11月釣行 その3 風の予測は難しい!!

11月24日(日)
6:40~13:30


作戦計画


この週末、事前の予報では土日とも上々の海況。

ならば土曜日にと考えたおりました。



ところが、直前の予報を見て若干風が強いかも?

と、日曜日に変更しました。

結果的にはこの判断が良くなかったのかも知れません・・・



迎えた日曜日、5時過ぎには現地着。

いつになく順調に準備を進めて・・・

日の出時刻の20分程前にはスタンバイOK



余裕で朝食のおにぎりを頬張ります。

ふとボートに目をやると・・・

20191124準備完了?.jpg

ロッドホルダーが空っぽ!

危うく何も持たずに出港するところでした。


ロッド4本を積み込んで日の出と共に出港!!

20191124出港.jpg


ラウンド1 vs 真鯛


わざわざ日曜日まで待って、

満を持して出たはずだったのですが・・・

何故か、風がやや強め



様子を見つつ、出港地近くのポイントからはじめます。

ここは、少ないながらも真鯛の実績があります。

まずはタイラバを沈めます。

体感の割に風は弱いのか?ボートはあまり流れません。

シンカー45gでも底がとれます。




開始直後から、巻き上げ直後や、フォール中に

アタリがでます。 しかし、乗りません。



少し遅めのリトリーブにようやくファーストヒット!

残念ながらあまりやる気のないファイトで・・・




上がってきたのは

20191124エソ1.jpg


今回もファーストフィッシュは毎度おなじみのエソ

リリース御免!




その後もショートバイトが続きます。


しばらくすると、ボトム付近で強めのアタリが・・・

そしてヒーット!!



今度の魚は結構引きます。


但し叩く感じでもなく、走り回る様子もありません。

根魚? それにしては良く引くので

ちょっと期待してしまいました。




そこへ同じ場所から出艇したボートのおじさん登場。

お:「つれてるかぁー?」

た:「ショートバイトばっかりで・・・なかなか・・・。

   ちょうど今ヒットしました。良型の根魚かも?」



おじさんに見守られつつファイトです。

時々、ゆるめのドラグを滑らせる魚に期待が高まります。


そして水中にうっすらと魚影が・・・

根魚にしては細長い?



ここで最後の反撃。ビュビューンとラインを出して3m程潜ります。

根魚はこんなことはしないでしょう?




上がってきたのは


目測60オーバー


20191124エソ2.jpg





ナイスサイズのエソ!

ついついリリースしてしまいましたが・・・

それを見てここで釣りをしてもダメと感じたのか

おじさんは立ち去って行きました。





次なるヒットは竿先を叩く小気味よい引き!

残念ながらドラグを滑らせるパワーはありませんが・・・

鯛族に違いなさそうです。

この感じは、まぁまぁサイズのレンコダイ?

と思って上げてきたのですが・・・





何と大本命!??

20191124真鯛.jpg


真鯛?




いえ30cm弱のチャリコ!

大きくなって帰って来てね。リリース御免!


この後、全くアタリが無くなります。




2時間経過。





久々に着底直後にヒットです。

弱々しい引きで上がってきた魚影は・・・

土色の細長い魚。


小さなエソかと思ったら・・・


20191124マゴチ.jpg


小さなマゴチ? 

メゴチかと見紛うサイズ

元気そうなので、リリース御免!



その後もアタリは無く・・・

開始4時間、未だ「キープゼロ」です。

こんなことなら、60エソキープしておくべきだった!?


ラウンド2 vs 青物


この後、朝の内吹いていた風も

すっかり弱くなったので・・・



沖の実績ポイントを目指すことにします。

日曜日なので、あまり残業はしたくありません。

手早く結果を出したいところです。


ここのポイントは真鯛の他、青物の実績もあります。

手にしたのはインチクです。




魚探には時々良い反応はでるものの・・・

釣れるのは


20191124アコウ1.jpg


極小の根魚・・・

ヒットしたときからそれと分かったので・・・

焦る気持ちをぐっと抑えて

ゆっくりゆっくり巻き上げて

エアーを抜いてリリース御免!!



次なる流しは、

いきなり実績ポイントの真上に入ります。

すると、ボトム付近でショートバイト!

再度、落とし直すと・・・


ヒーット!!!


さほど強い引きではないものの十分な重量感!!

根魚の感じですがキープサイズを確信します。





上がってきたのは・・・


20191124アコウ.jpg


何とかキープサイズのアコウ(キジハタ)!

さほど大きくは無いですが・・・

この上なくうれしい一匹です!!


