両舷ダウンリガー化完成!!

ビワマス狙いのレイクトローリング


海釣りのオフシーズンに地元の大きな湖で狙うのが

20200322ビワマス6.jpg

ビワマスです。



大きな湖の広範囲を探るため・・・

釣法はトローリング(引き縄釣り)です。

時速2~5km程でルアーを引きます。

使用するルアーは小さなスプーン。

20191201ウグイ8.jpg
20171112一本針.jpg

これで水深15~30m位の泳層を探ると

ビワマスが追ってきます。



ルアーを泳層まで沈めるためには錘が必要。


最も簡単な方法は錘のついた仕掛けを使う方法。

masu_shikake.jpg

これが手持ちのタックルですぐに始められるので、

数年前までは、この方法一本で釣ってきました。



ただし、歩くより遅い速度とは言えボートで引くと

水の抵抗で軽い錘だと浮いてしまいます。



50~70号(180~250g程)の錘が

必要となります。

こんな錘が付いていると、それだけですごい重量感。


魚の引きを緩和するためのクッションゴムも必要となります。

これでは、魚とのファイトをダイレクトに

楽しむことができません。


魚をダイレクトに感じられるダウンリガー導入


そこで2年ほど前に導入したのがダウンリガー1号です。


ダウンリガー模式図(滋賀県ホームページより)
20171112ダウンリガー.jpg

1kg以上の大きな錘をワイヤーで魚の泳層までおろし、

そこについているクリップに、普通のルアータックルのラインを挟みます。

魚がかかると、クリップからラインが外れ、

魚とのやり取りは錘無しでダイレクトにファイトできます。



こちらが2年ほど前に製作したダウンリガー

ダウンリガー稼働.jpg

それ以後、左舷にはこのダウンリガー

右舷には従来通りの錘のついた仕掛けで釣っています。


導入当初はダウンリガーの取り扱いに慣れていないこともあり

なかなか釣果が上がりませんでした。



しかし、ここ最近は逆転して釣果の大半が

ダウンリガーです。



要因としては、引く水深が明確にわかるため、

ずばり魚の泳層を狙える点が大きいです。


もう一つはヒットした後のファイトが楽なので、

ついつい有望なルアーをダウンリガー側に

用いる傾向があるからかもしれません。



何れにしてもできることなら両舷ダウンリガーに

する方が良さそうな気がします。



それぞれ水深を変えたり、ルアーを変えて

その日の傾向をつかむのも有効かと思います。


ダウンリガー2台目製作決定!部品集め


ということで2台目の製作に着手します

先ずは部品集めです。

2回目なので手慣れたものです。

ブーム部分に使用するのは前回同様これ

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折りたたみ式のテーブルの脚

スチール製なので海での使用には耐えないと思いますが、

湖なら大丈夫。2年使用してもほとんど錆びていません。

先端部の滑車はこんなタイプ


これもステンレスでなくても良いのですが選定のポイントは

ワイヤー(極太PEラインで代用しますが)が滑車から外れて軸に絡まないこと。

なので、滑車と枠の隙間が狭いものを選びました。

ブームに取り付けるための金具と小さなシャックルも準備


巻上げは今回は手動にするか迷いましたが・・・

やはり中古の電動リール

中古電動リール.jpg

これをブームに取り付けるためのリールシート



後はボートへの取り付け部に使う2x4材

30cm(1フィート)程あればよかったのですが・・・

ホームセンターにあったのは6フィート。300円程度です。

探すのも面倒だったので買っちゃいました。

そしてウェイト 4.5ポンド (2kg)

20171220ダウンリガー錘.jpg

これはもう一回り軽いのを試そうと思ったのですが、

地元の釣具店OZTYにはなかったので前回と同じ重さ。



あとはリリースクリップ

20171220リリースクリップ.jpg



それ以外は現状使用しているロッドホルダーから移植します。


ダウンリガー2台目製作開始!


