2月釣行 その2 真冬の湖に魚はいるのか!?

2月15日(土)
7:00~13:00

作戦計画


この週末、場所を選べば海も行けそう??

ヤリイカやメバル狙いのポイントから出撃するか?

等と、さんざん悩みましたが・・・


真冬の海での準備や片づけはちょっと面倒?

すっかりサボり癖が付いてしまいました。


ということで、片付けが楽ちんな湖に決定。

但し、この季節の湖に魚はいるのか?

あまり釣れるイメージがわきません。

まあ自宅からすぐだし、ダメもとで行ってみますか!!


前夜は早寝することもなく

ゆっくり起きだして・・・


日の出からは少々おくれましたが・・・

7:00出船!!

20200215出港.jpg


ラウンド1 vs 寒さ


開始後しばらくは全く反応なし・・・

予想通り厳しい戦いです。

魚探反応も希薄で

あまりやる気が出ません

2時間経過・・・

今日は徒労に終わるのか・・・

と、諦めかけたころ・・・



ダウンリガー側のロッドに激しいアタリが

そして、リリースクリップが外れます。

これは、まあまあいいサイズ!

ロッドを手に取りますが・・・

全然リールが巻けません

ボートを止めると・・・・

わりとスイスイ寄ってきます。

しかしリーダーが入ったところで・・・

猛ダッシュ!

20m程走られますが・・・

慎重に寄せてきて

無事ネットイン!!



20200215ビワマス1.jpg

これはナイスサイズ!!

50オーバーです。


もうこれだけで大満足です。

寒い中出船したかいがありました。



ラウンド2 vs ライントラブル


先程の魚の血抜きが完了

記念撮影していると・・・

操船がおろそかになります



向かい風にあおられて急旋回

くるりと一回転してしまいました



やってしまいました

ダウンリガーにラインが絡まってくちゃくちゃです

ボート上でほぐすのは無理です

仕方なくカットして・・・

船上でFGノット


これがけちのつき始め

結びなおしたリーダーがやや短すぎたせいか

その後もライントラブル続発です


結局船上で3回もFGノット結びなおし

1時間以上無駄にしてしまいました



漸く安定して釣りができる状態になった途端

右舷の錘リグに良さそうなあたりが・・・

もうライントラブルは御免なので・・・

先ず左舷のダウンリガー側から回収します。

その後ボートを止めてファイト開始!


まずまずの引きで上がってきたのは

20200215ビワマス2.jpg

なんか変な顔? 二重顎?

メタボな鱒キャッチ成功!



ラウンド3 vs ビワマス


ようやくライントラブルから解放され

いい感じで釣りができるようになりますが・・・

少しポイントを外れたのか

アタリが遠のきます


しばらくポイント探索しますが

ダメっぽいのでUターン

そろそろお昼なので・・・

おにぎりを齧りつつ

このまま帰路につこうかと考えていると


ダウンリガー付近に魚っぽい魚探反応が


ビワマスヒット時の魚探反応.jpg


直後にロッドが激しく揺れてヒットです

上がってきたのは

20200215ビワマス3.jpg

ややサイズダウンですがそれでも40オーバー

今日は型ぞろい





魚を処理してルアーを再投入すると

まもなくまたまたヒットです

これもなかなかの引きです

上がってきたのは


20200215ビワマス4.jpg

まずまずいいサイズ



これでもう満足

出港地に向かいます

途中、ちょっと実績ポイントに寄ってみると

またまたヒット


20200215ビワマス5.jpg


これも良型、でっぷり太ったビワマスキャッチ成功!!


これにてストップフィッシングとしました

本日の釣果


20200215集合.jpg


ビワマス 42~53cm 5本


前半はどうなることかと思いましたが

この季節にこれだけ釣れたら大満足。

しかも型ぞろい! できすぎです。


ヒットルアーはこの冬好調のシェルスプーンで4本

あと1本は昨年調子の良かった、これ

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釣行当日は中ぐらいの奴を刺身で

20200215ビワマス刺身.jpg


やっぱり美味い!! 御馳走様でした!!

エクステンションハンドル更新

一人乗りで出船時の必須アイテム エクステンション


前回の釣行で折れたエクステンションハンドルです。

20200202折れた.jpg

船外機のハンドルに取り付けて使用します。

20180929ハンドル角度x.jpg

これを付けないと、後部座席で操船することになります。



わが愛艇オレンジペコの場合船体重量30kg少々。

ゴムボートなので、トランサムボードの重量割合が大きいです。

そこに最も重い積み荷、エンジンを取り付け・・・

燃料タンクもその近くに置き・・・

ランチングホイールを取り付け・・・

と、後部に重量が集中します。

これではスピードは出ないし、燃費も悪い。



乗員が2名以上いれば、前後バランスよく乗船することで

問題は解消します。


しかし一人乗りの場合、船長がエンジンの傍で操船すると

ますます後部が重くなりバランスは最悪です。



そこで、必要になるのがエクステンションハンドル。

これがあれば、すべての積み荷よりも圧倒的に重い船長が

フロントシートに乗ることができ・・・

ボート全体のバランスが取れます。


非力な6馬力のエンジンでも滑走状態となり

安定した走行が可能となります。


改良を重ねた自作エクステンション


このように小さなボートには有効なアイテムなので

もちろん市販されています。

しかし単なる棒なのに結構なお値段です。

ということで、多くの方が塩ビパイプなどで自作しています。


自分も自作しこれまで改良を重ねてきました

まずはこちら

extention2.jpg

塩ビパイプを使ったシンプルな形です。

詳細はこちらの記事を参照ください


しかし、トーハツからスズキに載せ替えたころから

どうも先端部分のひび割れた気になるように

20170122エクステンション破損.jpg

そこで先端部分を改良してみました

20170122エクステンション固定部.jpg



しかしその後もやはりひびわれます

20180924エクステンション割れ.jpg

ここでひび割れの原因に気づきます

スズキのエンジンのハンドルがやや上向きなのが原因です。

そこでユニバーサルジョイントを自作して取り付けます。

20180929ユニバーサルジョイント組立.jpg

20180929エクステンションバー完成.jpg

詳しくはこちらの記事


これでひび割れ問題は解消したのですが・・・


心配事が現実になると・・・


改良当初からユニバーサルジョイント部の強度が

やや心配でした。



そして前回の釣行でポッキリ。


折れたのは、不注意でエクステンションハンドルの上に

座ってしまいそうになったためで・・・

通常の使用で折れたわけではありません。


また、強度的に心配だったユニバーサルジョイント部

でもありません。


ただ、割と弱い力でポキッと折れました。



塩ビ管は耐衝撃性が弱く・・・

特に低温時に強度が低下するようです。



初期のように単なる直管なら問題なかったの

かもしれませんがユニバーサルジョイント付きを

自作するのはちょっと無理があったのかも。



全速走行中に折れて、操船不能になると

衝突や急旋回による転覆等、危険がいっぱいです。



ということで結局市販品を購入しました。

こちらはノーマルタイプ

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こちらはユニバーサルジョイント付き

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購入したのはこちら


エクステ購入.jpg


送料入れるとほぼ1万円!! 高!!

単なる棒がこの値段ですから、

みんな自作したくなるのも無理ありませんね。

2月釣行 その1 2月にずれ込んだ2020初釣り!上々の滑り出し!?

2020(令和2年)年2月2日(日)
7:10~10:30


作戦計画


先週は出撃する気まんまんで準備しておりましたが・・・

20200201準備OK.jpg

前日から、どうも喉の奥に違和感が・・・

当日朝、大丈夫だろうと出かけたもののどうも熱っぽいので、

途中コンビニで風邪薬をを購入して帰宅。

残念ながら、自宅療養することに。



1月は結局一度も釣行に出かけることなく終わってしまいました。


病状のほうは重症化することもなく、

念のため検査も受けましたが・・・

幸い単なる風邪との診断でした。


せっかくの出撃チャンスを逃したので・・・

また、当面初釣りはおあずけかと思っておりましたが・・・

なんと、今週も日曜日は風が止んで上々の海況。

若干うねりは残るものの長周期で航行には影響なさそうです。


ということで行ってきました。

出発すべき時刻に目覚ましをセットしてしまい

少々で遅れましたが、大急ぎで準備して・・・


日の出より少々遅れての7:10出航です。

20200202出船.jpg




ラウンド1 vs 青物?


まずは50mラインでボートを止めて

魚探反応を確認してみます。

底から10m程の範囲に全体にもやもやした

ゴミっぽい反応がびっしり出ています。

ベイト反応なのか?


20200202もやもや反応.jpg


青物の群れではなさそうな気がしますが・・・

しかし前回、年末の釣り納めでは青物が高活性。

あの状況が続いていればと思い・・・

まずはジギングから


取り出したのは、前回良く釣れたこのジグ。

しかし、まったく反応なし。

と、いうことでいつも通りのタイラバに移行。



結構流れている感じなので・・・

タングステン80gから試してみます。

かろうじて底取りはできるけど釣りにくい。

タングステン100gに変更。


2,3回沈めると水深の2倍近くラインが出されます。

もうちょい重いほうがいいかな?

等と思いつつ巻き巻きしていると・・・




コツコツコツと前あたり・・・・

そして、ガンガン竿をたたく魚がヒット!

結構重い気もしますが・・・

シンカーが重めなのと、潮流も強いので

魚のサイズが良いのかどうかは???



締めたドラグからラインを引き出す力強さはありません。


ガンガンたたくので

タイ族には違いなさそうですが・・・

案外小さいレンコ鯛かな?

と思いつつ寄せてきます。



水面に姿を現したのは・・・

小さな真鯛(チャリコ)!

水面を割る際、パンッ!という破裂音が。

リリースしようかと思いましたが・・・

なんかダメージを受けた様子。

20200202チャリコ1.jpg

仕方ないのでキープさせてもらいます。

サイズはともかく、おめでたい2020年の滑り出しです。

シンカーをもう少し重くしようかとも思ったのですが、

釣れてしまうと変えにくい。

そのまま継続です。



すると連続ヒット

今度は先ほどより大きそう?

ずっしりと重い魚。

しかし竿をたたくこともなく・・・

時折思い出したように引きますが・・・

それ以外はずっしりと重いだけ。

この重さは潮流のせい?

いやそれにしても重すぎない?

無理せず慎重にファイトします。



上がってきたのは・・・

20200202ガシラ.jpg

ナイスサイズのガシラ!!

うれしいお土産確保成功です。

鰓蓋の皮一枚で、かろうじてフッキングしていました。

慎重なファイトが良かったようです。






またまた釣れたのでシンカーそのままで沈めます。

しばらくすると、ビュビューンとすごい勢いで

ラインが出されるヒット!!!!!

これは大物確定です。




この走りっぷりは、どちらかというと青物っぽい。

あまり走らせて切られてもいけないので

少しドラグを締めて耐えます。

ファーストダッシュが止まったところで

ぎりぎりまでドラグを締めてファイト開始です。



時折見せる猛ダッシュをかわしつつ

少しずつ寄せてきます。



比較的すんなりと浮いてきた魚は・・・

20200202メジロ.jpg

メジロ(ワラサ)クラスの青物

キャッチ成功!!!


 

 

 

ラウンド2 vs 真鯛?



そのまま流していると・・・

ボトム付近のもやもやとした魚探反応は消え

あたりも遠のいたので


少しもどっと流しなおします。


先ほどから釣れている水深に差し掛かると

ボトム付近でヒット!!

ガツンと当たって

少しだけドラグを滑らせますが・・・

その後はただただ重い!

