4月釣行 その2 乗っ込み真鯛リベンジ

4月28日(土)
5:50~13:10

作戦計画

今週は、いよいよ連休前半戦です。

初日の土曜日は、全域まずまずの海況です。

今回のターゲットは、前回空振りに終わった乗っ込み真鯛。

そして、例年そろそろ接岸する青物です。

出撃エリアは、直前まで迷いました。

結局、最終的に決めたのは、朝家を出てからです。

昨春の青物実績と、少しでも海況の穏やかそうなポイントに。




現地に到着したのは、4時半過ぎですが、辺りはもう明るくなり始めています。

出発前に、逡巡していたせいで、すっかり出遅れてしまいました。


すっかり夜が明けた、5:45準備完了。

20180428準備完了2.jpg

ボートを浮かべて暖機運転中に、本日ご一緒することになっていた、あつPさんの車が港に入ってくるのが見えましたが、「お先に失礼!」のLINEを残して出発です(失礼しました)。

ラウンド1 vs 真鯛

ファーストターゲットは、もちろん前回空振りに終わった、真鯛です。

沖のポイントの潮上に入って、タイラバを沈めます。



開始1時間、魚探反応はいい感じに出ていますが、アタリが出ず苦戦です。

干潮潮どまりの時刻になって、朝の時合いは不発かと思ったころ、

漸くファーストヒットです。


結構、叩く感じの引きですが・・・・


ドラグを滑らせたのは、最初だけ・・・



上がってきたのは




20180428ホウボウ1.jpg


毎度おなじみのホウボウ。

前回の流れを思い出します。




次なるポイントに移動します。

相変わらず、魚探にはいい感じの反応が出ています。

しばらくして、ちょうど潮が動き出すチャンスタイムに差し掛かかったころ・・・

海底付近で、竿を叩くアタリが出ます。



先程よりは、重量感があるような気もします。

今度こそ、鯛?




期待しつつ、ファイトします。

ファイトしつつ、うすうす気づいてはいましたが・・・

上がってきたのは

20180428ホウボウ3.jpg

またまた、ホウボウ

しかも、ちょっとだけサイズダウンです。

どうも、私のタイラバは、鯛よりもホウボウに好かれている様子です。



魚を処理しつつ、気を取り直してタイラバを沈めます。

そして、何度か底を取り直して、少し早巻で誘ったところ・・・

強めのアタリが出ます。



確実に掛かったところで、ドラグを締めてファイト開始です。

すると急に、強烈に引き始めます。

一瞬でラインを5m、10mと引き出します。



大物確定です。

おそらく大鯛、もしかすると青物かもと思わせる引きっぷりです。



強烈に竿を叩くので、そのたびバレないかとひやひやしつつ。

巻いては出され、出されては巻いて・・・

約8分間のファイトを堪能して・・・






上がってきたのは

20180428真鯛大2.jpg

待望の乗っ込み真鯛です。

黒ずんだ婚姻色の立派な雄の様です。

20180428真鯛大3.jpg

久々の80オーバー!! キャッチ成功です。


時合いなのか、この後頻繁にアタリが出ますが・・・

なぜか釣れるのは、小物ばかりです。



アコウ小

20180428アコウ1.jpg

極小のアヤメカサゴ

20180428アヤメカサゴ.jpg

エア抜きしてリリースを試みますが、上手く行かないので、ありがたくキープさせてもらいます。



ラウンド2 vs 引き続き真鯛

このまま続けても、小物ばかりになりかねません。

もう一度潮上に戻って、ラインを少しずらして流しなおします。



すると、ちょっとましな手応えのアタリが・・・



レギュラーサイズのガシラ(ウッカリカサゴ)でした。

20180428ガシラ.jpg

これなら、堂々と(???)キープできます。



暫らく流して、先程大鯛の釣れた水深にさしかかっとところで、中層付近に大型魚っぽい魚探反応です。

これは、青物?



タイラバにヒットすると厄介なので、急ぎ回収します。

早巻で中層に差し掛かったところで、何かがヒットしました。



さっきの大鯛程ではありませんが、結構な引きです。

かなり、上で食ってきたので、鯛ではないかな???



でも、結構竿を叩く感じです。

鯛でないとすると、ギガ鯵?

