00〜10:30

作戦計画

この週末は、久しぶりに雪の心配もなく、特に日曜日は比較的穏やかな予報でした。

折角の好天なので、どこかへ釣りには出かけたいと考えました。

とは言っても、冬の荒海のことです。

一時的に風が弱まっても、大きなうねりが残っていたりします。

小さなゴムボートには、かなり厳しい海況です。





それでは、小さな湖でワカサギ釣り?

残念ながら、ここ2週間ほど殆ど釣果が上がっていないとの情報なので却下です。



ならば、大きい方の湖で鱒釣りは?

こちらも、厳冬期で最も釣果の上がりにくい状況ですが・・・・

土曜日に、湖周辺の下見に行ってみました。

波風穏やかで、BASS釣りのアングラーが沢山立ち込んでいます。

ただ、湖岸の駐車スペースに雪の山ができていて、車が止めにくい感じです。



ついでに、小さい湖も見てきました。

夕まずめのかき入れ時というのに、誰も釣れていません。

15分ほど眺めていましたが、桟橋全体で1尾だけという、ひどい状況でした。



ということで、いろいろ考えましたが、海は海でも波穏やかな内湾での鰺釣りに行くことにしました。

ここは、厳冬期でも波穏やかな日が多く、運が良ければメガアジ、ギガアジが釣れることもあるポイントです。

以前から、冬場に一度行ってみようと思っていましたが実現せず、今回初めてチェレンジしてみました。

周辺の外海は、風速7〜8m、波高1m以上の予報の中、本当に釣りができるのか、半信半疑でした。


出港準備

案の定、途中で立ち寄った外海はかなりの波飛沫で、不安になります。

20170226荒海.jpg
(写真はイメージです)

現地に、入ると嘘のように波も風も穏やかですが、駐車場には誰もいません。

ますます、心細くなってきました。

近くの釣り餌屋さんへ、サビキ用のアミコマセを調達しに行くと、一目で同業者とわかる車が止まっています。

こんな真冬の荒海に来る、大馬鹿者は自分一人だけかと思っていましたので、幾分心強い感じです。



現地に到着し、その同業者さんとご挨拶。

「鰺が釣れると聞いて、初めて来ました。」とのこと。

あまり、心強く無い感じでした。



どう見ても波も風も穏やかなので、準備を進めます。

いつものように、ゆっくり準備して、7:00過ぎに出港です。


ポイント探索

ポイント付近には、遊漁船が1艘います。

邪魔にならない程度の、距離にアンカーをおろします。

先日、購入したダウンフォースアンカーのデビューです。

この付近は、砂泥底なのでガッチリ突き刺さって、よく効きます。

サビキを落とすと、魚探に魚が寄ってくる反応が出ます。

これなら楽勝かと思いましたが、いっこうに魚が掛かりません。




開始30分後、急に魚探に真っ赤になるような強烈な反応が出て、1匹目がヒットです。



尺越えのアジ、キャッチ成功です。

20170226アジ1.jpg

魚を処理して、魚探を見ると何故か水深が浅くなっています。

アンカーロープを引っ張ってみると、全然効いていない感じです。

????

急いで、アンカーを引き上げてみると、こんなことに。

20170226走錨原因.jpg


根掛かり対策のため、上部は結束バンドで固定していたのが、切れてしまったようです。

20170226アンカー根掛かり対策.jpg
根掛かりしたときは、ロープを強く引くと結束バンドが切れて、アンカーが逆さまになって、すんなり上がってくると言う仕掛けです。

今回は、大して強く引っ張っていないのに、結束バンドが切れて、走錨してしまったようです。

通常は切れず、根掛かりしたときだけ切れる強さの結束バンドって、なかなか加減が難しいです。



取りあえず今回は、アンカー上部にしっかりとシャックルを固定して、再度アンカリングします。

20170226アンカーノーマル接続.jpg


ここからしばらくは、全然アタリが無くなります。


先程の1匹は、ちょうど走錨して良いポイントに流れたために釣れたのかも知れません。


そこで、アンカーを少し浮かせて、少し風でボート流してポイントを探ります。



更に30分経過。



サビキ仕掛けも、ケームラに変えてみました。

再び、良さそうな魚探反応が出て、2匹目の尺アジキャッチ。

20170226アジ2.jpg

でも、後が続きません。


この頃になると、回りに遊漁船や同業の小型ボートが数隻集まってきています。

中には、ポツリポツリとアジを釣り上げている船もあります。



でも、釣れてる船に近づいて行くのも悔しいので、何とかここのポイント付近で頑張ってみます。

怒濤の爆釣モード突入

アンカーを浮かしては少しずつ流して、ポイントをずらします。



更に更に30分経過。

ここで、仕掛けも3種類目のものに交換します。

すると、いきなり爆釣モードに突入です。



ポイントが、良かったのか?

仕掛けが、はまったのか?

はたまた、丁度時合いが到来したのか?



理由はよくわかりませんが、とにかく来ました!!



3匹目の尺アジをキャッチ。

20170226アジ3.jpg

続いて、ヒットしたのは、小アジサイズです。

20170226小アジ2.jpg

これは、リリース。

続いて、小アジのダブル。リリースで。

20170226小アジW.jpg

何か、小物の群れに当たってしまったのかと思っていると、今度は尺越えのビッグサイズです。

20170226アジ4.jpg


続いて、尺アジと小アジのダブルです。

20170226アジ&ママカリ13.jpg

と、よく見ると小さい方はアジではありません。

サッパ(ママカリ)?

20170226ママカリ1.jpg

それにしては、15cm程度と、でかいですが?

とにかく、リリースです。



いろいろ混じりますが、次々アタリがでて楽しいです。


ここからの1時間ほどは、尺前後のあじが、入れ掛かりです。

20170226アジ5.jpg
20170226アジ6.jpg
20170226アジ7.jpg



201700226アジ9.jpg
20170226アジ10.jpg
20170226アジ11.jpg
20170226アジ12.jpg20170226アジ13.jpg
20170226アジ15.jpg
20170226アジ19.jpg
20170226アジ19.jpg

1時間程で、20匹以上の尺アジが釣れました。

10時過ぎに、餌のアミエビが底をつき、ここで納竿することにしました。


実はアジングのタックルも準備していたので、この後練習すれば良かったのですが・・・。

あまり沢山釣っても、捌くのが大変なので、打ち切りました。

こんな事なので、なかなか上達しないのでしょうか。


本日の釣果

アジ 〜33cm 26尾
小アジ リリース少々
サッパ? リリース 少々

20170226全員集合.jpg

最大は、こんな感じ
20170226本日最大.jpg



本日のヒット仕掛け


要因はいろいろ考えられますが、仕掛けを変えた途端に、釣れだしたので、これが一番効いた気がします。



確かに、干潮潮止まりから動き出すタイミングではありましたが、周りの船は急に釣れ始めた感じでは無かったので。




てんこ盛りのお刺身、美味しゅうございました。

20170227アジ刺身.jpg





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posted by たぬきち at 01:22 | 福井 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | ボート釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする