折れないティップのロッドが欲しい

ボートエギング用のロッドは、ティップが繊細です。

私のような、荒っぽい者が使うと必ず折れます。

1本目は不注意でボキッ

初めて買ったのは、もう5年以上前だったと思います。


全く取り扱いが、分かっていませんでした。

数回目の釣行での出来事です。

移動中、陸っぱりのエギングロッドのように、エギをガイドに引っ掛けて、ボートを走らせていました。

ちょっとした波をのりこえた拍子に、ポッキリ折れてしまいました。

幸い保証期間内で、免責分の費用で新品に交換できました。


2本目はラインが絡んで

それから、2、3年ほどは取扱に注意して、何とか無事に使用しておりました。

その日は、いつになくアタリが多く、釣果も上がっていたと思います。

釣れている時合いに数を稼ぎたくて、手返し重視で釣っていました。

釣れたイカを外して、そのままエギをキャスト。

エギを沈める間に、イカを処理してクーラーに投入。

すかさず、ロッドを握って、シャクシャク。

調子に乗って、シャクっていると、ティップにラインが絡んでいたようです。

シャック!  ボキッ!!!




このときは、先端2~3cm程のところで折れたので、自分で修復しました。

トップガイドを折れた先端部に取付け、2番目のガイドも少しずらして。

このロッドが、この前の釣行で逝ってしまったやつです。



3本目は隣のロッドと絡んで

使用するのは、年に5~6回の事ですし、しばらくは修復した2本目を使っていました。

ただ、ゴムボートにはちょっと長すぎかなと、感じていました。

フォール中、思いっきり糸ふけを出す釣なので、風向きの判断を誤ると、すぐにガイドにラインが絡みます。

それを外すのに、長い竿だと先の方まで手が届きません。

ということで、選んだのがこれ。


選定基準は、取り回しの良い長さと、価格の安さ。



そしてこの子も、1年ちょっと使ったところで、やってしまいました。

ボートには、ジギングやタイラバ等、数本のロッドを積み込んでいますが、

隣のロッドホルダーに立てた、ロッドとラインが絡んでいるのに気づかず・・・・


このロッドも、無理やり修復しましたが、ティップの高感度部分が短く、あまり釣れる気がしません。

仕方ないので多少ましそうな、以前に使っていた方の、折れたロッドをメインで使っていました。

それが、前回の釣行で逝ってしまったのです。


今度は折れない竿を!!

ということで、買ってしまいました。


選定基準は、感度が良くて、折れないティップ

スーパーメタルトップといって、ティップ部が金属製で、折れにくいようですが・・・。

とにかく、こんな高価なロッドを買ったのは、生まれて初めてです。

これを折ったら、目も当てられないので、丁寧に、慎重に扱いたいと、強く心に誓いました。




早く実釣で、スーパーメタルトップとやらの、感度を体験してみたいですが、



この週末の海況や如何に!?

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9月釣行 その2 二兎を追う者は・・・

9月23日(土) 秋分の日
6:10~14:30

作戦計画

この日は、夕方から敦賀方面へ行く予定があったので、昼間ボート出航し帰りに寄り道できればと考えていました。

予報では、土日ともまずまずの釣り日和ですが、土曜日はお昼頃やや風が強まりそうです。

朝のうち、沖で魚をポンポンと釣って、風が出てきたら浅場に移動。

ティップランでアオリイカ爆釣! という作戦です。

沖の魚狙いは、風が出るまでの短時間勝負なので、夜明けとともに出港をと考えていましたが・・・。

どこで、計算を間違えたのか、現地着は日の出30分前。

頑張って準備しましたが、30分でできるはずもなく・・・。

すっかり明るくなった6:10出港です。

20170923出港.jpg


ラウンド1 vs 真鯛

沖のポイントと言っても、今日は近場を探ることにしました。

予報より早く風が吹き始めた場合、遠くのポイントから戻ってくるのも大変なので自重しました。

秋のハイシーズンとあって、魚探には賑やかな反応が次々現れ、いかにも釣れそうです。

早速タイラバを沈めます。

ところが、開始30分全くあたりがありません。

焦る気持ちを抑え、ここで朝食のおにぎりを取り出します。

一口齧って、タイラバを巻きはじめると、コツコツと前アタリです。

(最近、おにぎり齧っていると、良く釣れるような気が)

そのまま巻き続けると、竿先が入って、乗りました。

竿を時々たたくこの引きは、鯛族に違いありません。

但し、ゆるゆるドラグを全く滑らせることもないので、サイズは・・・。

上がってきたのは、

20170923チャリコ.jpg

手のひらサイズのチャリコでした。

リリース御免。



その後、アタリが遠のいたので、ジグを取り出しスローピッチで誘ってみます。

底から、5m程巻き上げた後、1/2ピッチで誘うと、ガツンとヒットです。

結構重いですが、引きません。

根魚? と思ってファイトしていましたが。




上がってきた魚はピンク

20170923チダイ.jpg

サイズアップのチャリコ?