しばらくすると、前方海域で小規模なナブラが。

すぐに沈んでしまいますが・・・

またしばらくするとバチャバチャと沸きます。



折角なので近づいて、いつものナブラ撃ち!!

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第1投は目の前5mにルアーをたたきつける大失態!

千載一遇のチャンスに焦りまくっています。


気を取り直してキャスト!!


これも今一狙いが定まらず・・・

明後日の方向に跳んで行きます。

急いで回収しようとリトリーブをはじめると・・・

ルアーの落ちた付近の海面から何かがジャンプ!!

何か知らんけど  ヒーーーーット!!


結果オーライ!

やたら暴れる魚がかかりました。


強い引きを堪能しつつ寄せてくると

海中に魚影が!!


20191124シイラ.jpg


青物?

ちょっと青と黄色が鮮やかすぎる!?


20191124シイラ2.jpg


目測60cm位のペンペンシイラです。

キャッチしようかどうしようか

逡巡しているとジャンプ一番フックオフ

無事ナチュラルリリース成功!

と言うことにしておきます。




今日の貧果ならキープしたかったけど・・・




残業が許されるならこのナブラと戯れるのも

楽しいのですが・・・

日曜日なのでナブラ撃ちは即終了



更に足を伸ばして昨シーズン良かった

ポイントへ移動します。

もうすぐお昼を迎える時間帯

あと一時間程だけタイラバをやって

それでダメなら諦めることにします



するとここで、竿を叩く魚がヒット!

この日の小物に慣れきった体には

そこそこの引きに感じたのですが・・・




上がってきたのは

20191124レンコ.jpg

レギュラーサイズのレンコダイ

もちろんキープで!




時刻は13:00を過ぎ

最後の流しです



ポイント上を完全に通過し

諦めて少し早巻きで

回収にかかったところで

いきなりヒット!!!

ラインが乱暴にビュンビュン引き出されます。

竿を叩く感じはないので青物?




ファイト中も時々ドラグを滑らせ

楽しませてくれます。

リールのカウンタは50m付近を

上下するばかりでなかなか寄ってきません。

小物に慣れきった今日の手応え的には超大物!?




しかし、ここで突然魚は反撃をやめて

こちらに向かって泳いで来ている様子

すいすいと巻き上げて



あがってきたのは

20191124ハマチ.jpg

どうってことのないサイズのハマチ!!

期待したサイズでは有りませんが・・・

今日のところはヨシとしましょう!!





この後も少々悪あがきをしてみましたが・・・

何事も起こらず本日終了となりました。




本日の釣果


20191124集合.jpg


ハマチ   47cm
アコウ   38cm
レンコダイ 32cm


マダイ 目測30cm弱 リリース
マゴチ 目測30cm強 リリース
アコウ 目測25cm位 リリース
シイラ 目測60cm位 ナチュラルリリース
エソ ~目測60cm  リリース少々


何とか丸ボーズは免れて

我が家にはちょうど良い量のお土産確保!



帰路、事故渋滞に巻き込まれ

20191124渋滞.jpg

ちょっと遅くなったので

魚たちは釣行当日の夕食には間に合わず

下処理のついでに、いつもの胃袋の湯引きのみ準備

20191124胃袋.jpg

魚が小さいので薬味の方が多いような・・・(笑)

ちなみにハマチの胃袋の中はしらすで一杯でした。




翌日ハマチを捌いてみると

20191125ハマチ刺身.jpg

サイズの割に脂ノリノリ!これは美味い!!!








現地でお目にかかった方の情報によると

前日の土曜日も波風穏やかで・・・

ハマチの群れが沸いて爆釣だったとか。

完全に判断を誤った感じです。

少なくとも土曜日ならもう少し粘って

悪あがきはできたのに・・・




ランチングホイールの不具合

ランチングホイールに謎の錆




ジョイクラフト製LW-6

ノーパンクタイヤに変更され、パンクの心配が無くなった上、

空気の補充等が不要になりました。



メーカさんも日々改良されているのだなと、

好意的に感じておりました。

ところが・・・・


20191115車輪茶.jpg

何度か使用していると・・・

車輪中心部が茶色い?

何かが錆びている?

毎回海から上がったら、

真水できれいに洗っているのに・・・


次回使用する頃には・・・

20191115車輪茶色.jpg

車軸のアタリから茶色い汁が・・・


車輪を外してみると

20191115車軸サビ.jpg

車軸がまっ茶っ茶!!

車軸自体はアルミ製で、茶色く錆びることはありません。

どうも車輪内部の何かが錆びている様子です。


よく観察すると、車輪内部にあるベアリングのローラーが

錆びているようです。

20191115ベアリング鉄.jpg


従来はこの部分には樹脂製のローラーが使用されていたのが

何故か鉄製になっている様子。




必ず海水に浸かる物なので、鉄製にしたら

それは当然錆びるでしょう!!


