10月釣行 その1 手順を変えても・・・

10月8日(日)
6:00~14:30

作戦計画

この3連休、土曜日は朝のうち、前日来の風雨が若干残るかも? といった予報です。

日曜日は、場所にもよりけりですが、まずまずの海況の様です。

ひょっとしたら、お昼頃から風が強まるかもしれないかな? という感じです。

月曜日の方が、海況は安定するかもしれませんが、先になるほど予報確度は低下するので、何とも言えません。



ということで、日曜日の出船を決めました。

朝のうちは沖で魚を狙い、もし風が出たら岸近くでアオリイカを狙う作戦です。



出港地に向かう途中の海岸は、いたるところに駐車車両があります。

堤防や浜には、釣り人のヘッドライトが、たくさん光っています。

出港場所の駐車スペースも、今まで見たことのないほどの、車の数です。

ここは、比較的広々としているので、流石に満車には程遠いですが。



大半は陸っぱりのアングラーで、アオリイカを狙うエギンガーや小アジ狙いの家族連れが一杯です。

いつもはあまり見かけない、ボートやカヤックのアングラーも結構いるようです。



前夜から現地入りして、酒盛りでもしたのでしょうか?

残骸が散乱していますが、これから片付けるつもりだと信じて、ボートの準備を始めます。




いつになく順調に準備が整い、日の出直後の6:00出船です。

20171008出船.jpg





ラウンド1 vs 真鯛


まずは、沖合の実績ポイントで真鯛を狙います。

ポイント周辺には、すでにカヤックやミニボートが、沢山浮いています。

20171008ラッシュ.jpg

釣り人が多いと、魚の活性が上がって、良く釣れるかもしれませんが、

ルアーに驚いて散ったり、スレてしまう可能性もあります。


早めに結果を出したいところです。

まずは、タイラバを沈めて巻いていきます。


しばらくすると、背後で水音がします。

カヤックのアングラーが移動しているのかと思っていましたが、振り返ると誰もいません。

じっと観察していると、小規模なナブラです。


跳ねている魚は、30cm位?

小さなサゴシ? ペンペン?


試しにキャスティングをやってみますが、全く反応がありません。

ナブラは無視して、引き続きタイラバを巻きます。



すると、小さな前アタリが出ます。

そのまま巻いていると、乗りました。


でも、あまり重量感がありません。

しかも、全く引きません。


小さな根魚?


と思って、5m程巻いたところで、急にドラグを滑らせてダッシュします。

漸く釣られたことに気付いたようです。

常に竿を叩くような小気味よい引きですが、さほど重量感はありません。



途中全く引かなくなったので、ちょっと嫌な予感もしましたが、

再び元気を取り戻して、竿を叩いてくれます。


水面に見えたピンクの魚影は、それほど大きくありません。




食べごろサイズの真鯛でした。

20171008真鯛.jpg


無理やりネットで掬って、新調したランディングネット入魂完了です。

20171008ネット入魂.jpg


まずまず、幸先の良いスタートです。

サイズアップを目指して、タイラバを継続します。




ただ、先程真鯛を釣り上げた後、タイラバを確認するとネクタイもスカートもボロボロに噛み切られています。

良からぬ魚が、いるようです。




その後も、頻繁に前アタリはあります。

たまに、フッキングすることもあるのですが、何故か悉くバレます。




フックが甘くなっているのかな? と言うことで交換すると、

無事フッキング!!


いきなり、ドラグを引き出す大物!?

しばらくすると、全く引かなくなります。

でも、時々見せる反撃は、少しドラグを締めても、ラインを引き出してくれます。


なんとなく、気づいていました。

あの魚?


それにしては、良く引く?



上がってきたのは

20171008エソ1.jpg

巨大なエソでした。


その後も、釣れるのはエソばかり。

20171008エソ2.jpg


どうもこのポイントは、エソに占領されたようです。



ラウンド2 vs 甘/レンコ?