いえチダイでした。

目玉とお腹にはりが刺さって、横向きに上がってきて重かったようです。



続いて、ボトム付近を1/4ピッチでねちねちと探っていると、ガツンときました。

最初にドラグをチリっと滑らせましたが、その後は重いだけです。

今度こそ根魚に違いありません。


巻き上げてくる途中で、時々暴れるのでいいサイズ?


上がってきた魚は?

根魚にしてはスマート?

赤い?



20170923ホウボウ.jpg


まずまずサイズのホウボウでした。

こちらも口と背中に針掛かりして、横向きに上がってきました。




再び、タイラバに切り替えます。

ボトム付近でヒットしたのは・・・



今度こそ根魚????


20170923アオハタ小.jpg

30cm弱のアオハタでした。


この後、結構頻繁にアタリが出ますが、載せきれません。

一度、大物と思しき、ドラグを滑らせる魚がヒットしましたが、すぐにバレてしまいした。


どうも食いが浅いようなので、タイラバをチェンジしようと、高速で巻き上げていると、中層でこココッという硬質なあたりが出ます。

先程から、ボトム付近で頻発していた、アタリに似ています。

しばらく誘いますが、ヒットには至らず、タイラバを上げて確認すると

20170923タイラバズタズタ.jpg

ネクタイはズタズタ、スカートはきれいにカットされています。

どうも、サバフグの猛攻の様です。



タイラバは厳しそうなので、少し移動してインチクを沈めます。

ほとんど巻き上げず、ボトム付近を叩いて誘っていると、ちょっと重量感のある魚がヒットです。


上がってきたのは、


20170923アオハタ.jpg


少しいいサイズのアオハタ。

取りあえず、まともなお土産が確保できたので、一安心です。



引き続き、ボトム付近を探ります。

今度は、1/4ピッチにヒットです。

先程よりも、明らかに重量感はあります。

魚種は??

残念ながら、真鯛では無さそうですが???


ところが、底から10m位引き離したところで、プツンという感触とともに重量感がなくなりました。

ちょっと、無理に上げ過ぎたのか、身切れしたようです。

残念。




その後、朝から変わらず、弱いながらも風はあるのですが、ボートが全く流れなくなります。

体感の風速から、時速1km以上で流れてもよさそうなのですが、沈めたルアーが真っすぐ上がってくる状態です。




2時間経過。

全く釣れません。



そろそろ、強めの風が吹き始めるころです。

ところが、ここでぴたりと風がやみます。


それなら、少し遠いポイントに移動しようかとも考えましたが、無理は禁物です。

案の定、その後風向が変わって、やや強く吹きはじめます。


岸に向かって流される風なので、しばらく粘ります。

最後の一投を何度か繰り返していると、タイラバにアタリです。

残念ながら、さほど大きい魚ではありません。


上がってきたのは

20170923ガシラ.jpg

レギュラーサイズのガシラ。

これで、魚狙いは終了することにしました。


ラウンド2 vs イカ

ということで、追い風に乗って、岸近くまで戻ってきました。

まずは、水深20mから流します。

全然、反応がありません。

しばらくやっていると、なんか違和感が。

ロッドの先をよく見ると、トップガイドが外れかけて、ぐらぐらです。

実はティップエギングのロッド、何年か前に穂先が折れて、ちょっと先端をカットして、自己流で修復していたのです。

このままではやりにくいので、次のガイドの所で折って、釣りを続けることにします。

残念ながら、繊細なアタリを取ることはできませんが、何とかなるでしょう(?)