でも、こいつの重さは尋常ではありません。



さっきの良型ガシラよりもさらに重い!

そして時々反撃も見せます。

あと15m程のところで・・・

動画撮影用のカメラが電池切れ。

一旦竿を置いて余裕の電池交換です。



交換を終えてロッドを握ると・・・

ずっしりと重い。まだ魚はいます。

そしてはるか前方にぷっかりと

黄色い魚体が浮いてきます。

デカい!!!!



上がってきたのは

20200202アオハタ.jpg

ジャスト50cmの巨大アオハタ

もうお土産は十分です。



あとはもうちょっといいサイズの

真鯛が欲しいところ

タイラバを巻く手に力が入ります。



そしてヒット!!!

ガンガンとたたく独特の引き!!

来ました!!

しかしドラグを締めると・・・

ラインを引き出すほどの力はありません。



結構ガンガンたたくけど・・・

巻き上げる感触は・・・軽い

上がってきたのは・・・


20200202チャリコ2.jpg

先ほどよりはわずかにサイズアップ

食べておいしい、目の下一尺。

どちらかというと、食べておいしいよりも・・・

釣って楽しいサイズが好き!!

でも贅沢は言いません。


時刻はまだ9時過ぎですが・・・

お土産としては十分です。

ラウンド3 vs 青物


釣れているポイントから少し沖に流して行くと

先ほど同様やはり魚探反応がなくなります。

もう一度戻ろうかと思いつつ

そのまま流していると・・・・



青物っぽい反応が出ます。

ここでジグを投入しますが・・・


・・・・


不発です。


再びタイラバに戻しますが・・・

反応なし



そろそろ釣れていたポイントに戻ろうと

タイラバを回収していると・・・

魚探に反応が・・・

20200202青物反応.jpg


これは前回ハマチが入れ食いだった感じに似ています。


急いでジグを投入して底から早巻きの後

ワンピッチで誘うと



ズシっと重みが乗ってヒット!!

結構元気よく走る魚

青物確定です。



PE#3のジギングタックルなので

難なく浮いてきます。

結構走り回りますが・・・

それほどのお大物ではなさそうです。


ところが残り5mぐらいで猛反撃。

なかなか浮いてきません。


水面付近まで寄せてきたときに

ちらっと見えた魚影は・・・

青物に違いありませんが

黄色いラインが鮮やかな魚。



何度目かの挑戦でようやくネットイン

20200202ヒラマサ.jpg

小さいながらも元気いっぱいの

ヒラマサキャッチ成功!!



ヒラマサの写真撮影をとメジャーをセットして

立ち位置を移動中・・・

お尻の下でなにかがボキッと。



????



20200202折れた.jpg


エンジンのエクステンションハンドルが・・・・

全体重をかけたわけでもないのに・・・

えらく簡単に折れてしまいました。

折れたのが航走中でなくてよかったです。


これがないと、前後の重量バランスが悪く、

ボートがうまく滑走しません。

出航地に戻るのに時間がかかる恐れがあります。

海況が穏やかな、今のうちに戻るのが無難でしょう。


ということで、まだまだ釣れそうですが・・・

そして時刻はまだ10:00を少し過ぎたところですが

これにて撤収することに。


往路の倍以上の時間をかけて、無事帰港しました。


本日の釣果

20200202集合.jpg

メジロ(ワラサ)     65cm
ヒラマサ(コマサ?)   60cm
アオハタ         50cm
ガシラ(ウッカリカサゴ) 41cm
真鯛(チャリコ?)   ~38cm


最後は強制終了となりましたが・・・

この季節にこれだけ釣れれば大満足です。

釣行当日はコマサをお刺身で・・・

20200202ヒラマサ刺身.jpg

ごちそうさまでした。


この時期のハマチと比べてあっさりした感じ。

これはこれで美味いですが・・・

夏のほうが脂がのるのでしょうか?

それとも個体差?