GARMIN製CHIRP魚探の真価は?

いよいよ連休に突入しましたが・・・・

生憎初日は季節外れの気象状況。

北風が強烈に吹いてとても海には・・・

出られそうにありません。

二日目以降の回復を祈るばかりです。


さて今回は先月購入した魚探の第一報

20190413中層のベイト反応.jpg

とうとうCHIRP 魚探を入手


今回で魚探は3機種目。

初代  HNODEX HE-51C

    200kHz単周波

    小型軽量で乾電池駆動も可能



二代目 FURUNO FCV-627

    50/200kHzの2周波数

    魚のサイズを表示する機能
    アキュフィッシュ

    海底の質(泥、砂、砂利、岩)
    判定機能搭載

FCV627魚探.jpg



三代目 GARMIN Echomap Plus 65cv

    GT23M-TM 振動子

    ミドルCHIRP通常魚探

    海底の構造物が分かるクリアビュー
    機能搭載

    QUICKDRAW Contours
    (自動等深線作図機能)搭載

20190321garmin.jpg







魚群探知機に求めるものは


そもそも、魚群探知機では、遠くにいる魚の群れを発見することはできません。

なので、釣果に直接的に大きく影響するとは考えていません。

ボートの真下に、大規模な魚群がいれば写りますが・・・・

それが、今狙っている魚種かどうかは、判然としません。

しかし、性能の良い魚探を使用すれば、多少はその推定精度は高まります。

また、魚が写らなくても、ボートの下の海底の状況・・・

  どの程度の水深なのかとか・・・・

  砂地なのか岩場なのか・・・

  何か構造物がないか・・・・

そういった情報が分かると、狙いの魚がいるかどうかの、推定の一助となります。



実際には、ボートを流して釣ることが多いので・・・・

沈めたルアーは、ボートの真下には沈まず・・・

ボートが流れてきた風上側に入ることが多いです。

ということは、魚探に写っているのは・・・・

これから、ルアーが入って行くであろう、ポイントの情報です。

このあと魚がいるポイントに差し掛かることが・・・・

直前に分かると、俄然やる気が起こります。

傍に狙いの魚がいると思って釣るのかどうか・・・

これは、大きな違いです。



まあ、潮の流れ具合や狙う魚種によっては・・・・

あまり、魚探情報があてにならないことも多いですが・・・



何もない海で、ボートで釣りをする上では・・・・

よほど表層に魚がいてボイルしていたり・・・

岸近くで構造物があったりする場合を除くと・・・

魚探だけがここは釣れそう!という

ワクワク感をもたらしてくれるアイテムです。



ところが、魚探反応はあるのに全然釣れなかったり・・・

逆に、反応は全く出ていないのにヒットしたり・・・

ということが頻繁にあると・・・

だんだんとワクワク感が、わき起こらなくなります。


そんなわけで、より良い魚探を探し求めてしまうのです。







単周波から2周波へ


初代HONDEXは200kHzの単周波です。

水深や底質を見るには十分ででしたが・・・



200kHzの単周波ですので、指向角がせまく

主に船の真下しか探査できません。

少しボートからずれたところにいる魚は・・・

写らないのでワクワク感が・・・



一方、もう少し低い周波数50kHzだと・・・

指向角が広く、周囲数十m程度の範囲を探査できるが・・・

写ったけど釣れない場合もあります。

魚探探査範囲.jpg


こんなイメージですね。


両方の周波数で探査すると・・・

魚が真下にいるのか・・・

少し離れた位置にいるのかがわかります。



また、高い周波数では小さなものまで・・・

写る特性があるので・・・

釣りの対象にならないようなものまで・・・

表示されてしまいます。

2周波で測定して、高周波側でけに・・・

写るものは真下にいるけれども・・・

釣りの対象にならないサイズだと分かります。


高周波、低周波共に写るものは・・・

そこそこの大きさがあることになるので・・・・

これがターゲットとなります。


2代目のFURUNOの魚探はこのことを利用して・・・

魚のサイズが分かる機能が付いていました。

正直表示されるサイズの魚が釣れたことはありません。

それでもサイズが表示されるということは・・・

真下にいいサイズの魚がいるということなので・・・

ロッドを握る手にも、力が入ります。








そしてCHIRP魚探へ


この2周波魚探にはかなり満足していました。

それを超えるかもしれない技術に出会ったのは・・・

3年ほど前にビワマスのガイド船に・・・

乗ったときです。

その船にはGARMINだったか・・・

LOWRANCEだったか忘れましたが・・・

CHIRP魚探がついていました。

その鮮明さに驚かせれました。


いつも自分のボートでは・・・

漠然と写っていた水温躍層付近の反応が・・・

への字型の魚の反応の集合体であることが・・・

はっきり見えます。

これは、ウグイの群れだから・・・

その下を曳きましょうといって・・・

次々ビワマスをヒットさせる船長・・・

驚きでした。



以前から海外製の魚探でCHIRPという・・・

技術が使われていることは・・・

知ってはいました。

それが国産の2周波魚探と大差ない

価格帯で販売されていることも。


しかし、GARMIN製のハンディGPSを使っていて・・・

面白い製品ではあるけれど・・・・

今一つ完成度が低い気がして・・・

国産の完成度、信頼性を考えると・・・

GARMINの魚探は選択肢に上がってきませんでした。




おっと、もうこんな時間です。

今夜なこの辺で・・・・

この続きはまた後日・・・

というか全然CHIRP魚探の話まで・・・

書けませんでしたね。


次回こそ、GARMINのCHIRP魚探のレビューを

しっかり書きたいと思います。

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