しばらくは、全くあたりがありません。

そのうえ、しょっちゅう竿先にラインが絡まります。

どうも、無理やり先端を折ったため、引っかかり易くなったようです。

それをいちいち、ほどいて釣りを続けるのは、結構なストレスです。

水深10mぐらいまで流れてきたときです。

また、ラインが絡まって、それをほどいてシャクった時、ズシっと来ました。

結構な重量感です。



上がってきたのは、確かにイカです。

ただ、ちょっと足がムチムチでたくましい感じ。

20170923コウイカ.jpg

紋甲イカ君でした。

肉厚で美味しいので、食材としてはうれしいのですが・・・。



気を取り直して、続けていると手元に伝わる大きなアタリです。

ズシッと重みを感じつつ、上がってきたのは

20170923アオリイカ.jpg

18cmのアオリイカ。

何とか1杯釣れてよかったです。




その後、2時間程継続しましたが、

ちょくちょくアタリは出るものの、なかなか釣れません。


小さな、サバフグをリリースしたのと、

15cm弱のアオリイカを2杯追加しただけに終わりました。




その間、原因不明のPE高切れで、ヒットエギを2個ほどロスとしてしまいました。

竿先に絡まった際、ラインに傷でもついたのでしょうか?



これは、ティップエギングのロッドを新調せよ!という思し召しなのでしょうか?



本日の釣果

20170923集合.jpg


チダイ  30cm
ホウボウ 37cm
アオハタ ~39cm 2尾
ガシラ  32cm
紋甲イカ 胴長 14cm
アオリイカ胴長 ~18cm 3杯


チャリコ 20cm位? リリース
サバフグ 20cm位? リリース


本日のヒットルアー

タイラバは自作

勿論チューニングネクタイも付けて

アオハタ大はこれ

その他はこれ
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イカはヒットジグをロストしたので、わかりません。

ピンク系にアタリが集中したように思います。


釣行当日は、所用で帰りが遅かったので、翌日お造り4種盛り

201709244種盛り.jpg

(アオハタ、ホウボウ、モンゴイカ、アオリイカ)



食材としては、何の文句もないのですが・・・・。

次回は、釣りとしても満足できるよう頑張ります。







9月の魚料理 その1

9月に入ってからは、主にアオリイカを頂いています。

アオリイカシリーズ

まずはお造りで
20170910アオリイカ刺身.jpg

そして沖漬け
20170909アオリイカ沖漬.jpg

ゲソは主に炒めて頂きます

肝と共に炒めて
20170904ゲソ肝炒め.jpg

バター醤油
20170910ゲソのバター醤油炒め.jpg

オリーブオイルとニンニクで
20170912ゲソガーリック炒め.jpg

砂糖と醤油で甘辛く
20170914ゲソ甘辛に.jpg

くちばしの部分は、ボリュームがないので捨てることも多いですが、今回は塩焼きで

20170911カラス鳶塩焼き.jpg


メジロ(ワラサ)シリーズ

前回の釣行で、幸運にも釣れてくれたメタボなメジロ(ワラサ)。

この季節なので、あまり期待していなかったのですが、意外や意外。

脂ノリノリで、絶品でした。

先ずはお刺身で

20170911メジロ刺身.jpg

ユッケ風
20170912メジロユッケ風.jpg

あら炊き
20170914メジロあら炊き.jpg

内臓はいつもの湯引きポン酢
20170910メジロ胃袋心臓湯引きポン酢.jpg


冷凍庫のストック消費

ビワマスの塩焼き
20170916ビワマス塩焼き.jpg

アオハタのイタリア風兜焼き
20170905アオハタ兜焼きイタリア風.jpg

アオハタの塩焼き
20170909アオハタ塩焼き.jpg

真鯛の兜塩焼き
20170916真鯛兜塩焼き.jpg

真鯛の兜酒蒸し
20170916真鯛兜酒蒸し.jpg

アオハタと真鯛のアクアパッツァ
20170918アオハタ 真鯛 アクアパッツァ.jpg


寿司を握ってみました


娘の誕生日のお祝いに、アオリイカ、メジロ(ワラサ)で、冷凍庫のストックと共に寿司を握ってみました。

20170913寿司.jpg
(ネタは以下の通り)
            真鯛
      アオリイカ
 ビワマス
               アオリイカ
           メジロ
    アオリイカ
                     メジロ
               アオリイカ
          ビワマス


さすがに冷凍分は、見た目の色は良くありませんが、食味的には十分生食に耐えました。



さて、季節は完全に秋です。

いよいよ、釣りの方も、ハイシーズンに突入です。

今週末も海況が良ければ、出撃したいと思います。