まずはブームの先端に穴をあけて

Snapshot_355.png

金具をねじ止め
Snapshot_357.png

シャックルで滑車を取り付けます
Snapshot_358.png

滑車取り付け完了
Snapshot_359.png

次はボートに取り付ける土台部分です

ブームと言うかテーブルの脚の形状にあわせて

木材を切り出します。

買ってきた2x4と
Snapshot_361.png


家に転がっていた2x6の端材を使います
Snapshot_364.png
家の中でこの作業。家内に見つかったら大目玉!?

だって総理や知事ができるだけ家にいるようにと

おっしゃるから・・・



こんな感じで組み立てます
Snapshot_367.png

こいつにブームを取り付けて
Snapshot_370.png

このままでは水面につきそうになるので

下がりすぎないよう金具を付けて調整します

Snapshot_374.png

あとは2x4材にボートに取り付けるための穴をあけ
Snapshot_377.png

歯付きナットを打ち込みます
Snapshot_380.png

そして従来のロッドホルダーから部品を移植します
Snapshot_382.png



リールシートを特大のインシュロックで固定して
Snapshot_387.png

完成!!
ダウンリガー完成.jpg

リールとロッドホルダーを取り付けるとこんな感じ
ダウンリガー2号.jpg


2年前に作ったやつと並べてみます
ダウンリガー1号2号.jpg



さて試運転できるのはいつのことでしょうか?

ドジャー増産

相変わらず品薄状態のドジャー


相変わらず(というより「ますます」)品薄状態のドジャー


納期1~2か月とのこと・・・



ということで、量産体制に

まずは型紙を作成

20200404ドジャー型紙.jpg

原板にけがきます

20200404ドジャー原板.jpg

今回は4枚分の材料を準備しました。

SUS304 光沢無し 100×300×0.8mm



今回は二枚分だけ切り出します。

20200404ドジャー切り出し.jpg

ステンレス用の刃具を装着したジグソー
切れ味抜群です。

20200229ドジャー切り出し.jpg

20200404ドジャー切り出し完.jpg

アッという間に2枚切り出し完了


ここからは前回製作時と同様

20200229ドジャー切削.jpg

切断面を整えて

サンドペーパーでバリを落とします。

コンパウンドでピッカピカに磨きます。

20200229ドジャー研磨.jpg

両端の穴あけも専用の刃具を使えば問題なし。

20200229ドリル.jpg


あとこちらの型紙でホログラムシートも切り出して

20200404ドジャー型紙2.jpg

今回はゴールド系とシルバー系を作成してみました。

シートを貼るのに両面テープを・・・と探しますが

見つかりません。

買いに行くのも面倒なので・・・

接着剤で貼りました。

20200404ドジャー完成.jpg



品薄のこれも自作!?


さてあれほどあった両面テープの行方は??

確か潤沢にあったはずなので妻に聞いてみると・・

これに使用したとのこと

20200402マスク.jpg


キッチンペーパーで手作りマスクが

量産されておりました!!



この方の動画とかこの方の動画とかを参考にしたようです。


同じ自作でも・・・

これは世のため人のためになりそうですね!!

3月釣行その2 湖はそろそろハイシーズン到来!?

3月22日(日)
6:00~10:00


作戦計画


せっかくの3連休でしたが、海は風が強めです。

前回惨敗のアジ釣りならいける?

いえいえ、発達した低気圧の影響で・・・

ちょっと無理そうな強風予報です。


ということで、大きな湖に行くことに。

当初、中日の土曜日が良いかと思っていたのですが・・・

直前予報では風がやや強め?


日曜日は風は弱い予報ですが・・・・

午後から下り坂で雨の恐れあり。



熟慮の結果、日曜日午前中限定で出撃することに決定。


土曜日も暇を持て余して湖の様子を見に行くと・・・

快晴微風!絶好の釣り日和のようです。

これなら一日中やれたのに・・・・




翌日曜日、満を持しての出撃です。

現地着5:10

大急ぎで準備して、

日の出とともに6:00前に出航です。

速攻での準備、やればできました!!