何れにしても、身切れによるバラシが心配なので、緩めのドラグで慎重にファイトします。




5分弱で、上がってきたのは・・・

20180428真鯛小.jpg

食べごろ以上、大鯛未満。

60cmには届きませんが、食べごろというには大きすぎる真鯛でした。

今度はピンク色が美しい、雌の様です。



(本来は、満足な釣果なので、ここで早上がりするか

少なくとも、タイラバは終了してジギング等にシフトするべきでした。

この日は連休初日、折角のチャンスに舞い上がってしまいました。)




今日のねらい目はこの水深と、確信して同じポイントを攻めることにします。

ちょうどこのころから風が強まり、心なしかうねりが大きくなってきました。

予報では、朝方少々風が吹くものの、遅くともお昼までにはベタ凪のはずですが・・・



少しずつラインをずらして、広く流します。

そして、同じような水深で、飽きない程度にアタリがでます。

ところが、何故かショートバイトやバラシが続きます。



ますます、うねりが大きくなってきたので、そろそろ撤収かと思い始めたころ、それは来ました。

前アタリの後、いきなりラインが勢いよく出ていきます。

ドラグ音がビュンビュンと鳴り響きます。

少しドラグを締めますが、全くお構いなしです。

ビュビュビュビュー―――ン!



フッ!

30秒後、不意に何の重みの無くなりました。

痛恨のラインブレーク!



何だったのでしょうか?

走りっぷりは、どちらかというと青物?

根に走られて、切られたのかもしれません。



タイラバの細仕掛けでは、全く太刀打ちできない相手だったような気がします。

よろしければ、強烈な引きを動画でどうぞ






ラウンド3 vs 青物

ここで、我に返ります。

これ以上真鯛はいらないので、青物狙いのジギングにチェンジです。


予報では風の止むはずの時刻は、とうに過ぎていますが・・・

何故か、逆に強くなっているような気がします。



すでに、釣果が上がっていることもあって、

風上に向かって、うねりを越えつつボートを走らせるのが、億劫になってきました。



風向きは、出港地に向かって追い風なので、流されつつジギングを続けます。

しかし、全く反応がないので、撤収することにしました。




ところどころ、めぼしいポイントで、ジグやインチクを沈めますが・・・



一度強烈なアタリが出ますが、ショートバイトに終わりました。

何者かわかりませんが、インチクのタコベイトを脱がされ、

足首までズボンをずらしたような状態で、上がってきました。



その後は、全く見せ場なくジギングは不発に終わりました。

そろそろ、青物が接岸してもよい時期だと思うのですが、

場所のせいか腕のせいか、全然釣れる気がしませんでした。




ご一緒した(?)あつPさんは、近くに浮いておられるはずですが、春霞とウネリで見通しが悪いせいか、全然発見できませんでした。

しかも、夕方まで残業なさるとのことで、結局一度もお目にかかれず、失礼しました。

本日の釣果

20180428集合.jpg

真鯛     57、82cm
ホウボウ   35、37cm
ガシラ    31cm
アコウ    27cm
アヤメカサゴ 20cm

バラシを含め、良いアタリが多く、釣果としても大満足でした。

気付けば、またまた五目達成でした。


本日のヒットルアー

つれたのは、すべてタイラバ。

シンカーはタングステンの80g(おそらくビンビン玉スライド)
スカートはいつもの波動ベイト
ネクタイはちょっと黒っぽいカラーで

釣行当日は、小さい方の真鯛をお刺身で

20180428真鯛刺身.jpg

脂ノリノリで美味しゅうございました。

刺身で食べて、「万人が美味しいと言える」限界のサイズでしょうか?

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4月釣行 その1 乗っ込み真鯛!いるはずなのに・・・

4月22日(日) 良い夫婦の日?
5:20~12:40

作戦計画

この週末は、久々に好天に恵まれ、絶好のボート日和でした。

先週、先々週と大荒れの天気で、フラストレーションたまりまくりです。


なのに、この土曜日は年に数回しかない休日の仕事です。

幸い、日曜日も海況は良さそうです。



そろそろ、乗っ込み真鯛の釣果情報が、聞かれるようになり、期待が膨らみます。

そんな中、土曜日の仕事の合間、休憩中にLINEが。

この日、出船されている、あつPさんからです。

20180421前日情報.jpg


乗っ込み真鯛釣れすぎて、クーラーの蓋が閉まらない!! とのこと。

刺激が強すぎます。




その後、ポイント情報等、詳しくレポートしていただきます。

これで、翌日の大爆釣は、約束されたようなもの。

勝ったも同然です・・・!?