対応策の検討


こんなのをこのまま使っていたら

今に車輪が回らなくなりそうです。

樹脂ローラーのベアリングが売っていないか

調査しますが・・・・



一般的な機械部品ではないので・・・・

なかなか見つかりません。



ようやく発見したのはファクトリーゼロさんのサイト。

各種ランチングホイールの他、それらのパーツも

販売されているようです。

樹脂ローラー単体やベアリングの枠等も掲載されています。

但し、あくまで同社製のホイール用のパーツです。

寸法も記載されていないのでLW-6に合うかどうかは不明です。


価格は数百円なのでダメ元で買って見るか?

買い物カゴに入れて発注する寸前・・・

ふと思いました。

このままでは気が済まない。

こんな錆びる物を売っているメーカーに

一言文句を言ってもバチは当たらないのでは?




ひとこと苦情を言ってみたら・・・・


ということで、販売店にメールを、

「海水に浸かる前提の部分に、鉄系の部品を使う設計て

どういうことでしょうか? メーカー見解を聞かせてください!」

的な内容の問い合わせをしてみました。

すると、即座に回答が・・・

「メーカーに確認したところ、生産時のミスで鉄製の

ベアリングが混じっていることが分かりました。」

とのこと、すぐに交換用のパーツを手配してくれました。

20191115ベアリング樹脂.jpg

樹脂製のベアリングと、車軸も錆がこびりついていたので

交換してもらいました。



これにて、一件落着。



同じ症状で困っている方!

すぐにメーカーに問い合わせて交換してもらってください。




迅速に対応してくれた販売店の対応には不満はありません。

ただ生産上の不具合が分かったらメーカー側から

何らかのアナウンスがあってしかるべきかと思います。

今からでもおそくないとおもいますョ!



そのように、販売店のご担当にはお伝えしましたが・・・


11月釣行その2 海の中は秋真っ盛り?

11月9日(土)
6:40~13:00

作戦計画


この週末は全般に風強め?

と、諦めていたのですが・・・

直前予報で、土曜日の日中だけ風が弱まる感じです。

ということで、またまた行ってきました。

日の出が遅くなってきて朝起きるのは、

かなり楽になってきましたが・・・

反面、短時間で結果を出す必要があります。



日の出を待って6:40出港

20191109出港.jpg




ラウンド1 vs 風波


予報に反して、

朝一番は昨夜からの風が残り・・・

あまり沖へは出られません。


近場で釣りを始めますが・・・

流している間は問題ないのですが・・・

流しなおしのため風上に上る際・・・

波しぶきを浴びるためややつらいです。



風はやや強く感じますが・・・

シーアンカーを入れると時速1~2km程度で流れ

ちょうどタイラバが釣りやすい感じです。


80gのシンカーにいつもの赤系+グロー系のネクタイです。





開始早々ヒットしますが・・・

小さなエソ、リリース御免。



その後魚探反応は出るものの

ヒットには至らず・・・

ここで朝食のおにぎりを取り出します。

ちょうど2個目のおにぎりを食べ終わったころ



ガツガツガツと竿先にアタリがでます。

そのまま巻きあげるとヒーットです!!

この時点ではさほどの大物とは思はなかったのですが・・

その後ラインを引き出す強い引きを見せます。


水深60m足らずにもかかわらず・・・

リールのカウンタは80~90m。

それより上には全く上がってきません。

一進一退の攻防が続きます。

数分の後、徐々に浮いてくるようになります。


底から剥がすと比較的すいすい浮いてきますが、

常に竿を叩く強い引き!

大鯛確定です。




上がってきたのは・・・

20191109真鯛.jpg

久しぶりの60真鯛!!

(写真写りが今一ですがご容赦ください)



ここで写真写りよりも大きなミスに気付きます。

動画撮影用のカメラが止まってました。

折角の久しぶりの大鯛とのファイトシーンを

撮り損ねてしまいました。


残念! こうなったらもう一枚釣るまでです!




20分後それらしいアタリが出ますが・・・

ドラグを締めてファイト開始しようとした瞬間・・・

プツっという感触とともにフックオフ!



この後、同じラインをもう一流しした

つもりだったのですが・・・

帰宅後GPSの軌跡を確認すると、

全然違うところを流していました。

風と波の方向が微妙にずれていたため、

方向を見誤ったようです。



時刻は9:00をまわりました。

風はまだまだ若干強めです。

底潮は風と逆方向に強く流れ始めます。

底が取りにくくなったので

シンカーを80→100gに変えます。



その第一投、ボトム付近で当たります。

竿を叩く独特の引き。

少し締めたドラグをわずかに滑らせます。





上がってきたのは・・・





20191109アマダイ.jpg

まあまあいいサイズのアマダイ!!