ラウンド1 vs ビワマス


今日は午前中限定なので

早めに結果を出したい。


ということで、実績ポイントへまっしぐらです。

仕掛けを投入してすぐに・・・

ダウンリガーにヒットです。


20200322ビワマス1.jpg

やや小ぶりですが幸先よし!!


さらに15分後・・・

GPS上にフィッシュマークが点在するエリアで

またまたダウンリガーにヒット!

20200322ビワマス2.jpg

少しサイズアップ!


そして連続ヒット

20200322ビワマス3.jpg

ちょっと小さいけど十分キープサイズです。






しばらくして今度は右舷に小さなアタリ

上がってきたのは

20200322ビワマス4.jpg

なんかちょっとずつサイズダウン?


それでもコンスタントに釣れ続くので楽しい!!




次なるヒットも右舷の重りリグ

結構よい引きです。



トラブル防止のため・・・

まずはダウンリガーを急いで回収します。



そしてボートを止めてファイト開始。

これは・・・よく引きます。

重りを介しても十分楽しめるサイズ。




上がってきたのは

20200322ビワマス6.jpg

50オーバー キャッチ成功!!







ラウンド2 vs ビワマス

時刻はまだ8時過ぎですが・・・

サイズも数もかなり満足しました


Uターンして出航地の方へ向かいます


帰路もちょこちょことヒットが続きます。

ダウンリガーにまずまずのアタリ。

20200322ビワマス5.jpg

ナイスサイズキャッチ成功


そして連続ヒット!

しかしここで痛恨のミス

ボートを止めてファイト中

魚が走り回って

もう一方のラインと絡んでしまいます


何とか魚はキャッチしましたが・・・




20200322ビワマス7.jpg

PEラインにダメージが・・・

しかもかなり上の方に。

30m程ラインを無駄にしてしまいました。



船上でFGノット組みなおして、さあ投入!

と思ったら・・・・

ちょっと先にもほつれている箇所が・・・

念のため引っ張ってみると

いともたやすく切れてしまいました。

再び船上FGノット・・・

慌てるとうまく結べず・・・

結局トータル20分程、悪戦苦闘です。




ここで先月自作したドジャーの試運転を。

20200229ドジャーホログラム.jpg

右舷側に装着して釣り再開です。





すると反対側のダウンリーによさそうなアタリが出ます。

これは大物か!?

ナイスファイトです!!


船べりまで寄せてからも

ラインを出して潜るので

なかなかネットインできません



上がってきたのは

20200322ビワマス8.jpg

ぎりぎりですが本日2本目の50!!


その後もコンスタントにアタリは出ます

20200322ビワマス9.jpg

20200322ビワマス10.jpg

ここで気づきました。

ちょっと釣りすぎ!?

資源保護の面でも、

帰ってからの処理工数の面でも。


ということで仕掛けを回収。

時刻は9:30過ぎですが。






ところで自作ドジャーに変えて以降

右舷にはヒットしていません。



一度引き上げて動きを確認してみます。

それらしい動きですが・・・

時々くるくると回転するときがあります。



引き上げて曲げ角度を微調整。

左右対称になるようにしてみます。

再度泳がせるといい感じで

安定して左右に揺れる動きに。



試しに沈めてしばらく引いてみましたが

残念ながらヒットには至らず。




先ほどまでよく釣れていたポイントで

エースのシェルスプーンをセットして

引いてみたい欲望をぐっとこらえて・・・




今回は、これにて撤収することにしました。






本日の釣果

20200322集合.jpg

ビワマス ~53cm 10尾




釣行当日はまあまあサイズをお刺身で

20200322ビワマス刺身.jpg

やっぱりうまい!!




思はぬ大漁だったので・・・

良型は友人に少々お裾分け




いつも塩焼きばかりの

~40cmの小さ目サイズは

20200322干物漬け込み.jpg

開いて

20200323ビワマス一夜干し.jpg

一夜干しにしてみました

さてお味はいかがでしょうか?

楽しみです・・・