興奮のあまり、なかなか寝付けなかった割に、出発予定の1時間以上前に早々と目覚めてしまいます。

かなり早目に出発して、オール下道で現地に向かいます。

それでも、夜明けの1時間前には余裕で、現地着。


予想に反して、まだ準備をしているボートはありません。

実は、先客のボーターさんが、おられたのですが・・・

何でも、誰も来ないので準備をためらっておられた様子。

情報交換しつつ準備を進めます。



いつになく、順調にはかどり、夜明けと共に出船です。

20180422出港.jpg


ラウンド1 勿論 vs 真鯛

べた凪の予報に反して、少々風が吹いています。

海面は波立ってはおらず、航行に支障のないレベルなので予定通り、ポイントに向かいます。

風がある方が、ボートが流れて広く探れるので、かえって釣りには好都合のはずです。




まずは、タイラバで乗っ込みの大鯛を狙います。

シーアンカーを入れても、時速2キロ強で流れる感じなので、いつもより重めのタングステン80gのシンカーをチョイスします。

底付近の潮がよく効いているのか、一度巻き上げて沈めると、もう底がとれなくなります。

タングステン100gに交換して、何とか釣りになる感じです。



1時間半経過・・・・



全く釣れません。

アタリすら皆無です。


ここで、風が少し弱まってきました。

底がとりやすくなったなと、思っていると・・・


ヒットです!

でも、鯛ではありません。




弱々しい引きで、上がってきたのは

20180422ムシガレイ.jpg


ムシガレイ。

前回の出船を思い起こさせます。

これが釣れる日は、厳しい戦いになる予感です。





風は、完全に止まりました。

シーアンカーを上げて、シンカーを60gに交換です。

すると、すぐに強めのアタリです!!

ジジーっとドラグを滑らせます。



ヨッシャ! と思った次の瞬間、重量感がなくなります。

バレた気がしたので、再度底まで落として巻きあげると・・・

???

やはり魚がいる感じです。


最初の強い引きは何だったのでしょうか?


さっきのカレイよりは、よく引きましたが・・・

上がってきたのは

20180422ホウボウ1.jpg

ナイスサイズのホウボウでした。


うーん!?

これはこれで、嬉しいゲストなのですが・・・


今日は、大鯛爆釣の予定なので・・・・


ここは、鯛のポイントではないようなので、小移動です。




すると、今度は明らかに鯛族のアタリです。

でも、ドラグはピリッとも滑りません。

ゆるゆる設定なのに・・・


竿先を叩きながら上がってきたのは、

20180422レンコダイ.jpg

極小のレンコダイ。

出目金状態なので、強制キープです。



風は、止まりましたが、潮が良く効いている様子。

釣りはしやすいのですが、あまりボートが流れません。

こまめに移動しつつ、鯛ラバを落とすと、またまたヒットです。


今度は、ゆるゆるドラグをちょっとだけ滑らせてくれましたが・・・

ずっしり重いだけの、根魚です。



上がってきたのは、

20180422アコウ.jpg

レギュラーサイズのアコウ(キジハタ)

うーーん


続いて、ヒーット!!

今度こそ、鯛族か?

竿を叩くこの感じ、大きくはないけど嬉しい!



上がってきたのは・・・

あれっ!?

20180422ホウボウ2.jpg

サイズダウンのホウボウでした。





最初のムシガレイから、このホウボウまで

1時間しか経っていません。

ここまでの釣果、己の技量を勘案して冷静に考えると・・・

まずまず、上出来といったところなのですが・・・



でも、乗っ込み真鯛が、いるはずなのに・・・・



ラウンド2 やっぱり vs 真鯛

すでに、4目達成、もう真鯛以外は、いりません。

この日のタイドグラフはこんな感じです。

20180422タイドグラフ.jpg

時刻はそろそろ8:00で、このタイミングを逃すと・・・

あとは午後遅くまで、全く潮が動きません。




ここで、深場への大移動を決断します。

水深70mのポイントで、鯛ラバを沈めます。

風はほとんどないので、タングステンの45gです。




微風の中ゆっくりボートを流していると・・・

魚探にいい感じの反応が現れます。



そして、ついにきました。

前アタリもなく、いきなり強烈にラインを引き出す走りです。

おそらく、大鯛に違いありません。

ドラグを締めますが、更にビュンビュンラインが出て行きます。



ヨーシ! やっと来たー! 大鯛だー!

と思った瞬間、フッとテンションがなくなりました。

本日のクライマックスは、わずか30秒で、あえなく終了です。

あーあ・・・。



ラウンド3 誰でもいいから、釣れて!