朝から風向きが安定せず、ポイントの風上から流し始めたはずが、明後日の方向に流れて行ったりして、結構やりにくい状況です。

9:00を過ぎ、沖に払い出す風が出てきました。

ちょっと、エソポイントから離れる意味で、その風に乗って沖のぽいんとを目指します。

ここは、砂地でレンコダイやアマダイの実績があります。




タイラバでもよかったのですが、ここはジグで砂底を叩いて誘う作戦を試します。

しばらく、やってもアタリがないので、早巻で底を切って、再び沈めようとした瞬間です。




ゴツンというアタリのあと、結構走る魚がヒットです。

最強のジギングタックルなので、難なく上がってきます。



しばらく巻くと、全く軽くなります。

バレた???

どうも、上向きに魚が走っている様子です。


時々、思い出したように引きますが、ほぼ全層自力で泳ぎあがってくれました。



上がってきたのは

20171008鯖.jpg

コロコロ太ったサバでした。

美味しそう!!



引き続きボトムバンピングで誘っていると、

またまた、少し巻き上げたところで、ヒット!!


しかし、全く引きません。



ジグがエビになったのか?

いえいえ、そんな激しくしゃくっていません。





上がってきたのは

201710081レンコ.jpg

小さなレンコダイが、口と尾に針掛かりして、真横になって上がってきました。

元気そうだったので、リリースさせてもらいました。




更に、続けていると・・・・・



またまた釣れました。

20171008エソ3.jpg

ジグでもエソ!

別にエソが悪い訳ではありませんが、謹んでリリースです。

御免!

ラウンド3 vs 真鯛?

お昼前になって、少し風が出てきました。

予報通りなら、この風は結構長い時間続くはずです。

ここで、沖合での釣りは断念し、浅場への移動を決意します。

途中30~40mラインの真鯛の実績ポイントに立ち寄ります。


タイラバにもジグにも反応がありません。

そこで、得意のインチクです。




ボトム付近をねちねち探った後、いったん10m程巻き上げます。

再び底まで沈めると、着底直前にヒットです。


結構暴れます。

でも、鯛では無さそう。



この引きは、平たい高級魚?


いやいや、あまり期待しても落胆が大きくなるので・・・





上がってきた魚影は?

薄茶色で、比較的細長い



またか!

と思いましたが



よく見ると違いました。

20171008マゴチ.jpg

ちょっと小さめのマゴチでした。





ラウンド4 vs アオリイカ


時刻はお昼を回りました。

最後に、アオリイカを狙うことにします。

岸近くには、専門に狙っているボートが結構います。

それよりも、ちょっと深いポイントを流します。

沈み根で、水深が浅くなったポイントで、

ポンポンと釣れましたが、

20171008アオリイカ2.jpg




後が続きません・・・・・・


やはり、朝一から真剣に狙っても大して釣れないのに、最後にちょこっとやって釣れる程甘くはないです。

2時間程やって、何とかあと1杯追加しました。

20171008アオリイカ1.jpg

ここで、風が止んでボートが流れなくなったため、撤収しました。


本日の釣果

20171008集合.jpg

真鯛 38cm
真鯖 39cm
真鯒 41cm
障泥烏賊 ~17cm 3杯



レンコダイ 小 リリース
エソ特大、大、中、小 リリース

本日のヒットルアー

タイラバ

ジギング
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エギング

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今回は、魚メインでと思って出撃しましたが、

結局終わってみれば、いつも通り。


いえ、いつもより烏賊が減っただけの、結果に終わりました。

これぐらいが、食べるのにはちょうど良い、釣果ではあるのですが・・・。






ところで、撤収後車の周りを見渡すと、今朝がた見かけた宴会の後は、粗方かたずいていましたが・・・

ライン切れ端や、ペットボトルが・・・

20171008ゴミ拾い.jpg

釣り人に限ったことではないかもしれませんが、

沢山の人が集まってくると、必ずこういうことをする人が出てきます。

悲しいことです。