これはうれしいお土産です。



魚を処理しつつタイラバを沈めると・・・・

ボトム付近でヒット!!

アマダイ連発か!?

しかし竿を叩きますが・・・ 引きは弱い。


上がってきたのは・・・

20191109レンコ1.jpg


手のひらサイズの小さなレンコダイ

元気そうなのでリリース御免。




ラウンド2 vs エソ


次なるヒットは

最初だけガツンと引いて

後はすんなり


20191109エソ1.jpg



そして今度はガツンと引いてその後も重い・・・

根魚かと期待しましたが・・・

20191109エソ2.jpg

大きめのエソ



ここでエソたちにネクタイや

アシストラインを切られたので交換すると

やたらとショートバイトやらバラシが増えます

どうもネクタイを長くしたのがいけなかった様子。

あるいはそのおかげでアタリが増えた?

この辺の兼ね合いは難しいですね。





バラシ、ショートバイト、エソ。

20191109エソ3.jpg

バラシ、エソ、バラシ!

みたいな感じです。


次なるヒットはよく引くので・・・

期待したのですが・・・

20191109エソ4.jpg

エソのスレ掛かりでした。


そうこうするうちに風が急におさまりますが、

潮はよく効いていて釣りはしやすい感じです。

時刻は10:00を回ったところです。

これなら、少し遠くのポイントにも行けそう?

念のため天気予報を確認すると・・・

午後にかけて無風です。



どうしようか思案しつつタイラバを沈めていると

ボトム付近でガツンとあたって・・・

大して引かないものの重量感のある魚です。

これこそ根魚でしょう!!


上がってきたのは・・・

20191109アオハタ.jpg

ナイスサイズのアオハタ!!


そして連続ヒット

竿を叩く独特の引きは・・・

20191109レンコ2.jpg

手のひらサイズのレンコダイ。

元気一杯、リリース御免。


暫らく頑張りますが・・・

ここにいても大物は来そうもありません。

ちょっと離れた実績ポイントへの大移動を決意します。


ラウンド3 vs 大物



ポイントに到着しますが・・・・

根回りに良さそうな魚探反応は出ますが・・・

全く喰ってきません。


先程までのエソポイントは少なくとも

アタリはありました。

しかし、ここは何も反応なし。



流すラインを微調整しつつ3流し目、

沈み根の真上を通るラインに乗せます。


ボトムから10m位までのところに

良さそうな魚探反応がでます。

20191109青物反応.jpg

先程から魚探反応だけはいい感じだったので・・

さほど期待もせずタイラバを沈めます。


何回か巻いては落としした後の

フォール中にガンガンガーンとアタッて・・・

ビュビュ―ンとラインが勢いよく出て行きます。



ドラグを締めてファイト開始!!

目一杯のきついドラグを滑らせる強い引き!

大物確定です。



根に巻かれないように・・・

スプルーを指で押さえつつ

ダッシュを止めにかかります。



リールのカウンタが水深+10m程度で

何とか止まります。

それ以上引き出されないよう耐えつつ・・・

少しずつ巻き上げます。


大鯛の叩くような引きとは違い・・・

グイグイとラインを引き出す感じです。

良型の青物でしょうか?



ラインはPE#0.8なので無理はできません。

カウンタが水深を切ったところからは、

無理せずゆっくり寄せてきます。






タイラバの柔らかい竿が急なダッシュの

衝撃を吸収してくれるので・・・・

意外にも安心してファイトできます。



10分もかからずに浮かすことに成功。

予想通りメジロクラスの青物です。

ネットインに少々手こずりましたが、

何とかキャッチ成功!!



2019109メジロ.jpg


今度はバッチリ動画撮影も成功!!



時刻はすでに12時を回っています。

もう思い残すことは無いので・・・

ゆっくりと魚を処理しつつ

出港地を目指します。





ここでジグを沈めてトレーニングに励む気概があれば

もっと上達するのでしょうが・・・


本日の釣果


20191109集合.jpg


真鯛       64cm
メジロ(ワラサ) 66cm
アオハタ     42cm
アマダイ     37cm



レンコダイ 極小 リリース 2枚
エソ       リリース 少々


数は多くありませんが嬉しい魚が釣れて

大満足な釣行となりました。


釣行当日は

20191109釣魚料理.jpg

真鯛の刺身といつもの内臓の湯引きポン酢

熱燗が進みすぎます!!!