9時を過ぎると、潮も動かず完全に無風です。

この状況で、鯛ラバはつらそうなので、ジギングにチェンジです。

この時期の、真鯛に有効と言われている、TGベイトを・・・

無反応です。


次も真鯛に有効とのうたい文句の、タイジグを試します。


すると、結果はすぐに・・・。

何かがヒットします。

でも、鯛ではありません。


あまりにも小さそうなので、わざとバラそうと思い・・・

テンションを抜いて、ゆすります。


でも、こういう時には、外れないものです。


ダメージを再小限に抑えるため、ゆっくりゆっくり、巻き上げます。

上がってきたのは、極小のガシラ(ウッカリカサゴ)。


20180422ガシラ.jpg

ゆっくり上げたつもりでしたが、出目金状態。

注射針でエア抜きを試みましたが・・・

突いてはいけない秘孔を、刺してしまったようで、絶命してしまいました。


ありがたく、キープです。




その後、お昼まで粘りますが、全く反応がなくなりました。

土曜日だったら、午後の上げ潮に期待して、残業するところですが・・・

今日は、日曜日です。


片付けや、帰ってからの魚の処理もあるので、撤収することに。

帰り際、岸近くの水深20m付近にて、鯛ラバで最後の一投を・・・




着底直後に、ヒーット!!

真鯛ではなさそうですが、結構な重量感です。



浅場のせいか、最後まで元気いっぱいで、楽しませてくれます。






上がってきたのは、

20180422ホウボウ3.jpg

ホウボウ3本目!!

これも、まずまず良いサイズです。

本日の釣果

20180422集合.jpg

ホウボウ ~40cm 3本
アコウ 32cm
ムシガレイ 28cm
レンコダイ 23cm
ガシラ  22cm


乗っ込み真鯛は空振りでしたが、五目達成です。

但し、明らかにリリースサイズの魚もいますが・・・。


釣行当日は、ホウボウを刺身でいただきました。

20180422ホウボウ刺身.jpg

そして、小さな魚たちは一夜干しに

20180422一夜干し.jpg

本日のヒットルアー

鯛ラバは、いつものタングステンシンカー+波動ベイト+カーリーネクタイ

あとは、タイジグ

潮どまりの時間帯、インチクやらスローピッチやら、いろいろやりましたが・・・

結局、このタイジグで小ガシラが釣れた以外は、全て鯛ラバでした。

ジグのしゃくり方を、忘れてしまいそうです。


お昼過ぎに上がって、片付けがてら現地でお目にかかった方と、情報交換。

この日も、何枚かは真鯛が上がったようですが、前日のあの方のようなことはなかったようです。




この違いは何なのでしょうか?

・使用しているタイラバは、ほぼ同じのはずですが?
・風や潮の状況が、前日とは微妙に違った?
・前日、この海域の真鯛は全て釣り尽くされて、絶滅した?

いえいえ、おそらくこれが原因です。

・純粋に腕の違い!!!

釣道に精進して、修行に励みたいと思います。

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4月の魚料理 その1

この前の週末は、冬の海に逆戻りで、ボートどころではない状態でした。

自宅にて、悶々と過ごすことになりました。


釣行翌日以降のメニュー


さて、魚料理ですが、先ずは前回の釣果の続きです。

20180331集合.jpg

一番大きな、アコウ(キジハタ)は1日寝かした後、 

もちろん刺身で

20180401アコウ刺身.jpg

そして、あら炊き
20180402アコウあら炊き.jpg

美味い!


そして、釣行当日姿造りにしたガシラのアラで、味噌汁

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続いて、小さなガシラは、アクアパッツァ

20180404ガシラパッツァ.jpg

ムシガレイの一夜干し

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冷凍ストックも消費

マダイのポワレ
20180407真鯛のポワレ.jpg

マダイの兜塩焼き

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大きすぎてちょっとグロいですが、味は文句なし。

マダイの兜酒蒸し

20180409真鯛甲酒蒸し.jpg

更にグロいですが、もちろん味は絶品です。

プランター菜園の御世話

日曜日は晴れ間も出たので、野菜達と戯れました。

大根の収穫や

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ジャガイモの脇芽かき

20180408ジャガイモ脇芽かき.jpg

そして、夏野菜の種蒔きなどして過ごしましたが・・・

20180408シシトウ種蒔き.jpg
20180408大葉種蒔き.jpg
やはり海に行かないと鬱憤は晴れません。

来週の天候や如何に!?